
前漢時代の中国。シルクロードの平和を守る西域警備隊の司令官フォ・アンは、陰謀により反逆者の汚名を着せられ、西域辺境の関所・雁門関の街の外壁を修理する奴隷労働者として追放される。ローマ帝国を追われた将軍ルシウスと出会い、彼らの建築技術を入手したフォ・アンは雁門関の修復を成し遂げるが、そこにローマ軍が攻め込んでくる。
情報源: ドラゴン・ブレイド:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
以前BS12の「サメジャッキーインド‼GW映画祭|2024」でやっていた「ドラゴン・ブレイド」。何も考えずに見ていられる映画というつもりで見始めましたが、思ってた以上に楽しめました。冒頭に史実を基にしてあるみたいな感じで出ていましたが、どこまでが史実なのかは怪しそうな感じでした。

現在大ヒット上映中のトム・クルーズ主演の大ヒットスパイアクションシリーズ最新作に直接つながるシリーズ第7作を本編ノーカットで地上波初放送!IMFのエリートスパイ、イーサン・ハントの今回のミッションは、全人類の脅威となるAIシステム「エンティティ」が悪の手に渡るのを阻止すること!そんなイーサンと仲間たちの前に立ちふさがるのは、イーサンの知られざる“過去”を知る謎の男ガブリエル。かつてない規模の危険を秘めた「2つの鍵」をめぐる命がけの争奪戦の中で、イーサンはミッション遂行か、仲間の命か、究極の選択を迫られる。断崖絶壁からのバイクでのビッグジャンプなど、トム・クルーズの無敵のアクションが冴えわたる必見作!
情報源: 金曜ロードシネマクラブ|日本テレビ
先々週の金曜ロードショーでやっていた「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング」をタイムシフト視聴。やっぱり「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」の前にこれを見ているのと見ていないのとでは内容の理解度が全然違っていました。

英国の実力派俳優K・ブラナーが名探偵ポアロ役を演じ、自ら監督も務める人気ミステリーシリーズの第3作。ポアロは呪われた屋敷で開かれた降霊会で起きる殺人事件に挑む。1947年。ポアロは探偵業から引退していたが、かつて彼を題材にした本を書いた旧友オリヴァに頼まれ、イタリアのヴェネチアにあるドレイク家の屋敷へ。屋敷は以前から子どもの霊が出ると言われていたが、その主である元オペラ歌手ロウィーナの亡くなった娘アリシアの霊を呼ぶ降霊会が開かれる。だがそこで降霊師レイノルズは建物から転落死。人々が呪いにおびえる中、ポアロはレイノルズを殺した犯人を見つけようと挑むが……?
情報源: 名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWで「名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊」をリアタイ視聴。ケネス・ブラナー版の3作目ですが、これまでの「オリエント急行殺人事件」や「ナイル殺人事件」とは違って「ハロウィーンパーティ」というマイナーな原作と言うこともあっておそらくほとんど原作の体をなしていないだろうと思いながら見始めましたが、やはりその通りでした。ポアロの名を借りた別のものだと思ってみないといけなさそうです。

宮崎駿監督作品『ルパン三世 カリオストロの城』が、本日6月27日21時より日本テレビ系「金曜ロードショー」にて放送される。
情報源: 『ルパン三世 カリオストロの城』今夜21時から金曜ロードショーにて放送。最新作に関する特別映像も(PHILE WEB) – Yahoo!ニュース
昨日金曜ロードショーでやってた「ルパン三世 カリオストロの城」をタイムシフト視聴。やはり見始めたら最後まで見てしまいます。

氷山を輸送していた一艘の貨物船。その氷山が突如ひび割れ、中から巨大なサメが現れる。それは、過去に二度も世界を滅亡の危機に至らしめた“メガ・シャーク”だった。巨大なワニ“クロコザウルス”との戦いで息絶えたと思われていたが、三度現れた海の覇者は、その獰猛さをスケールアップさせ、各地で暴れ回る。国連はすぐさま世界の全海域を封鎖し、まだ試運転前であった史上最強の兵器“メカ・シャーク”を出動させるが……。
情報源: メガ・シャークVSメカ・シャーク:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ゴールデンウィークにBS12で「GW特集 ゴールデン・サメ劇場2025」として放映していたうちの「メガ・シャークVSメカ・シャーク」を録画してあったので視聴。思っていた通りの出来で突っ込みながらも楽しく見ることはできました。『メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス』『メガ・シャークVSクロコザウルス』に続く第3弾と言うことのようですが、かといって前の2作を見てみなければとまではなりませんでした。

