envyのガソリンが残り少なくなっていたこともあり、昨日今日とかみさんがフィット改を自分がenvyを乗ることになりました。燃料計でまだ1/4を切ったあたりでまだ160kmくらいは走れると表示されていましたが、とりあえず給油することにしました。556km/32.12Lという事で16.3km/Lという結果でした。表示上は16.9km/Lとなっていたので表示と満タン法での燃費の差はフィット改よりも少なそうです。純正カーナビに燃費記録というのがありましたが、給油のたびに給油量を入力すれば自動で燃費計算してくれるようです。フィット初号機と比べると2km/Lくらい低い数字ですが許容範囲かと。それにしてもガソリン価格が高騰しているのにハイオクを給油するのは結構懐には厳しい状況になりそうです。
月別アーカイブ: 2014年7月
「探検バクモン」
日本最大の豪華客船「飛鳥Ⅱ」探検の後編!まずは、船の動きを全てコントロールする頭脳・操だ室へ。ここで待ち受けていた船の最高指揮官・船長オススメの絶景ツアーを体感!世界中の港を知り尽くした船長イチオシの風景とは?そして、クルーズ最大のお楽しみといえば、豪華な食事。スゴ腕料理長の絶品船グルメに舌鼓を打つ爆笑問題。実はこのレストラン、絶海に浮かんでいながら一度の食事で800人分のフルコースを作り、これまで6000ものメニューを生み出している。それを可能にしているのは、巨大な食材保管庫や厨房。世界中のコックたちが競演を繰り広げ、船というハンディを克服すべく、調理法に知恵を絞っていた!このような驚異の船生活を支える心臓部とは?機関長の案内で、船底にあるエンジンルームに足を踏み入れる二人。そこで目撃したのは、長さ12メートルの超巨大エンジン!そこでは、熟練職人たちが壮絶な戦いを繰り広げていた。さらに、船底ではエンジンの熱を利用した、どんでもない施設が!
引用元: 過去探検記録|NHK「探検バクモン」.
「探検バクモン」で「飛鳥Ⅱ」をやっていました。後編らしいのですが、調理場では直火を使わずに電気か蒸気を使うとか、海水を蒸留して真水を作っているとか、いろいろ知らなかったことがありました。
e5489
8月の帰省の際、娘1号が休みを取れずに一人だけ一日遅れで移動せざるを得なくなりました。というわけでJRの指定席を片道分だけ確保するためにe5489に電話しました。昼休みに電話してみると話し中だったり、オペレーター待ちだったりのため断念、夕方仕事が終わった直後に電話したところ直ぐに繋がりました。お盆のど真ん中なので結構厳しいのかと思っていたのですが、すんなり指定席を確保出来ました。富山→直江津→新潟→秋田→東能代と日本海側を3回乗り継ぐ形になるわけで、富山→越後湯沢→大宮→秋田→東能代と上越・秋田新幹線を乗り継ぐと厳しいのかもと思いましたが、そちらでもすぐに満席になっているわけではなさそうです。以前だと寝台特急「日本海」で乗り継ぎなしの寝ている間に到着ということが出来たのですが、それが出来なくなって本当に残念です。
e5489はJR西日本の予約システムのため西日本管内の指定ならばネット上で手続きできるのですが、東日本とかも含むと電話でしか取れません。JR東日本のシステムだとネット上で全国の取り扱いが出来るのですが、東日本管内の駅でしか受け取れないので、直江津まで行かないといけなくなってしまい実際的ではありません。
ちなみに日本海側の特急乗り継ぎと上越・秋田新幹線乗り継ぎでは同じ時間かかり、料金は1万円ほどプラスになってしまいます。1万円プラスで1〜2時間早く着くというのならば上越・秋田新幹線というのも選択肢に入るのですが、時間が同じだとちょっと選べません。来年の春に北陸新幹線が通ったらだいぶ違って来るとは思うのですが、どうなるでしょうか。
リコール(4回目)
7/10に発表されていたのでわかっていたのですが、今日のお昼になってやっとホンダの営業担当からフィット改のリコールについて電話連絡がありました。早々に日程を決めたいのに、いろいろ説明してくれて少し時間が取られましたが、7/21の朝イチで持ち込んで夕方に受け取ることになりました。本当は土曜日の7/19にでも持って行きたいところだったのですが、プログラムを書き換えるデータが7/20にならないと届かないとか言う理由で7/21となってしまいました。
ドイツ vs. アルゼンチン
ドイツが延長戦の末にアルゼンチンを下し、24年ぶりの戴冠を果たした。立ち上がりからボールをキープして好機を創出するも、相手の粘り強いディフェンスに苦しみ、得点を奪えない。逆に、前半21分にはノイアーがイグアインと一対一になるなど、ひやりとする場面を作られてしまう。その後もポゼッションでは上回るが、敵の素早いカウンターに手を焼き、一進一退の攻防が続く。ヘーベデスのシュートがポストをたたくなど決定機はあったものの、スコアレスで前半を折り返した。後半の開始直後には、アルゼンチンの猛攻を受けてしまう。だが、ノイアーを中心にこれを耐え忍び、反撃に出る。ピッチをワイドに使った攻めを披露し、ゴールを脅かしていく。しかし、得点を奪うことはできず、延長戦に突入した。足が止まる選手が目立つ状況の中で、均衡が破れたのは延長後半8分だった。シュールレが左サイドを突破してクロスを上げると、ゲッツェが胸トラップから左足でシュートを放ち、ゴールを奪取。体を張って残り時間を耐え抜き、歓喜の瞬間を迎えた。
引用元: 決勝トーナメント決勝 ドイツ vs. アルゼンチン – 試合詳細 – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ.
