「アライバル 侵略者」


「メジャーリーグ」シリーズ第1・2作などの人気スター、シーンが1990年代、「インデペンデンス・デイ」などでブームが再燃していた“外宇宙からの地球侵略もの”というテーマに挑んだ、注目のSFサスペンス。それまで「ターミナル・ベロシティ」や「ウォーターワールド」などの話題作の脚本を手掛けていたD・トゥーヒーが監督・脚本を務めただけに、観客の意表を突くスリリングなストーリー展開や、たたみかけるようなアクションの連続は、見応え満点だ。

情報源: アライバル 侵略者 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「アライバル 侵略者」。チャーリー・シーンが主演と言うことで安心して見られると思って見始めました。最初から主人公の言動がまともじゃないし、ストーリー展開的にもどうもB級的な匂いがぷんぷんとしてきました。1996年制作なのですが、地球温暖化がひとつのポイントだったりするのは結構良いところを突いていたようです。エイリアンの膝が逆関節だと言うのもちょっと面白ポイントです。

引戸スベリ

 障子の敷居がボロボロになってきていたので、引戸スベリを入手しました。古い引戸スベリを剥がしてそのまま新しいのを貼り付けて行ったのですが、少し障子が引っ掛かります。もうちょっと丁寧に貼れば良かったのでしょうが、滅多に開けることがない障子なので問題ないでしょう。

引戸スベリ

窓断熱フィルムその後

 先日リビングのアルミサッシ窓に貼った窓断熱フィルムですが、断熱効果は良くわからないとしても遮光効果はかなりありました。ブラウンシルバーにしたせいなのか、昼でも暗いリビングといった状況になっています。さすがにこれでは暗すぎるので西陽対策として当初予定していた西側窓に貼り直すことにして、リビング窓に貼ったフィルムを西側窓の高さに合わせて切り取ってそのまま西側窓に貼り付けました。窓ガラスの横幅が微妙に広かったり、通気口(換気框?)があって左右の高さも違っていたりしていましたが、内側に障子があるので見た目はほとんど気にする必要がないため、気泡やシワも気にせずにサクッと貼りました。リビングの方は上に50cmほど残っていて、さらに前回カットした余りを20cmほど追加で貼って上側2/5位貼った形になっています。当分はこのままにして、いつかもう少し明るいシルバーとかホワイトとかで貼り替えることがあるかも知れません。