ビッグボーイ

 お昼は生ビール200円(1杯のみ)のチラシがあったのでビッグボーイで。自分は手ごね合挽きハンバーグ&グリルチキンプレートを、かみさんは手ごね合い挽きハンバーグプレートを選び、チラシのクーポンで安くなっていたカリカリフライドポテトに同じくクーポンで無料になってるドリンクバーを頼みました。グリルチキンが思ってたよりも小さかったのですが、メニューをちゃんと見るとハンバーグの量は変わらないのですが単品ではチキン200gのところダブルプレートだとチキンが100gになっていました。サラダバーとかの時にはポリ手袋が必須となってましたが、今後もこのポリ手袋は続くのでしょうか。

コーンスープ&サラダ

カリカリフライドポテト
手ごね合挽きハンバーグ&グリルチキンプレート
手ごね合挽きハンバーグプレート
ホットコーヒー
デザート

「ヴォイジャー」


「ダイバージェント」シリーズのN・バーガー監督が放つSFサスペンス。地球環境が悪化し、人類は30人の優秀な子どもたちを移住可能とされる惑星の探査に送り込む。3世代、86年をかけた壮大な旅のはずだったが、地球を旅立って10年目、青年期に入った子どもたちが感情や欲望を抑制していた薬の服用をやめたことから船内の統制が崩壊していく。人間らしさとは何かを考えさせられる作品となった。出演は「レディ・プレイヤー1」のT・シェリダン、ジョニー・デップを父に持つL=R・デップなど。

情報源: ヴォイジャー | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「ヴォイジャー」。2021年アメリカ/チェコ/ルーマニア/イギリス制作ということで多少不安でしたがMovieWalkerPressにもあるのでいわゆるB級SFサスペンスとは違っていそうです。俳優さんたちもどこかで見たことある若手の人たちが登場していましたが、ヒロイン役の人はジョニー・デップの娘さんでしたか。純粋培養した30人の子供たちを宇宙船で送り出して3世代かけて移住可能な惑星に向かうわけですが、いろいろとコントロールするために薬物を飲ませていたのに2人が途中で怪しんで飲まなくなったために騒動が起こりました。悪意を持った奴がその悪意で周りの人間を操って酷いことをすることになるという定番の流れは地味に心にダメージを受けてしまいます。

翻訳アプリ

 昨日の笑ってコラえて!で広瀬すずがパリでのロケで翻訳アプリを駆使していました。画面に出ていた分に関しては多少タイムラグが生じますが、充分実用に耐えるように見えました。これならばスマホがあって電波をつかめる限りは言葉の壁を乗り越えて気軽に海外旅行に行けそうです。相手にスマホを向けなければいけないのが難点で、相手によっては盗難のリスクがありそうです。もう少し離れても相手の声を聞き取れるようになれば良いし、アナウンスされた言葉もちゃんと翻訳できるようになれば完璧のような気がします。

「インデペンデンス・デイ2022」


B級映画の雄アサイラム社が放つSFスペクタクルアクション。原題に「War of the Worlds」とあるように、同じ原題の古典SF小説「宇宙戦争」がモチーフとなっており、同作のシンボル的な3本足の歩行戦車“トライポッド”も登場する。他にも2足歩行するロボット兵器などが登場、迫力あるバトルシーンが見どころだ。一方、タカ派の将軍や巨大な敵マザーシップの存在などは邦題に付けられた「インデペンデンス・デイ」を思わせ、いわば侵略SF2大作品のいいとこ取りとなっている。

情報源: インデペンデンス・デイ2022 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「インデペンデンス・デイ2022」。インデペンデンス・デイと言ってもいつものB級「インデペンデンス・デイ+年号」シリーズで、上のWOWOWの説明にある通り「B級映画の雄アサイラム社が放つSFスペクタクルアクション」で「宇宙戦争」も入っています。以前見たのは「インデペンデンス・デイ2019」2020(邦題「アンノウン・アタック 未知からの襲撃」)でした。敵のロボットの中にいたエイリアンが人類とそっくりで汚染されて住めなくなった星からほとんど同じ環境の地球にワームホールで数週間かけて侵略しに来たと言うのはいいのですが、その星は地球だと言うセリフも出しているくせにその後何も膨らませることなく終わってしまいました。さらに部下たちから侵略者たちへの攻撃に対してNoを突きつけられた将軍が何故か最後の最後に敵の母艦に乗って地球に向かって攻撃してお終いとか、あまり何も考えずに終わらせた感が満載です。ちなみにFilmarksの評価はこちら

