「ジュラシック・ワールド 」


現代に甦った恐竜たちの恐怖を描く、スティーヴン・スピルバーグ製作によるアクション・アドベンチャーシリーズの第4弾。ついに完成した恐竜たちの生態が楽しめるテーマパーク“ジュラシック・ワールド”を舞台に、秘密裡に行われていた研究によって生み出された新種の恐竜が暴れ出し、人々を恐怖に陥れる様が描かれる。

情報源: ジュラシック・ワールド | Movie Walker

 「ジュラシック・ワールド」(リンク先は直ぐに動画が始まるので注意)を見てきました。15時台の上映時間だったこともあってか、映画館に入ってみると結構な行列が出来ていました。随分前にもこのくらい並んだことはあったはずなのですが、その時の映画が何だったかは思い出せていません。開場して列が進んだのですが、実はジュラシック・ワールドだけではなく、「ミニオンズ」と一緒の行列だったようで、半分以上はミニオンズの方に入って行ったようです。ネタバレにはなってしまいますが、Tレックスとラプトルが一緒になって戦っているのを見て少し感動してしまいました。しかし、今回も2D吹替版だったわけで、いつも通りの物足りなさを感じてしまいました。

「ピチピチピーチ」

 午前中仕事だったので、帰りに「シャルロッテ」に寄って「ピチピチピーチ」を買って帰りました。これまでリブランの「もも太郎ジュレ」を喜んで食べていたのですが、飲み会の席でその話をするとシャルロッテの方が美味しいと言われたこともあり、いつかは食べて見ようかと思っていました。店内には5段階くらいの値段のついた「ピチピチピーチ」が並んでいて、店の人に聞いたら重さで値段が違うと言う事でした。とりあえず、もも太郎ジュレと同じくらいの値段の550円のを選びました。家に帰ってお昼ご飯のあとで食べて見ましたが、確かにもも太郎ジュレよりもジューシーな感じで、細かい部分が違っていることもあり、桃を丸ごと使ったスイーツとしては似て非なるもののように思えました。もも太郎ジュレの方は10個買うと1個ただで貰えるポイントカードがあるので、やはりそちらを食べることになりそうです。

ピチピチピーチ
ピチピチピーチ

カマドウマ

 朝の通勤途中、フロントガラスにカマドウマが現れました。車の屋根かどこかにいたのがそのまま一緒に来てしまったようです。車の中から写真を撮りたかったのですがそんな余裕は無く、職場の駐車場に車を停めてから撮影しました。彼はこのまま新天地で生き残れるのだろうか。

カマドウマ
カマドウマ

「セッション 」


名門音楽学校に入学したドラマーと伝説の鬼教師が繰り広げる狂気のレッスンとその行方を描き、第30回サンダンス映画祭でグランプリと観客賞に輝いた人間ドラマ。厳しい指導者の下、苦悩の日々をすごした、監督と脚本を担当したデイミアン・チャゼルの高校時代の体験を基に、生徒と教師のサスペンスフルなやりとりが展開する。

情報源: セッション | Movie Walker

 フォルツァ総曲輪のレイトショーで「セッション」を見てきました。流れてくるジャズやドラムスの響きは良かったものの、ちょっとあの人間関係には付いて行けないものがあります。あの教授は本当に才能を見いだして開花させようとしているのかどうか、主人公は本当に非凡な才能があるのかどうか、わかったようなわからないような…。

朝渋滞

 朝の通勤途中、橋を渡りきる前から道が詰まってました。多分、これまでで一番の渋滞です。仕方がないので、だいぶ手前から左折して迂回路を走ることにしたのですが、迂回した先もかなり詰まっていました。更に回り道してなんとか遅刻することは無かったのですが、もしそのまま進んでいたら9時くらいになっていたかも知れません。結構早い時間帯にそこを通過した同僚に聞いてみると、事故では無く交差点付近で水道工事をやっていて車線を潰していたと言う事で、朝の通勤時間帯に工事するというのはちょっと考えられません。もしかしたら夜中にやっていたのが予定よりも時間がかかったのかも知れませんが…。

ダーツの旅「秋田県井川町」

【日本列島 ダーツの旅】今回ダーツが刺さった場所は秋田県南秋田郡井川町!町の自慢は、「日本国花苑」という日本中から桜を集めた公園!なんとその数200種 2000本!!11月から5月まで桜を楽しむ事ができる。そんな豊かな町にはやっぱり楽しくて優しい町人が!!秋田訛りがスゴくて通訳が必要な!?おじさんに食感が「サワサワ」しているという「謎のフキ」をご馳走してくれるお母さんが登場!そしてスタジオにはこの日採れたての「枝豆」と「だまこ鍋」その味に松坂桃李のテンションは上がりまくり!