ディズニーの名作アニメーション映画『アラジン』(1992)が、本日6月14日午後4時25分からNHK総合にて、本編ノーカットで放送される。
情報源: ディズニー名作アニメ『アラジン』地上波で本編ノーカット放送(シネマトゥデイ) – Yahoo!ニュース
NHK総合で「アラジン」をタイムシフト視聴。これも最初から最後まで見るのは初めてでそれなりに面白く見られました。原作の「アラジンと魔法のランプ」はちゃんと読んだ記憶がないのですが、たぶんこのディズニー映画も原作とはだいぶ違っているのでしょう。

髙石あかりと伊澤彩織が主演する人気アクションシリーズ第3作「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」。その撮影の舞台裏を追った、メイキングドキュメンタリー。映画「ベイビーわるきゅーれ」シリーズのスケールアップした第3作「~ナイスデイズ」は宮崎ロケを敢行。宮崎の海でリラックスした表情を見せた主演コンビ、髙石と伊澤だったが、宮崎県庁のロケでは殺し屋・冬村役の池松を相手にしたアクション場面に挑む。真剣そのものの池松を相手に、難しいアクションを何度も全力で演じ直す髙石と伊澤。やがてテコンドーの名手である共演者、大谷が負傷してしまう事態が……。
情報源: ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ」。なんだかんだでこのシリーズ全3作を見てしまったわけですが、そのおまけでこのメイキングを見ることになりました。普通の映画と違ってこういったアクション映画の過酷さが垣間見得ました。

世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハント。いくつもの意味を持つ語“レコニング”、そして“ファイナル”に込められた真意とは……。これまで、ほとんど語られてこなかったイーサンの過去が明かされる。
情報源: ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
JMAXシアターで「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」。「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」は見ていましたが、前作の「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」は見ていなかったので面白さが半減しないだろうかと心配しながら見始めました。前作の内容どころかもっと前の内容もほとんど覚えていなかったので、途中途中で出てくる過去の映像が出てきてもそんな場面もあったようなといった面持ちで見続けることになりました。169分という上映時間でしたが、まったく間延びしたところがなくて最初から最後まで楽しめました。
入り口ポスター

「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ第3作。髙石あかりと伊澤彩織が演じる殺し屋コンビ、ちさととまひろはピンチへ。前田敦子、池松壮亮ら共演。監督は阪元裕吾。“殺し屋協会”に所属するコンビ、ちさととまひろは宮崎に出張し、ミッションをこなした後、バカンス気分を満喫。ちさとは今日がまひろの誕生日だと気付くが、2人は次の標的がいる県庁に向かう。だがそこに一匹狼の殺し屋、冬村が現われる。銃撃も格闘も一流の腕を持ち、150人を殺すという目標まであとわずかという冬村により、ちさととまひろは絶体絶命の危機へ。2人は“協会”の宮崎支部に所属する入鹿や七瀬と合流し……。
情報源: ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWタイムシフト視聴で「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」。これで3作目で面白いと言えば面白いのですが、前2作と同様にこの二人の言動に馴染むまでに時間がかかってしまいます。とは言えこの映画の見どころはアクションシーンなわけで、そこだけ抽出した映像があるのならばそれだけで充分な気もします。

押切蓮介によるコミックを映画化した“進化形最恐ホラー”。一戸建てマイホームに引っ越した一家7人は恐怖の体験へ。監督は「戦慄怪奇ワールド コワすぎ!」の白石晃士。
神木家は父親の昭雄が郊外にある中古の一軒家を購入し、高校生の長女・径子、中学3年の長男・則雄はわくわくするが、小学5年生で怖がりの次男・俊だけはそこで何かを感じて不安に。また昭雄の妻・正子、別居していた則雄の祖父母、章造と認知症の春枝もそこで暮らし始める。やがて則雄は隣のクラスの霊感が強い女生徒、住田から“気をつけて”と警告を受ける。やがて則雄の家族がひとりまたひとりと怪死する異常事態が起き……。
情報源: サユリ(2024) | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWタイムシフト視聴で「サユリ」。予告編を見て面白そうだと思っていた映画です。途中までは良くあるホラー映画でちょっと人が死にすぎの感がありましたが、おばあちゃんが覚醒したあたりからテイストが変わってきて面白くなりました。後半でサユリが怨霊化したいきさつを見せられましたが、居た堪れない気持ちになってしまうのでだいぶ引いてしまいました。とにかくおばあちゃん役の根岸季衣さんの快演が見ものの映画でした。
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