人気SFドラマ「スターゲイト SG-1」のシーズン8以降でレギュラーを務めたC・ブラックが製作にも名を連ね、主人公の女性天体物理学者役を演じたSFスリラー。火星軌道上に突如出現した謎の黒い巨大球体を調査するため旅立った宇宙船のクルーたち。そんな宇宙船へ向け、これまで反応を示さなかった球体から、“デウス(神)”という信号が発せられ……。火星探査宇宙船のディテールや火星軌道上に浮かぶ巨大球体など、重厚さを感じさせるビジュアルと、ミステリアスで緊迫感あふれるストーリーに注目だ。
WOWOW撮り溜めシリーズで「デウス/侵略」。登場人物が10人程度のB級SFスリラーです。展開がまったりしていてなかなか盛り上がるシーンが出てこず眠気と闘いながら見てました。デウス(神)とか言うので壮大なお話かと思ってたら結局何だったのかよくわからず終わりました。Filmarksでの評価はこちら。