WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の決勝で、侍ジャパンが前回王者のアメリカ代表を3-2で下し、14年ぶりに悲願の世界一奪還を成し遂げた。
情報源: 侍ジャパン、14年ぶりWBC制覇!最後は大谷が“二刀流締め” 村上同点弾から逆転劇、総力戦で悲願の世界一奪還(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース
今回のワールド・ベースボール・クラシックはそれほど興味はなかったのですが昨日の準決勝戦の逆転サヨナラ勝利を見てしまったので、今日も途中(5回くらい)から見ました。最初プライムビデオで見ていたのですがどうも数十秒の遅延があったようで、途中からは地上波で見ていました。7回を終わって2点差で勝っていて、8回にダルビッシュ9回に大谷と継投していくのは明らかでした。ダルビッシュがホームランで1点差に詰められてからの9回大谷でしたが、2アウトランナー無しで同じチームのトラウトとの対決という最高の盛り上がりとなりました。ここで追いつかれてしまい最後の最後でサヨナラ勝ちと言うのも劇的な終わり方ですが、流石にそこまで行くことはありませんでした。