「ローカル路線バスの旅 第20弾」


おなじみ太川陽介、蛭子能収に、森尾由美をマドンナに迎え、北海道の洞爺湖から知床半島の羅臼まで、路線バスを乗り継いで3泊4日で目指します! 今回は必ず3つの岬(地球岬・襟裳岬・納沙布岬)を巡るチェックポイント制!北海道をぐるっと半周…シリーズ最長の移動距離に悪戦苦闘!? この季節の北海道は絶景の連続!地元の人々と触れ合いながら、超美味の北海の幸&ラーメンも堪能!しかし、バスが無い!宿が無い!アポ無しガチンコ旅はトラブルの連続! さらに3時間の長距離バスで身体もバキバキ…果たして3人は、ゴールできるのか?驚きの結末が待っていた!?

情報源: バックナンバー第20弾 ローカル路線バスの旅:テレビ東京

 録画しておいた「ローカル路線バスの旅 第20弾 北海道洞爺湖~知床羅臼」をやっと見ました。今回は北海道内ではありますが、三つの岬をチェックポイントで回らなければいけないと言う事です。マドンナは森尾由美でしたが、これまで出ていなかったのが不思議な感じです。いつもと同じなのはバスの時刻表が1日3便とかだったりするのですが、北海道と言う事で1本のバスに乗る時間・距離が極端に長いのはいつもとは全然違うところで、今回はほとんど歩き無しでした。2800円の海鮮丼と600円の海鮮丼が登場していましたが、流石に600円の方はウニの色とか見劣りしていたものの、コストパフォーマンス的にはこちらの方が上だったかも。

「ジェームス・ブラウン〜最高の魂(ソウル)を持つ男〜」


各方面に影響を与え日本でも馴染みの深い『キング・オブ・ソウル』とも称される歌手ジェームス・ブラウン。差別や偏見を打ち破り音楽業界の既成概念を壊していき歴史を変えた稀代のエンターテイナーの劇的な人生を、ライブ・シーンも含め描くドラマ。プロデューサーを務めたロックバンド『ザ・ローリング・ストーンズ』のミック・ジャガーを筆頭に、ジェームス・ブラウンを敬愛するスタッフが集結している。監督は「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」のテイト・テイラー。主演は「42~世界を変えた男~」のチャドウィック・ボーズマン。ジェームス・ブラウン独特の動きや話し方を体現している。

情報源: ジェームス・ブラウン〜最高の魂(ソウル)を持つ男〜 | Movie Walker

 シアター大都会で2週間限定公開している「ジェームス・ブラウン〜最高の魂(ソウル)を持つ男〜」(公式サイトリンク:いきなり再生されるので注意)を見てきました。ストーリーが時系列に進まないため非常にわかりづらい展開でしたが、それは差し置いてもライブの場面とかは楽しめました。

TOYAMAキラリ

 お昼を食べ終わった後、最近オープンしたTOYAMAキラリに行くことになりました。戦火を耐え抜いた旧富山大和の建物を壊して、富山第一銀行と富山市ガラス美術館と富山市図書館が入っている立派な建物です。自分の名義の図書カードは古いままだったので更新しなくては行けなかったのですが、免許証を提示して申請してから10分程で新しい図書カードを受け取ることが出来ました。このカードではカウンターに行かなくても自分で貸し出し手続きをすることが出来るらしいです。かみさん達が何冊か借りたのですが、入れ物を持ってきていなかったため、わざわざ1000円出して折りたたみ式のエコバッグを買う羽目になった様です。綺麗なのですが無駄に広いという印象のみ残った感じです。この建物の地下に駐車場が出来たのかと思っていたのですが、周りの営業している駐車場に気を遣ったのか、全く見当たりませんでした。

TOYAMAキラリ
TOYAMAキラリ

「ほの字」

 久しぶりに家族4人が揃った週末と言う事で、おばあちゃんも誘ってお昼は外食です。以前入ろうとして満員だった「ほの字」に向かいましたが、11時30分過ぎに入ったため先客は二組しかおらず席に着くことが出来ました。しかしながら4人掛けの席しか無かったため、一人はカウンター席と言う事になってしまいました。最初おばあちゃんがカウンター席に座ると言うのでそのようにしたのですが、やはりそのままだと会話もし辛いだろうと言う事で、自分がカウンター席に移動しました。自分はハンバーグ&青森県産豚ロースを注文、ハンバーグは確かに美味しかったのですが、ナイフで切ろうとするとボロボロ崩れてしまい、フォークで刺して食べるのが難しく、ちょっと満足感は得られませんでした。豚ロースは美味しかったのですが、富山にも名水ポークとかあるのに何故青森県産なのかが謎でした。次も行きたいかと言えば、第一選択とはならないような感じです。