情報源: 1億人の大質問!?笑ってコラえて!|日本テレビ

 今週の「笑ってコラえて!」。MEGUMIの「朝までハシゴの旅」も良い感じでしたが、「井川町」のダーツの旅もなかなかでした。これまで秋田が舞台の時には、字幕表示をあきらめてしまうような言葉をしゃべる村人が登場することが良くありましたが、今回も出て来てくれました。80%位しか認識出来なかったのは、自分の中の秋田弁が薄れつつあるのかと思うと少し寂しかったりします。丼は自前で用意する、600円でチャーシュー沢山の雷電ラーメンは一度食べて見たいがなかなか難しそうです。

ガスト

 二日続けてのお一人様晩ご飯。昨日と同じ「秋吉食堂」にするか、「ビッグボーイ」か「ガスト」かと悩んだ結果、「ガスト」に行くことにしました。最近何かで見たお薦めメニューと言う事で「チーズinハンバーグ」にライスとコーンスープのセットを注文。水は「おいしい水」と書いてある処からセルフで持ってきたのですが、グラスのせいなのかなんとなくにおいがして、2杯目は氷を入れてにおいをごまかすことにしました。

コーンスープ
コーンスープ

チーズinハンバーグ
チーズinハンバーグ

「秋吉食堂」

 かみさんが飲み会のためお一人様晩御飯。どこで食べようかと色々考えた挙句、「秋吉食堂」に入る事にしました。随分前からあった店ですが、これまで何故か避けていた店でした。全国チェーンの和食セルフ食堂「まいどおおきに食堂」で、出店している地域の名前をつけている店のようです。店に入ってお盆を取り、おかずや一品料理を適当に選んで、最後にごはん(大中小)と味噌汁or豚汁を選び、会計をするというパターンで大学時代の学食を思い出してしまいました。料理はそれなりの種類があり、最初の方に選んでしまうと後からこっちの皿にすれば良かったと言う事がありそうで、何度か通わないとお気に入りの料理を食べられなさそうな感じです。とりあえず、鶏肉の照焼とナス揚煮の皿を選びごはん(中)と味噌汁で658円(税込)となりました。

鶏肉の照焼&ナス揚煮
鶏肉の照焼&ナス揚煮

奇皇后#51「大国の斜陽」


タファンは自分が記憶を失うのが、いつもコルタの運ぶ薬を飲んだ後だと気づき疑念を抱く。メバク商団の会合に自ら乗り込んだヤンは、正体不明の頭は宮中にいる身近な者に違いないとタファンに報告する。メバク商団と手を組んだ皇太后は、都合がいい人物を新皇帝に擁立する計画を進め、コルタは計画の邪魔になるヤンを排除しようと動く。しだいに衰弱していく皇帝タファン、そして皇后ヤンの運命は?

情報源: 奇皇后 ―ふたつの愛 涙の誓い―[これまでのあらすじ]|NHK BSプレミアム 海外ドラマ

 とうとう最終回となってしまった奇皇后「大国の斜陽」。コルタの薬が怪しいと気づいたタファンですが時既に遅し、自分の命を削ってまでもヤンと皇太子を守ろうとしました。コルタと皇太后が消え、やはり最後の最後まで生き残ったのはヨム・ビョンスでした。最後に周りを動揺させるような言葉を吐きましたが、ヤンは動揺すること無く無難にまとめました。最後は反乱軍を抑えきれずにタルタルも戦死し、ヤンの膝の上でタファンも亡くなり、ヤンは北方に逃れて、元が滅びた訳ですが、この一年近く楽しませてもらいました。あとは最初の方を見逃してしまった分を総集編で楽しみたいと思います。

NOAH高岡エクール大会

ザイカカレーを出て、12時30分会場の高岡エクールに行くには時間的に少し余裕があるのでイオンにでも寄ろうかと思いながらイオン高岡ショッピングセンターをカーナビの目的地にセットして車を走らせました。走っているうちにどう考えてもイオンとは別の方向に進むように案内してくれています。そのまま走るとどこに連れて行かれるのかと言う興味もありましたが、ナビの案内を無視して先に進みました。途中で高岡エクールを目的地に設定し、ナビの案内を何カ所か無視して、わかりやすい場所に来てからナビの案内通りに進むことにしました。結局時間的にはちょうど言い頃に会場に着く感じとなったため、すぐ近くのコンビニでペットボトルのお茶を買って会場に向かいました。会場に着いてみるといつもは停める場所を悩まずに済むのですが、今回は結構埋まっていて奥の方に停めることになりました。
チケットはちょっと迷って5000円の席にしていたのですが、この席種の一番前の列になっていたので、前の席との間も空いていてちょうど良い場所でした。前回はテクノドームでしたが、今回はそれよりも会場が少し狭い事もあり、ほとんど満席と言って良い位の客入りだったようです。
グローバルジュニアリーグの公式戦3つを含む全8試合で、鈴木軍がらみの試合ではもれなく場外乱闘も盛り込まれ、なかなか良い雰囲気で盛り上がった大会でした。メインはご当地出身と言う事で北宮が8人タッグに組み込まれていましたが、かろうじて一瞬だけ見せ場を作れたものの憤死していました。飯塚さんがメインの入場で目の前を通過していきましたが、前の席との間に余裕があったのでなんとか無事に通り過ぎていってくれました。確かに女子率も高く感じられましたし、紙テープを投げ込むのも、選手に声を掛けるのもほとんど女性でした。最前列に座っていた女性は大体は直ぐに席を立って避難していたのですが、最後にはランス・アーチャーに両肩を掴まれていじられていたようです。会場を出る所でヨネさんが募金箱を持っていました。カッキーエイドと言うことで悪性リンパ腫と闘っている垣原選手への募金だったのですが、かみさんは臓器移植に関係する募金だと思ってお金を入れたらしいです。
今回は観戦に集中するために撮影無しでした。