「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」


実在の心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件を基に映画化した『死霊館』に始まる、大ヒットホラーユニバースの第7作。1981年、悪魔にとり憑かれていたことを理由に被告人が無罪を主張し続けた実際の殺人事件“アルネ・ジョンソン裁判”をホラー映画に落とし込んだ。監督を『ラ・ヨローナ~泣く女~』のマイケル・チャベスが務め、シリーズを通しての続投となるパトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガがウォーレン夫妻を演じる。

情報源: 死霊館 悪魔のせいなら、無罪。:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS

 WOWOW撮り溜めシリーズで「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」。死霊館シリーズですが、moviewalkerでは第7作となっていて、WOWOWの方では第3作とカウントの仕方が違っているようです。必ず話の途中でアナベル人形の事が出てきますし、最後に呪物を倉庫にしまう際にアナベル人形がちらっと映るのが心をくすぐります。邦題はもうちょっとなんとかならなかったのでしょうか。