リコール(4回目)

 7/10に発表されていたのでわかっていたのですが、今日のお昼になってやっとホンダの営業担当からフィット改のリコールについて電話連絡がありました。早々に日程を決めたいのに、いろいろ説明してくれて少し時間が取られましたが、7/21の朝イチで持ち込んで夕方に受け取ることになりました。本当は土曜日の7/19にでも持って行きたいところだったのですが、プログラムを書き換えるデータが7/20にならないと届かないとか言う理由で7/21となってしまいました。

ドイツ vs. アルゼンチン

ドイツが延長戦の末にアルゼンチンを下し、24年ぶりの戴冠を果たした。立ち上がりからボールをキープして好機を創出するも、相手の粘り強いディフェンスに苦しみ、得点を奪えない。逆に、前半21分にはノイアーがイグアインと一対一になるなど、ひやりとする場面を作られてしまう。その後もポゼッションでは上回るが、敵の素早いカウンターに手を焼き、一進一退の攻防が続く。ヘーベデスのシュートがポストをたたくなど決定機はあったものの、スコアレスで前半を折り返した。後半の開始直後には、アルゼンチンの猛攻を受けてしまう。だが、ノイアーを中心にこれを耐え忍び、反撃に出る。ピッチをワイドに使った攻めを披露し、ゴールを脅かしていく。しかし、得点を奪うことはできず、延長戦に突入した。足が止まる選手が目立つ状況の中で、均衡が破れたのは延長後半8分だった。シュールレが左サイドを突破してクロスを上げると、ゲッツェが胸トラップから左足でシュートを放ち、ゴールを奪取。体を張って残り時間を耐え抜き、歓喜の瞬間を迎えた。

引用元: 決勝トーナメント決勝 ドイツ vs. アルゼンチン – 試合詳細 – ブラジルワールドカップ特集 – スポーツナビ.

 月曜日の朝だというのにがんばって4時起きしました。両チームとも決定機がありながらシュートが枠内に入らなかったりゴールポストに当たったりで、0-0のままで延長戦に入ってしまいました。準決勝の時よりも1時間早く始まったので延長戦までは余裕でしたが、延長戦後半になってからはPK戦になったら最後まで観戦できないと覚悟していました。残り10分を切ってドイツが得点したところで安心しましたが、最後の最後にメッシのFKというのもしびれました。ドイツが24年ぶりのW杯優勝というのはうれしいのですが、カーンやバラックがいたときにトロフィーを持たせてやりたかったと言う思いもあったりします。