ハンバーグ&青森県産豚ロース
ハンバーグ&青森県産豚ロース

ドキュメント72時間「中国・大連 日本食材スーパーで」


番組初の海外特集!第二弾の舞台は中国・大連にある日本食材スーパー。日本語学習熱が高い大連には日本企業が数多く進出しており、コールセンターなどで働く駐在員など、邦人6千人が暮らしている。彼らがこぞって利用するのが、日本の駄菓子から空輸の鮮魚まで、祖国の味がそろうスーパー。話のタネに日本の味を楽しもうと中国人の富裕層もやって来る。3日間カメラをすえて、中国・大連で暮らす人々の今を見つめる。

情報源: ドキュメント72時間「中国・大連 日本食材スーパーで」 – NHK

 今週のドキュメント72時間は大連の日本食材スーパーでした。中国の富裕層の人たちが登場するかと思っていましたが、大連に住んでいる日本人がほとんどだったようです。就職してから20年以上もずっと大連で働いていると言う会社員(?)の話は涙無くしては見られません。それにしても70過ぎて大連の大学に留学していて、一緒にスーパーに来ている若い女性は大学関係では無い一般の人だと言う老人は謎です。

秋吉食堂

 今晩も事情によりお一人様外食。入ったのは今回が2回目の秋吉食堂。初めての時よりは余裕を持って一通りおかずの皿を見渡してから「鶏とじゃがいもの照り焼き」にポテトサラダ・高野豆腐を選びました。これにごはんと味噌汁で787円となる訳で、安いんだか高いんだか微妙なところです。自分の後からファミリーとか老夫婦とかタクシーの運転手らしき人とか、結構賑わっていました。

鶏とじゃがいもの照り焼き・高野豆腐・ポテトサラダ
鶏とじゃがいもの照り焼き・高野豆腐・ポテトサラダ

第60回全国高等学校軟式野球選手権大会決勝戦

軟式野球の高校日本一を決める全国高校軟式野球は26日、決勝が行われ、栃木の作新学院が秋田の能代高校に2対0で勝ち、6年ぶり9回目の優勝を果たしました。

情報源: 高校軟式野球 作新学院が6年ぶり優勝 NHKニュース

 第60回全国高等学校軟式野球選手権大会の決勝戦。能代高校vs作新学園でしたが、0-2というスコアで作新学園の6年ぶり9回目の優勝となりました。能代高校が優勝すれば5年ぶり3回目と言う事でしたが、今回はおあずけでした。硬式野球(甲子園)では未だに東北勢の優勝は無いのですが、軟式野球では1967年の黒沢尻工業と1982年・2010年の能代高が優勝しているというのは自慢しても良いかも。

「テルマエ・ロマエII 」


ヤマザキマリの人気コミックを、阿部寛ら濃い顔の俳優を集めて実写映画化し、大ヒットを記録したコメディの続編。コロッセオにグラディエイターを癒すためのテルマエの建設を命じられた古代ローマの浴場設計技師ルシウスが、またもや古代ローマと現代の風呂を行き交う不思議な体験をし、ローマ帝国を二分する危機に巻き込まれていく。

情報源: テルマエ・ロマエII | Movie Walker

 ハードディスクの肥やしとなっていた「テルマエ・ロマエII 」を見ました。グラジエーターに対応させるのに関取衆を登場させていたのがツボでした。台詞はないものの豪風関も良い味を出していました。他にも、松島トモ子、白木みのる、浪越徳治郎が登場してたのも良かったのですが、浪越先生にはちょっと無理させすぎだったような気もします。ちなみに上戸彩の名前が思い出せず、エンドクレジットで出て来るまでずっとモヤモヤしていました。

多喜屋

 代休だったため、お昼は外食。最近行く機会が無くなって、下手したら潰れてしまうのでは無いかという心配をしなくては行けない「多喜屋」に行くことにしました。11時40分頃に店に入ると先客が一人のみ、とりあえずAランチを注文しましたが、店を出る時にはそれなりにお客さんが入っていたので、少なくとも平日のランチタイムはなんとかなっていそうでした。

Aランチ(野菜炒め&鶏唐揚げ)
Aランチ(野菜炒め&鶏唐揚げ)

トラブル発生

 職場でのトラブルが発生したため、帰りが遅くなってしまいました。特に自分が何をする訳でもないのですが、ちゃんと動くようになるまで立ち会わなければいけない立場のため、途中で帰る訳にはいきませんでした。