PLANTの株主優待として一昨年までは図書カード(1000円分)をもらっていたのですが、去年からお買い物券(2000円分)を貰っていました。去年の10月くらいに受け取って有効期限が年明けてからもまだまだあると思っていました。6月までくらいだと思い込んでいて近々お買い物券を使いにPLANT3にでも行こうかと思って確認してみたら5月いっぱいの期限でした。先月も行こうかと思ったのですが、近所のスーパーで買い物をした直後だったこともあり先延ばししていたのが仇になりました。やはりこう言った期限があるものは貰ったらすぐに使わないといけないと言うことを学習しました。
月別アーカイブ: 2022年6月
「レジェンド・オブ・フォックス 妖狐伝説」
「シュレック3」共同監督のラマン・ホイが製作を務めた時代劇アクション。落ちこぼれの狐の妖怪、十三。憧れの狐仙になるには人間を殺して丹を得なければならない。丹の最高峰である白丹を持つ人間がいることを知ると人間界に舞い降り、その男を見つけ出す。音楽は、「千と千尋の神隠し」の久石譲。出演は、ドラマ『Go!Go!シンデレラは片想い』のリー・シエン、中国のアイドルグループNINE PERCENTの元メンバー、チェン・リーノン。シネマート新宿/心斎橋『のむコレ’21』で上映。
情報源: レジェンド・オブ・フォックス 妖狐伝説|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「レジェンド・オブ・フォックス 妖狐伝説」。3日続けての中国製アクション・ファンタジーとなりました。落ちこぼれの妖狐と科挙を受けに行く書生とのバディ物と言っても良いのかもしれません。125分と長めではありますが、ストーリーが二転三転したりしてそれほど長く感じる事なく最後まで見ることができました。
「レジェンド・オブ・ホワイトウィッチ」
武侠小説のレジェンド・梁羽生が原作のアクション・ファンタジー。明朝末期。“白髪の悪女”玉羅刹率いる邪派集団の調査を命じられた密偵・常安は、同じく邪派征伐を目論む女盗賊・練霓裳と出会う。2人は共に闘いを重ねる中で次第に絆を深めていくが……。主演は「ドラッグ・ウォー 毒戦」のクリスタル・ホアン。シネマート新宿/心斎橋『のむコレ’21』で上映。
情報源: レジェンド・オブ・ホワイトウィッチ|MOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「レジェンド・オブ・ホワイトウィッチ」。昨日に引き続き中国製アクション・ファンタジーです。隠し砦の三悪人やスターウォーズのような狂言回し的な二人組が登場しています。過去にブリジット・リンやファン・ビンビンなどが演じて来た白髪の魔女が主人公だという事で、ヒロインが綺麗なのでそれだけで十分に楽しめます。さすがに昨日の「ザ・デーモンハンター 魔道伝説」とは段違いの面白さでした。「白髪魔女外伝」らしいのでブリジット・リンの「白髪魔女伝」を見てみたくなりました。
タイヤのヒビ
ヒビが入っていてバーストの恐れありと言われたプジョーのタイヤ。この間はイエローハットにミシュランのタイヤが見当たらなかったので、オートバックスに行ってみました。ミシュランのタイヤはあったものの195/55R16のサイズがありません。店員さんをつかまえて聞くことも出来ず、一つだけあったのは国産メーカーのタイヤだったこともあり、工賃込みの価格を確認しただけでオートバックスを後にしました。念のためにきちんとした見積もりを出してもらおうと近くのプジョーに入りました。担当の営業の人はいなかったようで違う営業の人が対応してくれましたが、このあいだ貰った2種類の同額のタイヤを盛り込んだ概算見積もりをまた出して来ました。工賃も含めこの概算見積もりからの減額はなさそうなので、指摘されたタイヤのヒビを一緒に見てもらう事にしました。確かに細かいヒビが入っていたものの、今すぐ新しくしないといけないほどの緊急性は無いだろうと言う事になりました。営業の人は「自分の車だったらこの程度のヒビだったらそのまま乗り続ける。」と言う事で、「整備士の人は病院の医者のようなものだ。」とも。タイヤの寿命は4〜5年とか言われているようですが、乗り始めて丸4年でトータル19000kmも走っていないわけで、来年の車検の時まではこのままという事にしました。
