Movable Type 日本語版サイト:Movable Type 3.151日本語版の提供を開始
とうわけで、この間3.15が提供されたばかりですが、3.151にバージョンアップしました。
「MovableType」カテゴリーアーカイブ
Amazonアソシエイト・プログラム
Amazon.co.jp アソシエイト・プログラムに登録してみました。テンプレートの編集でちゃんと表示されるようにはなっているようです。家族が購入したら紹介料をもらえるのだろうか…。
MT3.15提供開始
Movable Type 日本語版サイト: Movable Type 3.15の提供を開始
というわけで、よくわからないのですがとりあえずアップグレードしてみました。一応マニュアル通りに配布されたファイルを全て置き換えてみたのですが、もしかしたらもっと簡単にできたのかも。
MovableTypeの脆弱性対策
Movable Type 日本語版サイト: 【重要】 Movable Typeの脆弱性と対策についてに書いてあったので、とりあえず対策用のプラグインを入れてみました。たぶん、「メール通知」をしないにしてあるので問題は無いとは思うのですが…。
ついでにスタイルシートのフォントサイズをsmallから11pxに変えてみました。これで見やすくなるでしょうか。
モブログ
AH-K3001Vからも投稿できるようにしたいためモブログ出来る方法を探しました。
moblog.uva.ne.jpで新規アカウントを登録して、表示される質問に答えていくだけで、自分のMovableTypeへのモブログが出来るメールアドレスを送ってきてくれます。
iBookにMovableType導入
今更ですが、iBookにMovableTypeを導入したときの覚え書きをば。
1.まずはここを参照。
2.Entropy-PHP-4.3.10-1.dmgをインストール。
3.mysql-standard-4.0.23-apple-darwin7.6.0-powerpc.dmgをインストール。
4.MySQL起動の確認。
5.StartupMySQL ver.1.1.pkgのインストール。
6.パスワード設定。
7.phpMyAdmin-2.6.0-pl3のインストール。
8.config.inc.phpの編集。
9.新規ユーザ登録。
10.httpd.confを編集。
11..htaccess作成。
12..htpasswd作成。
13.MT-3.121-full-jaの各ファイルを移動。
14.mtcheck.cgiで確認。
15.Xcodeインストール。
16.おまじない。
17.DBI-1.46インストール。
18.DBD-mysql-2.9004インストール。
19.mt-check.cgiで確認。
20.PHPMyAdminで新しいDB:mtを作成。
21.mt.cfg編集。
22.mt-db-pass.cgi編集。
23.パーミッション変更
24.http://localhost/cgi-bin/mt/mt-load.cgi実行。
25.mt-load.cgi削除。
26.MTのプロフィール編集。
27.再構築。
28.localhostからwww.kawashiri.jpに変更。(mt.cfg)
これでMovableTypeが動きました。デフォルトのスタイルシートだと文字が小さい上、色も薄く結構見づらかったりします。これは後でスタイルシートをいじってみるしかありません。
ちょっとだけスタイルシート修正
デフォルトのスタイルシートだとフォントが小さくて見にくいので”x-small”のところを全部”small”にしてみました。
もう一つ、投稿時刻を表示させないようにしてみました。
楽天広場、ココログからのインポート
楽天広場とココログからのインポートをしてみました。ココログからは書き出しが出来るのですが、楽天広場のはWeb日記をMovableTypeへインポートできる形式に変換する試みでやってみても中身はうまく書き出せず、1件ずつコピーペーストをしてみました。