ホームセンタームサシ&ニコペット

 レイの餌を買いにホームセンタームサシ内のニコペットへ。何かクーポンがないかと思い、以前ムサシに行った時にLINEに登録すれば何かあるような掲示があったのを思い出しました。最近はアプリをインストールすることでクーポンを貰えたりするのですが、アプリで個人情報を渡すのとLINEで渡すのとではどちらのリスクが高いのかはわかりません。と言うことで今日まで有効な5%引きクーポンがあったのでレジで画面を見せて適用してもらいました。あとから見てみるとムサシとは別にニコペットの公式LINEがあって本当にムサシのクーポンが使えたのかちょっと心配になりました。ムサシのクーポン画面をじっくり見てみると「ムサシとニコペットで有効」とあったので心配する必要はなかったのですが、次に同じようなクーポンが使えるのかは不明で、もしかしたら5%引きは今回限りだったのでは無いかと言う不安が残ります。

「デウス/侵略」


人気SFドラマ「スターゲイト SG-1」のシーズン8以降でレギュラーを務めたC・ブラックが製作にも名を連ね、主人公の女性天体物理学者役を演じたSFスリラー。火星軌道上に突如出現した謎の黒い巨大球体を調査するため旅立った宇宙船のクルーたち。そんな宇宙船へ向け、これまで反応を示さなかった球体から、“デウス(神)”という信号が発せられ……。火星探査宇宙船のディテールや火星軌道上に浮かぶ巨大球体など、重厚さを感じさせるビジュアルと、ミステリアスで緊迫感あふれるストーリーに注目だ。

情報源: デウス/侵略 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「デウス/侵略」。登場人物が10人程度のB級SFスリラーです。展開がまったりしていてなかなか盛り上がるシーンが出てこず眠気と闘いながら見てました。デウス(神)とか言うので壮大なお話かと思ってたら結局何だったのかよくわからず終わりました。Filmarksでの評価はこちら

「マーメイド・イン・パリ」


偶然にもパリの街で出会った人魚と心優しい人間が織りなす恋物語。老舗のバーでパフォーマーとして働くガスパールは、ある夜、傷を負って倒れていた人魚のルラを発見する。ガスパールを『ダリダ〜あまい囁き〜』のニコラ・デュヴォシェルが、ルラを『青い欲動』のマリリン・リマが演じ、『マダムのおかしな晩餐会』のロッシ・デ・パルマ、『ルノワール 陽だまりの裸婦』のロマーヌ・ボーランジェらが共演。

情報源: マーメイド・イン・パリ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 WOWOW撮り溜めシリーズで「マーメイド・イン・パリ」。ファンタジー映画なのですがそこはフランス映画の趣もあります。マーメイドといっても原題で「Une sirene a Paris」と言うのでセイレーンの事でした。と言うことでその歌声で男どもを死に誘っているのですが、話が進むにつれてその意味が明らかになってきます。あまり期待することなく見始めましたが、結構良い映画でした。

「引網香月堂」&「メッツゲライ・イケダ」

 コーヒーを飲んだ後、すぐ隣にある「引網香月堂」に入りいちご餅とさくら餅(焼皮)とおこわを購入。その足で向かいにある「メッツゲライ・イケダ」に入りました。この店には何度も入っているのですが、ここに移転してからは初めてです。ソーセージと太物ソーセージにバタープレッツェルを入手。サンドイッチなどを食べられるようなのでいつかここでお昼を食べに来ても良さそうです。テイクアウト専門の「ひみつカレー」もあって、この場所は結構良い感じになっています。

いちご餅&さくら餅

「ハゼルコーヒー」

 田尻池をあとにしてコーヒーを飲もうと「ハゼルコーヒー」に向かいました。こじんまりとした店で店内には大きなテーブルに椅子が5脚ありました。おすすめのコーヒーを聞いてみましたが、結局は本日のコーヒーになりました。コーヒーカップにたっぷり入っていて美味しいコーヒーでした。どうやら試飲も出来るようであとからきた若い男性客が試飲していましたが、自分たちは試飲せずでした。

本日のコーヒー