娘2号のワイモバイル回線を譲渡しにソフトバンク(ワイモバイル)ショップへ予約して行きました。途中先に来ていた客のトラブルの対応にまわってしまったりで無駄な待ち時間がありましたが40分くらいで完了しました。家族割引を継続出来ると言う事で、60歳以上ずーっと割引だったスーパーだれとでも定額をだれとでも定額にする事で支払額は変わらずに済んだようです。審査している間にソフトバンク光の説明を始めましたが、ほとんど話を聞く前に丁重にお断りしました。
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povo2.0を始めてみようキャンペーン
ちょうど「povo2.0を始めてみようキャンペーン」をやっていて、新規加入でデータ使い放題(3日間)とあったので、かみさんのiPhoneSE用にpovo2.0を新規契約しました。9時過ぎに本人確認手続きを完了したのですが、本人確認完了メールが届いたのは15時頃でした。これまで本人確認完了まで10分もかかっていなかったのですが、さすがにキャンペーン中だと言うことで随分と時間がかかったようです。18時半頃にeSIMを有効化したので、火曜日までデータ使い放題になりました。半年に1回トッピング(¥330〜390)すれば回線を維持できるので実質70円/月以下になりますし、ワイモバイルのシンプル2S(4GB/月)でデータ容量を使い切ってもpovoでデータトッピングすれば不便な思いをせずに済みます。
ワイモバイル料金プラン変更
かみさんのワイモバイル料金プランをシンプルSからシンプル2Sに変更するようにオンラインで手続きしました。適用は12/1からとなります。これまでシンプルS(3GB/月)で問題なかったのですが、先月10/26に3GB使い果たして低速制限になり、今月はまだ1週間以上あるのに3GBを使い果たしてしまったようです。これまでずっとシンプルSで問題なかったのですが、過去のデータ通信量を確認してみると、今年の7月から4GB,4GB,3GB,5GBと3GB超えが続いていいたようです。かみさんに聞いてもわかっていないようですが、おそらくホームアプリのカメラでレイの様子をライブで見ていたのを閉じないままにしていたのが原因と思われます。先月速度制限がかかった時点で料金プランの変更をしておくべきでしたが、自分の見込みが甘かったようです。運悪くかみさんが今月末に東京に一泊二日で行ってくることになっているので、その時には“povo BLACK FRIDAY 2023”でpovoに新規加入して「データ使い放題(3日間)」を適用させようと思っています。
間違い電話
21時半頃にiPhoneに着信がありました。090から始まる番号なのですが、自分の番号を知っている人からかもしれないと思い受けてみました。よく聞き取れなかったのですが代行を呼ぼうとしたのか、いずれにしても間違い電話でした。間違い電話だと続けてかかってくることもあるので速攻で着信拒否設定をしました。どこかに似たような番号があるのだとしたらまた違う人がかけてきそうな予感もあり、ちょっと嫌な感じです。
ワイモバイル決済カード変更
古い郵便物とかを片付けているとファーストDCカードの年会費が有料になるとの案内がありました。携帯電話の決済カードにすると年会費が無料になると言うことでしたが、対象がドコモ・au・ソフトバンクとなっていてワイモバイルが対象なのかあやしいのでそのままにしておいていました。去年の8月にすでに年会費が引き落とされていたので、面倒だからと解約しようと思いました。カードの裏の電話番号に連絡してみると電話では解約が出来ず富山第一銀行の窓口に行かないと解約できないと言われ、ついでにETCカードも解約になるとも。そういえば普段は使っていないETCカードがあることを思い出し、解約はやめにしてワイモバイルの決済カードに切り替えてみることにしました。ワイモバイルではあってもカード明細ではソフトバンクMになっているので年会費無料の条件に入っているものと思うのですが、実際に8月が来るまで安心できません。
ワイモバイル
10月にワイモバイルの料金プラン変更をしたのですが、11月分から適用になりその利用料金が確定しました。結果的には家族割が-500円から-1000円に変わったのが反映されていて月2000円くらい安くなっていました。
ワイモバイルプラン変更
娘たちの料金プランをスマホベーシックプランMからシンプルM+だれとでも定額に変更するためにソフトバンクショップへ行きました。予約時間よりも少し早くついたのですが、すぐに対応してもらいました。その中で自分が理解していなかったことが数点ありました。一つ目は家族割がシンプルS/M/Lだと-1,180円でこれまでのベーシックプランの時の-550円よりも倍になっていること。二つ目は60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンが新規契約・契約変更時だけだと思っていたのが継続していて60歳になったら適用できること。三つ目はデータ増量無料キャンペーンも同様に新規契約・契約変更時以外にも適用できること。ということで、全ての回線をシンプルS/M+スーパーだれとでも定額にして60歳以上通話ずーっと割引キャンペーンを適用してもらうことにしました。ついでに自分の分だけデータ増量無料キャンペーンを適用してもらい、1年後に忘れずに解除することにしました。ちなみに前回この店に来た時に対応してくれたのは中国系(?)の女性でしたが、今回はインド系(?)の男性でした。
データ容量ゼロ
スーパーセンタープラントで買い物をして外に出た時にワイモバイルからのSMSが届いているのに気が付きました。「ご利用いただけるデータ容量が0になりましたので通信速度を低速にいたしました。」とのことでした。先月のデータ残も繰り越して4GBはあるはずだったのに何かの間違いだろうと思ったのですが、MyYmobileで確認してみると確かに残り0となってました。よく考えてみると車の中で聞いていたAmazon musicが車から降りてもそのままずっとストリーミングしていたようです。3時間くらいしか経っていないのに4GB以上データを使っていたことになります。仕方がないので今月いっぱいは128kbpsでデータ通信するしかありません。
ワイモバイルでeSIM
ソフトバンクとウィルコム沖縄は3月1日、ワイモバイルブランドのスマホ向け料金プランの契約時にeSIMを発行すると発表しました。発行開始日は3月17日です。
情報源: ワイモバイル、eSIMを3月17日に提供開始 最短約1時間で開通 – Engadget 日本版
ワイモバイルでもeSIMが使えるようになるようです。とは言っても現状はPHS時代からの電話番号を楽天モバイル回線で維持していて、そちらをiPhoneのeSIMに登録しているため物理SIMのワイモバイル回線をeSIMにするメリットはありません。
「ついに25年の歴史に幕! さよなら大好きなPHS」
1995年から始まったPHSが、ついに今月いっぱいでサービスを終了する。開始当初はNTTパーソナル、アステル、DDIポケットの各グループがしのぎを削っており、携帯電話より安く維持できることから、若者の間で人気が爆発。女子高生の間での愛称「ピッチ」が浸透するなど、携帯電話のシェアを脅かす存在となった。しかし、その後シェアが伸び悩み事業者は次々に撤退。DDIポケットがウィルコムと改名して孤軍奮闘を続けたが、そのウィルコムも2010年に実質的に破綻。その後、イー・アクセスと経営統合して、企業としてのウィルコムは消滅した。
とうとう今月いっぱいでPHSの個人向けサービスが終了となります。ただ維持するだけのPHS回線を持ってはいたのですが、事務手数料・解約料が無料になっていると知って去年の9月にホームアンテナを返却するついでにそのPHS回線を解約していました。この記事をよく見てみるとPHS移行キャンペーンで一括0円で入手できる端末があったらしく、そのキャンペーンで端末を入手してから回線を解約すれば良かったとちょっと後悔です。いずれにしても法人向けサービスは残るとはいえ、やはりPHSが終了してしまうのには寂しい思いがあります。