「はなまるうどん」
おひとり様晩御飯は「はなまるうどん」。店に入った時にはテイクアウト待ちのお客さんが一人いただけで、すぐに独り占め状態になりました。きょうも定番のきつねうどん(小)&とり天・ちくわ磯辺揚げにごまいなりを追加しました。アプリで天ぷら-30円クーポンをもちろん使いました。
「ザ・デーモンハンター 魔道伝説」
中国古代からの民間伝承に伝わる道教の神・鍾馗(しょうき)を題材にしたアクションファンタジー。後に神とされる鍾馗がまだ人間の青年だった時代を舞台に、鍾馗の内に封印された妖王の復活をたくらむ陰謀を描く。「レジェンド・オブ・ゴッド ~封神伝説~」のペニー・チャンが主人公の鍾馗役を熱演。中国の人気コメディアン、ガオ・シャオパンがその弟役を演じた。往年のジャッキー・チェン映画を思わせるようなコミカルなアクションが続く前半から、シリアスで切ない展開へと変わる後半まで飽きさせない。
情報源: ザ・デーモンハンター 魔道伝説 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ザ・デーモンハンター 魔道伝説」。最初に主人公を見た時にウッチャン(内村光良)がよくコントで見せる姿に似ていたのでしばらくはそちらに気が取られました。道教の神・鍾馗という事なのですが、日本人のイメージする鍾馗様とはだいぶ違っています。封印された妖王がとうとう復活してしまってどうなってしまうのかと思っていたら予想外の展開になってるし、エンディングも良くわからない事になってしまってました。83分と言うこともあり、映画というよりもテレビ番組の特番みたいな感じでした。
「8番ラーメン」
カッコウ
姿はまだ見ていないのですが、今年もまたカッコウの鳴き声が聞こえる季節になっています。
「ガスト」
お昼は「ガスト」へ。今日もクーポンのチラシを持って行きました。12時を過ぎていたので満席で待たなければと思ったりもしていましたが、まだまだ余裕だったようです。まずは生ジョッキを注文。自分はこの間かみさんが食べていて美味しそうだった海鮮皿うどんを、かみさんはデミたまハンバーグ単品。グラスワイン(白)をかみさんは追加し、デザートにミニデザート ベイクドチーズケーキも頼みました。この時点で2000円を超えたので季節の絵皿もゲットしました。ミニデザートはアプリ限定のクーポンでしたが、全品クーポン価格でお昼のせんべろ達成です。見事にチラシクーポン戦略にはまってしまっているわけですが、それなりに満足できているので当分戦略に乗っかって行っても良いのかと思っています。
「L.A.コンフィデンシャル」
大量殺人事件の背後に仕組まれた陰謀を追うタフで人間臭い刑事たちの人間模様を、正攻法の演出でハートに響くドラマ性たっぷりに描写。原作小説は人気作家J・エルロイによる“L.A.4部作”の第3作だが、その骨太な筆致を受け継いだ濃厚な味わいも秀逸。監督・脚色(「ペイバック」のB・ヘルゲランド監督と共同)を担当したのは「ゆりかごを揺らす手」「8 Mile」のC・ハンソン。一輪の妖花ベイシンガーを囲んだ、R・クロウ、G・ピアースなど、男っぽさ満点の共演陣というキャスティングの妙も冴える。
情報源: L.A.コンフィデンシャル | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「L.A.コンフィデンシャル」。タイトルは知っていましたがこれまで見たことはありませんでした。最初の雰囲気から腐敗した警察署がどうのこうのとか言う展開かと思っていたのですが、どんどん違う感じになっていきました。後半の方ではここでこの人が死んでしまうとは、とかあったりして最後でもまた一人死んでしまったのかと思いきやと言った予想外の展開が待っていました。流石アカデミー最優秀脚色賞・助演女優賞を受賞している映画でした。