かみさんが飲み会なので晩ご飯は外食になったので久しぶりに多喜屋に入りました。今回は青椒肉絲定食にしましたが、微妙に鶏唐揚げが小さくなったような気もします。先客は一組二人だけで相変わらずでしたが、台菜が怪しくなっている分ここにはまだまだ生き残ってもらわないと。
月別アーカイブ: 2014年7月
眼鏡受け取り
土曜日に受け取りに行くつもりでしたが早めに職場を出て眼鏡市場に向かい、新しい眼鏡を受け取って来ました。コンタクトレンズをしているので眼鏡の調整は目を閉じてやることになり、ちょっと微妙な感じでした。説明によると3ヶ月まではレンズの交換が出来るらしいのでしばらく様子を見たいと思います。
オランダ vs. アルゼンチン
アルゼンチンは、立ち上がりから守備に比重を置いてオランダのオフェンスを封じる。強固なブロックを形成し、攻撃の中心であるロッベンに自由を与えない。そして、ボールを奪取すると敵陣深くまで進入。セットプレーなどでチャンスを創出する。しかし、好機を生かし切れないまま無得点で前半を折り返す。後半に入ると、連戦の疲労が影響したのか足が止まり始める。オフェンスが停滞したことでオランダの反撃を許してしまうが、ここでチームを救ったのはマスチェラーノだ。広範囲に顔を出して突破を阻止。さらに、決定機でも体を張ったプレーでゴールを死守した。延長戦でも得点を挙げられなかったものの、マスチェラーノが本領を発揮して無失点に抑える。そして、PK戦を制したのはアルゼンチンだった。1番手のメッシが冷静に決めるなど、キッカー全員が成功。ロメロも好セーブを見せ、6大会ぶりの決勝進出を果たした。
引用元: 決勝トーナメント準決勝 オランダ vs. アルゼンチン – 試合詳細 – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ.
がんばって2日続けて5時起きしました。ドイツ代表の試合と比べたらモチベーションは高くはないのですが、それでもここまできたらリアルタイムで見ないといけない気分です。昨日の試合とは打って変わってジリジリする展開で、お互いに相手の良いところを消すような試合でした。延長戦でも決着せずにPK戦で決まったわけですが、カーナビのワンセグ音声で延長後半戦途中からPK戦まで聞きながらの通勤となりました。さて、これで決勝戦はドイツvsアルゼンチンなのですが、ドイツが準決勝で点を入れすぎたのが気になるところです。
ブラジル vs. ドイツ
ドイツがブラジルを圧倒し、決勝の舞台となるマラカナンへの切符を手にした。開始直後こそ相手の気迫に押されて攻め込まれるが、徐々に落ち着きを取り戻して反撃に転じる。前半11分にはミュラーがクロースからのCKに右足で合わせ、先制点を奪取した。主導権を握ってゲームを進めると、同23分にはクローゼがワールドカップの通算最多得点記録を更新するゴールをマーク。その後も、動揺を隠せない敵を尻目に、華麗なパスワークを見せて立て続けにネットを揺らす。守備でもブラジルに付け入る隙を与えず、大量リードで前半を折り返した。後半に入ると、ややペースが落ちてゴールに迫られるシーンが増えるも、ノイアーが好守を披露し、得点を許さない。すると、守護神の活躍に途中出場のシュールレが呼応。2得点を挙げ、「王国」を粉砕した。一方のブラジルは、終了間際にオスカルが一矢を報いたものの、焼け石に水。自国開催のワールドカップで歴史的な大敗を喫してしまった。
引用元: 決勝トーナメント準決勝 ブラジル vs. ドイツ – 試合詳細 – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ.
