『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』へと続く物語が描かれる、人気シリーズのスピンオフ作。帝国軍の究極兵器、デス・スターの設計図奪取に挑む無法者集団、ローグ・ワンの活躍を描く。女戦士ジンをフェリシティ・ジョーンズが演じるほか、ドニー・イェン、フォレスト・ウィテカーら個性豊かな俳優たちがその仲間に扮する。
情報源: ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー | 映画-Movie Walker
娘1号と娘2号はそれぞれ既に観に行った「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(2D吹替版)を観てきました。12時30分からの回でしたが、そんなに長くはなさそうな微妙な感じの待ち行列になっていて、年齢層はやはり高めです。最初の方は派手な展開もあまり無く暗い画面が続いていて、お昼を食べてからだったためか、途中眠気に襲われてしまっていました。エピソードⅣに続く物語なので最終的にデス・スターの設計図がどうなるのかはわかってはいたものの、ローグ・ワンの面々がどうなったのかは明らかになってはいないので、最後まで生き残るかどうかと観ていました。それにしてもエピソードⅣの冒頭のテロップからこの映画を作ると言うのは流石ディズニーと言うべきなのだろうか。