ダニエル・クレイグが6代目ジェームズ・ボンドとして主演を務め、『007 スペクター』以来5年ぶりとなるシリーズ通算25作目。旧友が助けを求めてきたことを機に、現役を引退していたボンドが新たな任務に挑む。『ビースト・オブ・ノー・ネーション』の日系アメリカ人キャリー・フクナガが監督を務め、ラミ・マレック、ラシャーナ・リンチ、アナ・デ・アルマスらがシリーズに初参戦する。
情報源: 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ|MOVIE WALKER PRESS
WOWOWやっていた「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」をリアルタイム視聴。007の映画は好んで見ることはなかったので前作を見た記憶もあまりなく、スペクターとは何者とか、ボンドが墓参りした女性は誰とか、これまでの関連性を理解することなく見ていく事になりました。ダニエル・クレイグがボンド役を卒業するからなのか、最後はあんな形になってしまいました。またいつか違う人がジェームズ・ボンドとなって同じように007シリーズが続いていくのだろうか。