ヨーロッパで話題を集めた舞台『名前』の映画化。哲学者で文学教授のステファンと妻のエリザベスは、弟トーマスとその恋人をディナーに招く。ところが、トーマスが生まれてくる恋人の子どもの名前を“アドルフ”にすると公表したことで、事態は思わぬ方向へ。出演は「はじめてのおもてなし」のフロリアン・ダーヴィト・フィッツ、「帰ってきたヒトラー」のクリストフ・マリア・ヘルプスト。監督は「ベルンの奇蹟」のゼーンケ・ヴォルトマン。
情報源: お名前はアドルフ?:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「お名前はアドルフ?」。2018年のドイツ映画で舞台の映画化のようです。てっきり「アドルフ」と名付けられてしまった男の子が大変な目に遭うと言ったお話かと思っていたのですが、全然違っていました。登場する人たち皆が面倒臭い性格のように見え、最後の場面以外はどうにも嫌な感じで展開していました。
玄関に設置しているスマートロックのセサミminiですが、玄関を開けて出入りする時にちょくちょく体が引っかかって落ちてしまう事があったので最後の手段として養生テープで押さえていました。最近電池残量が少なくなっていると言う事で予備の電池を用意していましたが、これを機にセサミ4に交換する事にしました。養生テープを剥がし、両面テープも剥がしてセサミminiを外し、まだ少し残っている電池をセサミ4に入れてこれまでと同様に両面テープで本体を貼り付け、さらに養生テープで押さえました。セサミminiとセサミ4はアダプターが共通なので新たにアダプターは不要でした。WiFiモジュールはこれまではセサミと1対1でしか対応していませんでしたが、今はWiFiモジュール1個にセサミ4が3台まで接続できると言う事でだいぶ進化しています。アプリも新しいバージョンになって使いやすそうですが、アプリでは2台同時の解錠・施錠が出来なくなっていてショートカットに登録する必要がありました。またマネージャーやゲストの追加方法もメールアドレス登録からQRコード登録となっていました。これまでは使っていなかったノック(iPhone背面タップ)解錠を使う方が楽そうです。セサミ4は黒しか無いのでぱっと見で施錠されているのか解錠されているのかが見にくいのがちょっと難点です。
やっぱり見にくいのでツマミ部分に養生テープを貼って少し見やすくしました。
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