ドキュメント72時間「中国・大連 日本食材スーパーで」


番組初の海外特集!第二弾の舞台は中国・大連にある日本食材スーパー。日本語学習熱が高い大連には日本企業が数多く進出しており、コールセンターなどで働く駐在員など、邦人6千人が暮らしている。彼らがこぞって利用するのが、日本の駄菓子から空輸の鮮魚まで、祖国の味がそろうスーパー。話のタネに日本の味を楽しもうと中国人の富裕層もやって来る。3日間カメラをすえて、中国・大連で暮らす人々の今を見つめる。

情報源: ドキュメント72時間「中国・大連 日本食材スーパーで」 – NHK

 今週のドキュメント72時間は大連の日本食材スーパーでした。中国の富裕層の人たちが登場するかと思っていましたが、大連に住んでいる日本人がほとんどだったようです。就職してから20年以上もずっと大連で働いていると言う会社員(?)の話は涙無くしては見られません。それにしても70過ぎて大連の大学に留学していて、一緒にスーパーに来ている若い女性は大学関係では無い一般の人だと言う老人は謎です。