女優でもあるR・ガライの長編監督デビュー作。「ゴッズ・オウン・カントリー」などのA・セカレアヌが演じる主人公トマスが、どこの国から来たのかなど説明的要素は徹底的に省き、映像、サウンド、俳優陣の熱演を重視した演出は緊迫感がたっぷり。トマスが見る悪夢と彼の現状がシンクロし、より恐ろしさを高めている。小品ではあるが、だからこそというべき工夫がそこかしこにあり、ホラー映画ファンは要注目だろう。共演は「ブレードランナー 2049」のC・ユーリ、「ヴェラ・ドレイク」のI・スタウントン。
情報源: 悪魔がみている | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「悪魔がみている」。不気味な雰囲気だけのようなイギリス映画。シスター役の人(イメルダ・スタウントン)は他の映画でも良く見る人でした。最後はそう来ましたか的なところもありましたが、主人公の過去と現在が交互に出て来たりストーリー展開はわかりづらく、やはりただ気持ち悪いだけみたいな感じで。いつものFilmarksでは面白かったとか高評価の人がいたりするのが不思議です。
晩御飯はかみさんが帰りに買って来た松屋の「ごろごろチキンカレー」。5年前にも食べていたようです。
トラムセットが金曜日の朝までの分しかなく金曜日は受診出来ないため、本日整形外科に受診する事にしました。8時40分頃に受付したところ、待合室には10人ほどいました。30分ほど待ってから診察に呼ばれいつも通りの症状を話して薬を処方してもらうつもりだったのですが、唐突にMRI検査を受けてみますかと聞かれました。現状をきちんと把握するためにも必要だと思ったのでMRI検査を受ける事にしました。中央病院に予約を取ってもらい9時45分頃には会計に呼ばれました。本当は診察時にトラムセットを後発品でと頼むつもりだったのですが、その話をする前にMRIの予約の話になったために後発品の話は出来ず、今回も変更不可になっていました。その場で変えてもらうのも面倒なので、薬局に行って変更不可を変更してもらえないかお願いして、変更OKとの返事を貰えました。ただし、後発品の在庫が足りず、そのメーカーのは入ってこないとかで別のメーカーの後発品を取り寄せてもらう事になってしまい、明日の夕方にでも受け取りに行く事になってしまいました。
ヨーロッパで話題を集めた舞台『名前』の映画化。哲学者で文学教授のステファンと妻のエリザベスは、弟トーマスとその恋人をディナーに招く。ところが、トーマスが生まれてくる恋人の子どもの名前を“アドルフ”にすると公表したことで、事態は思わぬ方向へ。出演は「はじめてのおもてなし」のフロリアン・ダーヴィト・フィッツ、「帰ってきたヒトラー」のクリストフ・マリア・ヘルプスト。監督は「ベルンの奇蹟」のゼーンケ・ヴォルトマン。
情報源: お名前はアドルフ?:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「お名前はアドルフ?」。2018年のドイツ映画で舞台の映画化のようです。てっきり「アドルフ」と名付けられてしまった男の子が大変な目に遭うと言ったお話かと思っていたのですが、全然違っていました。登場する人たち皆が面倒臭い性格のように見え、最後の場面以外はどうにも嫌な感じで展開していました。
玄関に設置しているスマートロックのセサミminiですが、玄関を開けて出入りする時にちょくちょく体が引っかかって落ちてしまう事があったので最後の手段として養生テープで押さえていました。最近電池残量が少なくなっていると言う事で予備の電池を用意していましたが、これを機にセサミ4に交換する事にしました。養生テープを剥がし、両面テープも剥がしてセサミminiを外し、まだ少し残っている電池をセサミ4に入れてこれまでと同様に両面テープで本体を貼り付け、さらに養生テープで押さえました。セサミminiとセサミ4はアダプターが共通なので新たにアダプターは不要でした。WiFiモジュールはこれまではセサミと1対1でしか対応していませんでしたが、今はWiFiモジュール1個にセサミ4が3台まで接続できると言う事でだいぶ進化しています。アプリも新しいバージョンになって使いやすそうですが、アプリでは2台同時の解錠・施錠が出来なくなっていてショートカットに登録する必要がありました。またマネージャーやゲストの追加方法もメールアドレス登録からQRコード登録となっていました。これまでは使っていなかったノック(iPhone背面タップ)解錠を使う方が楽そうです。セサミ4は黒しか無いのでぱっと見で施錠されているのか解錠されているのかが見にくいのがちょっと難点です。
やっぱり見にくいのでツマミ部分に養生テープを貼って少し見やすくしました。
ヴェゼルHVの給油。347km/20.61Lということで16.83km/Lとなっています。ガソリン価格は171円/Lと前回よりも12円/Lと大幅に値上がりしていました。
おじいちゃんの命日と言うこともあり、お昼はおばあちゃん・義弟・甥っ子達と一緒にモンベルヴィレッジ 立山ハーベステラスへ。12時近かったのですが、まだ6人が4人と2人に分かれて席につく事が出来ました。今回、自分は焼きカレーをかみさんはオムライス(デミグラスソース)にしました。食べ終わって席を立つ頃には順番待ちの人たちが数組いたようです。
貰った東宝の優待券がまだ2枚残っていたので、かみさんとファボーレまで行って「シン・ウルトラマン」。自分は2回目ですが、かみさんは初見です。これで鎌倉殿の13人を見る時の気持ちをかみさんと共感できるようになりました。
シン・ウルトラマンが12時5分からだったので、その前にファボーレの中でお昼を食べる事にしました。10時半くらいにファボーレに着き、店内を一通り見て回ってからフードコートやレストラン街を回って見ました。1階の奥の方にいきなりステーキを見つけたのでそちらの方にも回ってみると台湾甜商店を見つけました。2階のフードコートにも京鼎樓小館と言う台湾料理の店もあったのですが、こちらの方が軽く食べられそうなのでこの店に入る事にしました。自分は魯肉飯セットに芋圓を、かみさんは鹹豆漿セットに花生豆花を選びました。魯肉飯にたくわんが乗っかっていたり、芋圓や花生豆花が小豆じゃなくタピオカだったりして微妙に本場台湾とは違うような感じもありましたが、久しぶりに台湾料理を美味しく頂きました。
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