大相撲名古屋場所観戦ツアー

 読売旅行の大相撲名古屋場所観戦ツアーに行ってきました。千秋楽に観戦するツアーもあったのですが、それは1泊2日で月曜日に帰ってくる形なので、日帰りの十四日目の観戦ツアーにしました。
 ツアー参加者用にゴールデンボールの駐車場に1日550円で駐車できるように予約をしていたので、8時過ぎに家を出て20分足らずで駐車場に到着。富山駅構内の売店でお弁当を購入し、北口に向かいました。既に観光バスは停車していて、自分達が富山駅で乗り込む客の最後だったらしく、予定よりも15分早く出発しました。途中で他の客を乗せるため1時間くらいかけて下道を走り、大門・高岡駅・砺波駅で客を拾い砺波ICから高速道路に上がりました。高岡駅で乗り込んできた10人くらいの団体さんは席に着くなりビールを飲み始めたり、何かをひっくり返してこぼしたりして、結構顰蹙ものでしたが、バスツアーにつきもののちょっと鬱陶しい客の様相を呈していました。
 ひるがのSAで最初のトイレ休憩。ツアーで弁当を予約していた人にはバスに戻ってきたときに弁当が配られていました。バスが動き出してから自分達も弁当を食べ始めることに。自分は三色ちらし弁当を、かみさんは富山湾弁当を食べましたが、富山湾弁当には蓋の裏に中身の絵が描いてあったりしているのに対し、三色ちらし弁当はどこにも富山っぽいのが無く、自分も富山湾弁当にすれば良かったかも知れないと多少後悔。

三色ちらし弁当
三色ちらし弁当

三色ちらし弁当
三色ちらし弁当
富山湾弁当
富山湾弁当
富山湾弁当
富山湾弁当
富山湾弁当
富山湾弁当

 ひるがのSAから40分程度で次のトイレ休憩として関SAへ。弁当が無かった人の事も考慮して、20分ほど時間をとって貰えたので、ひるがのSAでは食べられなかったソフトクリーム(関牛乳ソフト)を頂きました。暑いのですぐに表面は溶けてくるのですが、中はシャリシャリ感のあるソフトクリームでした。

関牛乳ソフト
関牛乳ソフト

 関SAからは愛知県体育館に直行なのですが、当初14時〜14時30分頃に到着する日程でしたが、13時半には名古屋城の駐車場にバスは到着し、そこから5分程で体育館に着きました。体育館前の広場でお茶屋さんにチケットを切ってもらい、団体客入場口から館内に入りました。何故か東のはずなのに西の方に案内されてUターンしたりでもたまたしましたが、なんとか枡席に座れました。枡席は四人席なのでもう一組の二人組(中年の夫婦?)との相席になりました。脱いだ靴を入れるビニール袋は鞄の中に入れておいたのですが、席の後ろにちゃんと靴を置くスペースが確保されていました。席に着くと直ぐに本日の取組表が配られ、少しするとお土産の入った袋とパンフレットが配られました。そのうちに缶ビールとペットボトルのお茶とおつまみも配られ、至れり尽くせりのサービスは観戦ツアーの特権です。

館内
館内

 13時半頃からなので土俵では幕下力士の取組が続いており、そのうちに十両の土俵入りがあり十両の取組に移り、しばらくして中入りとなって幕内力士の土俵入り・横綱の土俵入りと続きました。16時過ぎになると弁当とお茶が配られ、隣の二人組とかみさんは直ぐに食べ始めましたが、自分は中入り後前半戦が終わる頃になってから食べ始めることにしました。自分達の左前の席には熱心な遠藤ファンが座っていて、遠藤が登場すると大盛り上がりしていました。右隣の二人枡席にも若いカップルが座っていて、女の子が大相撲に詳しいようで、掛け声を掛けたり、相撲部屋に見学に行った話とかを男の子に話していたりで、チラ見した限りでは恐らく豪風の色紙も持っていたようでした。自分達が座った枡席は前に通路があるパターンなので後ろの席とくっついている訳で、なるべく見ないようにはしていたのですが、振り返ると後ろの席の人の足がありました。こういう席のマナーとして、前の席の人の頭のあたりに足を投げ出さないという事は思いつかないのだろうか…。

名古屋場所弁当
名古屋場所弁当

名古屋場所弁当
名古屋場所弁当

 鶴竜が負けて白鵬が勝つと十四日目にして優勝が決まってしまうことになっていましたが、両横綱とも白星と言う事で優勝は千秋楽に持ち込まれることになりました。当日観戦している分には今日優勝が決まった方が盛り上がっただろうとは思うのですが、やはり最後までもつれてくれないと面白くはありません。全取組終了後には土俵の上にカバーが掛けられ、その周りには親方衆が並んでいました。興奮した客が土俵に触ったりしに来ることがあるだろう事が伺えます。

取組終了後
取組終了後

愛知県体育館
愛知県体育館
のぼり
のぼり

 添乗員のアドバイスで「体育館でトイレに入らなくても、駐車場のトイレもあるのでバスに戻ってきてからトイレに行っても良い」とあったのですが、駐車場のトイレは男性用でも行列が出来ていて、もしかしたら体育館の方が良かったかも知れません。帰りの高速では長良川SA・城端SAでのトイレ休憩の後、砺波ICで下りて朝とは逆の順番で客を降ろして行きましたが、来るときに騒いでいた団体さんはおとなしかったものの、左の席にいた老兄姉(?)がずーっと話し続けていたのには閉口しました。富山駅には予定の23時よりも10分ほど早く到着し、ゴールデンボールまでてくてく歩いてから家に戻りました。
 家に帰ってから録画してあった相撲中継を見たのですが、本人じゃ無いとわからないレベルで2回ほど映っていたようです。