Amazon誤配達

 Amazonのポイントアップキャンペーンで今回も何品か注文しました。全部で7品注文し3品が1品ずつヤマト運輸で、4品が3品と1品に別れてアマゾンが配送業者となっていました。全部16時〜18時に時間指定していて、玄関に置き配指定した3品のアマゾン配送以外は予定通りの時間帯で受け取りました。置き配にしても配達しに来たらレイが反応するのですが、18時を過ぎても残りの3品を配達しに来た気配がありません。念の為に玄関先や他に置き配していきそうなところを見ても何も届いていません。ところがAmazonの配送状況を確認したところ「17時38分に玄関に配達済み」となっています。ヤマトや佐川だとトラッキングIDで直接問い合わせができるのですが、アマゾンだとその手段がありません。仕方がないのでAmazonのページでなんとかカスタマーサポートに連絡する方法を見つけチャットで連絡しました。配達済みになっているのに届いていないという状況を伝えると返金か再発送になると言うことだったので再発送して貰うことにしました。あとから確認してみると配達されてなかった分は返品扱いになっていて改めて注文されたことになっていました。これまで配送業者のことも考えて基本置き配可にしていたのですが、今度からは配送業者がアマゾンになっていたら必ず対面にすることにします。

「チェリオ」

 11時20分頃にJ MAXシアターとやまを出てどこかでお昼を食べようとなりました。最初すぐ近くの「ルート46」に入ろうとしたのですが、12時からオープンということだったので断念。総曲輪ベースかとも思いましたが、この間入れなかった「チェリオ」に入ることにしました。さすがに11時半頃と言うのですぐに席に案内され、しばらくメニューを見て悩み、自分はホットサンド(エッグ)をかみさんはあんみつを頼みました。ホットサンドは以前食べたのよりもボリュームがあるような感じがしたのですが、2年前に食べたのと変わってなさそうです。もしかしたら、自分の胃袋が小さくなっているのかもしれません。

あんみつ

ホットサンド(エッグ)

「エリザベス 女王陛下の微笑み」


2022年に在位70年を迎えた、イギリス君主エリザベス2世の初の長編ドキュメンタリー。貴重なアーカイブ映像を通して誰もが知る存在でありながらも、謎に包まれた彼女の素顔に迫る。2021年9月に急逝した『ノッティングヒルの恋人』のロジャー・ミッシェルが始動させたドキュメンタリー企画で、女王への深い愛と畏敬の念をもって彼女の人生と旅路をポップに描く。

情報源: エリザベス 女王陛下の微笑み:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 かみさんが娘2号から貰ったと言うムビチケのカードがあると言うのでJ MAXシアターとやまで「エリザベス 女王陛下の微笑み」。ムビチケは1枚しかないのでもう1人分はシニアでとなるので、とりあえずはチケット販売機ではなく対面カウンターに並びました。カウンターで頼むと「ムビチケは初めて?」と聞かれ「では券売機で案内します」となり、券売機の方に並びました。このタイミングに限り4台ある券売機が全部埋まっていてなかなか空きません。1台終わったと思ったらそのまま続けて新しく買い始める人もいて、数分待ってからやっと券売機での操作が始まりました。ムビチケのカードは裏面のスクラッチ部分を削って使うらしく、画面の「ムビチケを使う」を選ぶと購入番号と暗証番号を選ぶ画面になり、カード裏面のQRコードを読み込ませることで完了と言うことでした。もう1人分のシニアは通常通りとなるのですが、券売機が新しくなっていたようでクレジットカードを挿入する場所が以前とは違っていて一瞬とまどってしまいました。無事チケットを入手し行列に並んで飲み物もゲットし、シアター内に入りました。
 エリザベス女王のドキュメンタリー映画ではあるのですが、ところどころにこれまでのエリザベス女王を描いた映画の場面も挿入されたりで、純粋なドキュメンタリーとは言えずにところどころ気が抜けたりしました。ほとんどはこれまでのドキュメンタリー映像や映画やドラマで見たことのある映像ではありましたが、1992年のウインザー城火災に関しては初めて知りました。