人類滅亡の危機をAIによって回避したものの、今度は人類を凌駕したAIによって地球を支配されるようになってしまった近未来。解放を求める人類はAIに戦いを挑むのだが……。製作も兼任したT・バーゾールが、人類の救世主となるヒロイン役に扮し、スタントも使わず激しいアクションに自ら挑んだSFアクション。共演は「ホビット」3部作のW・キルシャーなど。イタリアのメタルバンド“ラプソディー・オブ・ファイア”のA・スタロポリほかが担当した音楽も注目ポイントとなっている。
情報源: ローグ・ウォリアー 全面戦争 | 映画 | WOWOWオンライン
今日もWOWOW撮り溜めシリーズで「ローグ・ウォリアー 全面戦争」。いつものごとくB級のSFアクション映画です。登場人物が少なく、壮大なテーマを描いているようなのですがそうは見えないと言うのがなんとも言えません。主人公の女性は制作も兼任しているようですが、1963年生まれということで2017年制作ということは撮影時に54才だったわけで、「スタントも使わず激しいアクション」にはいろんな意味で驚きです。いつものFilmarksの評価を見て楽しみます。
レイの五種混合ワクチンを打ってもらいに獣医さんに行って来ました。前回の狂犬病ワクチンの時と同じような時間に獣医さんに着いたのですが、受付した時点でだいぶ時間がかかりそうだと言われ一旦家に戻って電話で呼び出してもらう事になりました。6/3から6/29までは午前(9時〜10時)は獣医師一人体制だということらしく、先月とは違って時間がかかっているようです。30分ちょっとした頃に電話がかかってきて、再び獣医さんに着き車で5分も待たないうちに順番が回って来ました。今回もレイは診察室に入るところで後退りましたが、引きずる形で診察室に入りました。体重を測り(13.5kg)、すぐにワクチンの接種。診察室には5分もいなかった感じです。診察室を出て会計待ちの間前回来た時には無かったレイも載っている狂犬病予防注射啓発ポスターが貼っているのに気がつきました。会計もすぐに呼ばれ、電話で呼び出されてから実質30分もかからずに家に戻りました。特に何も無い限りは来年の狂犬病のワクチンまで獣医さんに行くことはありません。
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