映画史上最高のアドベンチャー・シリーズが復活! スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスが生み出した、考古学者インディ・ジョーンズが新たな冒険を繰り広げる。
情報源: インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
明日「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を見に行くのでディズニープラスで「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」。地上波でもやるのですが、始まる時間を気にせずCMのないディズニー+でスクリーンを立ててホームシアターで鑑賞。自分は記憶があったのですがかみさんは見た記憶が無いと言い、自分がどうやってこれを見たかは謎です。ケイト・ブランシェットが良い味合いでソ連のマッドサイエンティストを演じていました。
片や、世界に名だたる高級ブランド〈ディオール〉のアトリエの責任者として働く、引退間近のお針子の女性エステル。他方は、パリ郊外の団地で暮らす移民2世の不良少女ジャド。世代も境遇もまるで異なるこの2人の女性が、ひょんなことから知り合い、いつしか母娘のように心通じ合うさまを、小説家としても活躍するフランスの女性監督S・オハヨンが繊細なタッチで活写。「緑色の部屋」「ゴダールの探偵」などで知られる大女優バイと、「GAGARINE/ガガーリン」の注目株クードリの息詰まる演技合戦が見もの。
情報源: オートクチュール | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「オートクチュール」。そもそもオートクチュールというものを知らずに見始めましたがどうも高級仕立服ということらしく、お針子さんはフランス語でクチュリエールみたいです。「フリー・ウィリー」とおなじように最初のうちは家庭に問題のある若い子が問題を起こしたりするが、あることがきっかけで立ち直っていくというお話になってます。最後は団地で新年を迎える良い雰囲気で終わってましたが、あっさりとジャドのお母さんが立ち直ってしまってはしゃいでいるあたりはちょっとわかりにくかった感じです。それにしても簡単に相手のことを罵る言葉を吐くような人たちが多すぎて気が滅入りました。
朝ブラックベリーのそばに鳥が来ていました。尻尾が見えないのではっきりとはわかりませんが、ヒヨドリでしょうか。すぐにいなくなり、突かれている実はなさそうでしたがちょっと油断できません。
4月に初めて掃除をした空気清浄機のフィルターですが、ちょっと早めに掃除してみました。流石に前回ほど埃は溜まっていませんでしたが、掃除するには充分な量の埃でした。ハンドクリーナーで埃を吸いましたが、これだと2ヶ月ごとにフィルター掃除をしたほうが良さそうです。
1ヶ月ちょっと前にプランターに植えたミニトマトですが、一番最初に出来た実がだいぶ色づいて来ました。明日の朝には収穫しても良さそうな感じです。
この間ブラックベリーに害虫が発生した時に伸びすぎたシュートをバッサリ切っていました。その切った先端の方30cmくらいを直に地面に挿しておいたのですが、流石にダメだったようです。1本そのままにしていたシュートもだいぶ伸びて来たので先端30cmほど切って、今度はペットボトルの水に挿しています。果たしてこれに根がついて地面に挿し木できるまでになるのでしょうか。ちなみにバッサリ切った2本のシュートも残っている部分から新しい枝が伸びて来ているので来年もなんとか収穫ができそうです。
13時頃にレイを連れて環水公園の駐車場に着いて車を降りると、何やらテレビ局の人が質問して来ました。単純に何か聞かれるのかと思い答えると、そのままインタビュー的なことが始まりテレビカメラもその人の後ろにいました。何やら、この駐車場の有料化が計画されているのだとかで、その理由が公園利用者以外の車が沢山停めていて本当の利用者が停められなかったりするからだと言うことのようでした。別にこの駐車場を使うのは滅多にないので適当に100円とか200円とかにしても良いんじゃないですかみたいに答えたりしてましたが、果たしてこのインタビューは使われることになるのだろうか。帽子はかぶっていたのでまだ良かったのですが、マスクをしていればよかったのにと悔やまれます。
妻子を奪われた殺戮獣オルカの復讐劇。愛情深く人間を上回る知能を持つと言われるオルカ(シャチ)が、伴侶を奪われた復讐に人間を追い詰めていく海洋パニックサスペンス。オルカと対峙する漁師を『孤独の報酬』のリチャード・ハリス、オルカの生態を研究する海洋学者を『さざなみ』のシャーロット・ランプリングが演じる。全編に流れる哀愁をそそる音楽は『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』の巨匠エンニオ・モリコーネが手掛けた。
情報源: 映画「オルカ」 | 無料ドラマ・映画 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ)
BS12でだいぶ前にやっていた「オルカ」。先日見た「フリー・ウィリー」は1997年製作ですが、これは1977年製作なので20年前ということになります。おなじシャチを題材とした映画でも全く違う作りでした。この映画ではシャチのことを”Killer Whale”と呼んでますが、フリー・ウィリーではあえて”Killer”を使わず”Whale”と呼んでたのも面白いところです。シャチが執念深いとは言っても仇の周囲を狙って孤立させてから北極海まで誘って仇を討つと言うのは流石に話を盛りすぎな感じがします。
娘2号の前撮りがあるのでそれを見学しようとレイを連れて向かいました。環水公園でも撮影すると言うので最初環水公園に行きましたがまだまだ準備に時間がかかると連絡が来て、ララシャンスの駐車場に行きました。そこで10〜15分ほど外で待ってからエントランスでの撮影が始まりました。レイはちゃっかりと2人の撮影に一緒に入っていました。その後建物を出て道を渡ったすぐの場所と環水公園に降りてすぐの木々の間で撮影があり、ここでもレイが一緒になって撮影されていました。
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