ドキュメント72時間「六本木・ケバブ屋 異邦人たちの交差点」 – NHK

東京タワーの足もと。六本木交差点近くに、24時間いろんな国の人が出入りするケバブ屋がある。店員は全員トルコ人。安くてすぐ食べられる手軽さもあり、昼間は外資系のビジネスマン、夕方には夜の街で働く各国人たちが腹ごしらえに訪れる。そして終電が無くなる頃、街のにぎわいはピークに…。故郷を遠く離れ東京の夜の街をさまよう外国人たちの知られざる胸の内に3日間、耳を傾けてみた。

情報源: ドキュメント72時間「六本木・ケバブ屋 異邦人たちの交差点」 – NHK
 録画してあったドキュメント72時間を見ました。今回は「六本木・ケバブ屋 異邦人たちの交差点」ということで、結構ディープな世界です。ケバブと言えばトルコ料理、トルコ料理といえば世界三大料理の一つと言う事で、世界各国の人たちがこの店に集まるのだろうか。アメリカにいたら刺青をしている黒人は射殺されてしまうとか、レバノンはテロリストばっかりだとか、確かにそれらと比べたら日本は随分とましな国なのかも知れません。富山でもエランさんのケバブがありましたが、随分前に休業してしまったようで、今富山でケバブを食べられるのはインパキ系の店くらいかもしれません。