ファンクの帝王、ジェイムズ・ブラウンの代表曲セックス・マシーン。
元々黒人音楽だったファンクを世界の音楽ジャンルに広げたのが、ジェイムズ・ブラウンだと言われる。ファンクは踊らせるための音楽。彼のサウンドには独特の「グルーヴ」があり、それを支えていたのがバック・バンドでもあった。
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録画したおいたBS-TBSのSONG TO SOUL「セックス・マシーン」ジェイムズ・ブラウンを見ました。ジェイムズ・ブラウンは映画「ブルース・ブラザース」の牧師役で登場したのを見たのが強烈な印象がありましたが、たぶんそれ以前から存在は知っていたような記憶があるような無いような。確かに「セックス・マシーン」というタイトルと歌詞が一致してないという謎がありますが、あまり気にしなくて良さそうな感じだったような…。