今朝もがんばって5時前に起きてドイツvsブラジルを観戦しました。どうなることかとドキドキしながら見ていたものの、クローゼの2点目以降はブラジルが可哀想で…。ネイマールとチアゴシウバがいたら良い勝負だったのだろうかと思いながらも、今のドイツにはなかなか勝てるチームはいないのかもしれません。
「ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~」
京南大の小板橋教授(斉木しげる)を訪ねた難波くるみは、ピアノにもたれた小板橋の撲殺死体を発見する。音楽を数学的アプローチで研究する小板橋は、死の直前にあるメロディーを残していた。事件を担当する刑事の伴田から情報を得ようと付きまとうくるみは、小板橋の隣の研究室にいた准教授・堤彩葉(中越典子)が再現したメロディーを解析し、その中に犯人の名前のヒントが隠されていることに気づく…。
NHKでやっている「ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~」が思っていたよりも面白いようです。「あまちゃん」の足立ユイ役の橋本愛が主役のドラマと言うことで去年の秋にBSでやっていたのは知っていましたが、その時は見ていませんでした。地上波で放送されるようになると勝手に録画してくれるので、試しに録画されていた第1話を見て気に入りました。他の若手女優さんとかがやっても良いのかもしれませんが、この主人公のキャラクターが橋本愛に合っているように思えます。とりあえず第8話まであるようなので、もうしばらく楽しめそうです。
メンタリスト シーズン5 #2「血染めのダイヤ」
62歳のダイヤの研磨師ヴィクターが自宅で遺体で発見される。ジェーンはキッチンへ行き、シンクにある使用後の茶葉でお茶をいれて飲む。お茶を飲んでいると庭の蝶が目にとまり、飛んでいく蝶を追いかける。その蝶は隣家の2階にある寝室の前を通り過ぎる。その後、鍋から音が聞こえてくる。中にはウサギが入っていた。
「メンタリスト」のシーズン5がスーパー!ドラマTVで始まっています。ジェーンがベラドンナのお茶を飲んで幻覚を見るのですが、成長した娘が現れてジェーンと会話することで、ストーリー展開がこれまでとは変わってくるのかもしれません。現地ではすでにシーズン6まで進んでいるようで、まだまだ先は長いようです。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル 」
作家・桜坂洋のライトノベルを、トム・クルーズ主演で映画化したSFアクション。近未来の地球を舞台に、ある兵士が戦闘と死をループしながら、幾度も戦闘するうちに技術を身に付けていくさまを描く。監督は、『ボーン・アイデンティティー』『Mr.&Mrs. スミス』などのダグ・リーマン。主人公と共闘する特殊部隊の女兵士には、『プラダを着た悪魔』などのエミリー・ブラントがふんする。トムらしいバトルシーンはもちろん、日本の小説がハリウッド大作として派手に活写されていることにも期待。
「マレフィセント」とどっちを観ようかと迷ったのですが、結局「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を観に行くことにしました。原作を全く知らないのですが、思ったよりも楽しめました。映画の原題は「EDGE OF TOMORROW」らしいのですが、原作の方が「All You Need Is Kill」と言うタイトルみたいです。原作のあらすじを見る限りでは、この映画のタイトルを原作そのまま持ってくるのはちょっとニュアンスが違うような気がしますが、いずれにせよ原作を読むつもりは一切無いので気にすることもなさそうです。
ビストロKAWAMOTO
プジョー208envy納車記念という訳で、夕食は「ビストロKAWAMOTO」に行く事にしました。おばあちゃんも誘って4人で予約していたのですが、おばあちゃんはキャンセルとなってしまいました。19時の予約だったのですが、ちょっと早めに18時半頃に西町に着いたところ、グランドプラザはたくさんの人だかりとなっていました。ちょうど「タナバタビアフェスタトヤマ」をやっていたようで、そこを通り抜けるだけで体力・精神力を少し消耗してしまいました。
ビストロKAWAMOTOはこれまでに何度か入りましたが、今回は接客がなっていませんでした。席についてからメニューを持ってくるまでに結構時間がかかり、やっと持って来たと思ったらランチメニューだったり、エゴイスタコースのC,D,Eを頼んだはずなのに注文の確認の時点でC,A,Eになっていたり、料理を持って来た時にも皿の置き方が雑だったり、よっぽどアンケートに書こうかと思ったのですが、そこは大人の対応ということで、アンケートも書かずに店を出ました。接客以外の料理はやはり美味しかっただけにちょっと残念でした。
万里摩理
208envyで娘1号と三人でお昼を食べに呉羽山の「万里摩理」に向かいました。家を出たのが12時過ぎていたので満席なのではと心配していたのですが、先客は一組居ただけでした。窓際で外に向かう席に座ったのですが、木々の緑は奇麗ではあったのですが景色が良いと言えるかというと微妙な感じでした。それでもランチは野菜満載でヘルシーながら品数もあって美味しく頂けました。
プジョー納車
2週間待ったかみさんのプジョーの納車です。3年3万km乗ったネイキッド弐号機のポータブルカーナビを取り外し、スタッドレスタイヤを積み込んでプジョーの店に向かいました。店に到着すると、かみさんの208 envyとあの時どちらにしようか迷っていたもう一つの208 ROLAND GARROSが並んでいました。自分たちよりも一足先に見せに来ていた夫婦がこのROLAND GARROSを購入していたようで、同じ日にフェアで売り出されていた車が同じ日に納車となっていたようです。もう一台あった黒のenvyは売れ残っていたようで、店内に展示されていました。いろいろ必要な説明事項を店内で聞き、いよいよ実車での説明です。基本はかみさんが説明を聞き、自分は主にタッチスクリーンをいじることになりました。とりあえずBluetoothの接続(自分のiPhone5sとWX04SH)とFM局のメモリー登録と最低限の設定をしてみました。ネットでタッチスクリーンの表示を日本語にしてもらえるというようなのを見かけていたので聞いてみると出来ないという返事。もしかしたらメニューではなく曲名表示とかが日本語化出来ていたのかもしれません。ドライブレコーダーの映像は直接タッチスクリーンで見る事は出来ず、メモリーカードをパソコン(それもWindowsのみ)に刺して専用ビューワーで見ないといけないのはちょっと残念です。ただ、GPSと連動しているようでパソコンのビューワーで地図上に走行履歴を残せるようです。
基本はかみさんが運転する事にはなるのですが、自分で運転してみた感じとしては、5速ETGのオートマチックモードはCVTとかと比べてちょっと変速時のショックが大きく馴染むまでしばらくかかりそうです。とりあえず、しばらくはハイオクを給油することにしたのですが、最近さらに値上がりした179円/Lは結構きついところです。