タファンはヤンにペガンを殺した罪を悔い、許しを求めるよう命じる。しかし、ヤンは過ちなど犯していないと拒否。ついにタファンはヤンに宮殿を出て寺に行き、罪を認めるまで戻ってくるなと命じる。ヤンもペガンも失ったタファンは、派閥に分かれていた臣下たちを集め、自分への忠誠を示すためにひれ伏しろと命じる。次々と臣下たちがひれ伏す中、タルタルは…。ヤンの不在を好機とばかりに、コルタがタファンを操ろうと動きだす。
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奇皇后第49話「真の味方」。ヤンが寺に追われ、タルタルも宮中を去ったのですが、結局タファンはヤンを忘れられるはずも無く宮中に呼び戻しました。タルタルもヤンの求めに応じて丞相となり、タファンはヤンを皇后に迎えることを決断。このまま大団円となれば良いのですが、タンギセがタファンとヤンを暗殺しようとし、ソ尚宮がタンギセにマハ皇子がヤンとワン・ユの子だと言うのをチクり、タンギセが死ぬ間際にその事をタファンに言うし、間の悪いことにその場にワン・ユもいるしで、残り2話だと言うのに素直には終わらせないようになっているようです。
高岡で研修会&飲み会があったので、車では無くあいの風鉄道で高岡に向かいました。あいの風鉄道はIKOKKAが使えるようになっているので、モバイルSuicaももちろん使えるはずです。と言うわけで、富山で初めてモバイルSuicaを使いました。自動改札機では無く、簡易型の読み取り機が改札口に設置してあるので、駅員が改札口に立っているそばでモバイルSuicaをタッチするのもなんとなく恥ずかしかったりしました。富山駅は高岡方面のホームが高架化してあり、逆方向は依然として昔ながらのホームなので、行きと帰りのホームが違っていて違和感がありました。鉄道はSuica(IKOKKA)で、バス(市電)はエコマイカと言うのが富山での公共交通機関流れになります。
北前そば高田屋は、各地から選りすぐった旬の素材を取り寄せて使用。ジャズが流れる落ち着いた和調の空間で、新鮮で美味しい食材を使った料理とお酒を堪能することができます。お昼は自慢のそばと丼物のセット、夜は大人好みのシックで粋なおもてなしの料理とお酒に舌鼓。そばは店舗で毎日製麺しているので、打ち立て、茹でたてならではのおいしさを満喫できます。また、お酒の種類も豊富で、ゼウスタワーハイボールもある。そばとお酒の美味しいコラボをお楽しみください! お一人様でも、カップルや少人数のグループ、気の合う仲間同士ワイワイ楽しむなど、さまざまなシチュエーションで利用できます。
情報源: 高田屋 末広店 (たかだや) – 高岡/居酒屋 [食べログ]
ウイングウイング高岡での研修会後の飲み会は同じ建物にあった「高田屋」でした。そば屋でも「そば居酒屋」と言うコンセプトのようで、そば以外のメニューも豊富でした。生麩の田楽や鴨の朴葉焼きとか美味しい料理もありましたが、お薦めの「蕎麦刺し」やもう一品(忘れました)が品切れだったのが残念でした。
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