月曜日の朝だというのにがんばって4時起きしました。両チームとも決定機がありながらシュートが枠内に入らなかったりゴールポストに当たったりで、0-0のままで延長戦に入ってしまいました。準決勝の時よりも1時間早く始まったので延長戦までは余裕でしたが、延長戦後半になってからはPK戦になったら最後まで観戦できないと覚悟していました。残り10分を切ってドイツが得点したところで安心しましたが、最後の最後にメッシのFKというのもしびれました。ドイツが24年ぶりのW杯優勝というのはうれしいのですが、カーンやバラックがいたときにトロフィーを持たせてやりたかったと言う思いもあったりします。
夕張メロン
一週間ほど前にお中元として頂いた夕張メロンですが、説明書きが一緒に入っていたとは言え高級メロンには慣れていないため食べ頃が良くわかりませんでした。とりあえず室温で3日ほど置いてから冷蔵庫に入れていました。そして満を持して昨日の朝包丁を入れ、かみさんと二人で半分頂き、今日の夜に娘2号と三人で残り半分を頂きました。やはり本場から届いた本物は味が違います。
来年もよろしくお願いします<(_ _)>。
蟹
かみさんが蟹を買ってきてお昼に食べたのだが、時間と手間を掛けた割には食べ応えが無いというか…。やはり本当の本場の蟹じゃないと満足出来る物にはならないようだ。
ブラジル vs. オランダ
オランダがブラジルを攻守の両面において圧倒し、白星で大会を締めくくった。前半3分にファンペルシーがPKを落ち着いて決め、さい先よく先制に成功。その後もロッベンを中心とした素早い攻めを披露し、チャンスを作り出していく。すると、同17分にはクロスのこぼれ球を拾ったブリントが右足でシュートを放ち、追加点を奪取した。守備では、オスカルの個人技に手を焼くシーンが多かったものの、集中したディフェンスで対応。無失点で前半を折り返した。後半に入ると、ホームでの敗北が許されない相手に押し込まれる時間が長くなるも、最後の局面ではしっかりと体を張り、ゴールを死守。我慢の展開となる中で、鋭いカウンターを繰り出して反撃を試みる。すると、終了間際にヤンマートのクロスをワイナルドゥムが右足で流し込み、「王国」にとどめを刺した。
引用元: 決勝トーナメント3位決定戦 ブラジル vs. オランダ – 試合詳細 – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ.
日曜日なので仕事を気にせずに今朝も5時起きで3位決定戦ブラジルvsオランダを生観戦しました。にしても、最初の3分でほとんど勝負が決してしまっていたようで、メイマールを欠いたブラジルはここまで脆いとは思ってもみませんでした。さて、明日月曜日の朝は決勝戦な訳ですが、試合開始が4時ということで早く起きなくてはいけなくても出勤に関しては余裕がありそうです。
サンデーソフト
ホット・スプーンでお腹いっぱいになったのですが、家に帰る途中で甘味処「わかば」に寄ってサンデーソフトを頂きました。前回はブルーベリーと小倉だったので、今回はストロベリーとオレンジをチョイス。残りはチョコレートなのですが、次に来る時にはかき氷かソフトクリーム白玉あんみつあたりになりそうです。
ホット・スプーン
高岡市美術館でやっている企画展「メタルズ!-変容する金属の美-」で日本で唯一の金製勾玉や三点の鷹を見た後、小杉にあるインド・パキスタン料理の「ホット・スプーン」に入ってお昼を食べました。初めての店なのでシステムがよくわからず店員さんにカレーセットのメニューを確認し、かみさんはオクラとマトンでライスを、自分は豆とマトンでナンを注文しました。注文する前にラッシーとサラダを出されたり、食後にチャイ(もしかしてミルクティーだった?)が出て来たりしてましたが、とにかくボリューム満点でした。