「ママはレスリング・クイーン」


服役していた女性が息子との関係を改善しようと、同じスーパーマーケットで働く同僚たちとともに彼の好きなプロレスに挑戦するハートフル・コメディ。「みんな誰かの愛しい人」のマリルー・ベリが息子を取り戻そうと奮闘するシングルマザーに扮するほか、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」のナタリー・バイ、「最強のふたり」のオドレイ・フルーロ、「君と歩く世界」のコリンヌ・マシエロが、過酷なトレーニングや過激なパフォーマンスなどのプロレスへの挑戦を通じて本来の彼女たちらしさや自信を取り戻す女性たちを演じている。監督はフランスでテレビドラマを手がけるジャン=マルク・ルドニツキ。本作が映画初監督作品となる。

情報源: ママはレスリング・クイーン | Movie Walker

 WOWOWでやっていたので「ママはレスリング・クイーン」を見てみました。設定としてはありがちな話ではありますが、そこはフランス映画と言う事で所謂ハリウッド映画とは違った趣があります。字幕では「プロレス」となっていますが、実際には「キャッチ」と言っていたりしています。プロレスとしては素人が数ヶ月で出来ないような動きをしていたりする訳ですが、そこはまたファンタジーな世界として見ないといけません。

夏至

 今日は夏至らしいです。日の出から日の入りまでの時間が一年で一番長い日と言うことですが、逆に言えばこれからお日様の出ている時間が短くなって行くと言うことで、そう考えると寂しくなるような気がしないでもありません。日の出の時間が一番早い日や日の入りが一番遅い日が夏至の日では無いというのもまた紛らわしかったりします。

奇皇后#45「出生の秘密」

ワン・ユ死亡の知らせに激しく動揺したヤンは、冷酷なペガンに対抗するためには自分も手段を選ばぬとタルタルに宣言。タファンは皇太子の冊立を促されていらだつが、ペガンの提案でマハとアユルシリダラを競わせることに。ヤンはアユルシリダラ勝利の切り札のために、ひそかにヨンファを呼び出す。一方タルタルは、ワン・ユの死を確認するために遺体の捜索を始める。そのころ、ヨンビスはひん死のワン・ユを必死に介抱していた。

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 奇皇后第45話、「出生の秘密」。タイトルからマハ皇子が出生の秘密を知るのかと思いきや、マハ皇子がピョルである事をヤンが知るというパターンでした。タルタルは瀕死のワン・ユを匿っているヨンビスを見逃すのですが、このままタルタルが最後まで正義を重んずる人として生き延びるのかが心配なところです。ヨンファがバヤンフトに騙されて殺されてしまった訳ですが、宮中から出られるとあれだけ喜んでいたヨンファがヤンを恨んで自殺したと言うのをヨム・ビョンスがあっさり信じてしまうのはちょっとどうかなと言う感じがしないでもありません。最初からヤン(スン・ニャン)憎しだったからだったからなのでしょうが…。次回予告ではマハ皇子とヨンビスが矢で射抜かれてましたが、果たしてどうなることやら。

ソフトボール大会

 朝目覚めたらそれなりに強い雨の音がしていました。予想通りに、7時半前位に中止になったと言う電話がありました。とりあえず怪我をする心配も無くなり助かりました。バッティングセンターでの400円が無駄にはなりましたが…。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」


終末的な世界で繰り広げられる壮絶なサバイバル・バトルを描いたメル・ギブソン主演のアクション『マッドマックス』シリーズ。同シリーズで監督・脚本を務めたジョージ・ミラーが再びメガホンを握り、放つバイオレンス作。砂漠ばかりの荒涼とした世界に生きるマックスとフュリオサという2人の反逆者の物語がつづられる。

情報源: マッドマックス 怒りのデス・ロード | Movie Walker

 法事から帰ってきて少し休んでから、「マッドマックス 怒りのデス・ロード 」を観に行って来ました。本日公開と言う事でいつも見る映画とは違い大きなシアターでそれなりに人は入っていましたが、年齢層が高かったのはやはり仕方が無い事でしょう。始まる前の予告編もアベンジャーズ、ターミネーター、ジェラシックワールド、ミッションインポッシブルと言う相応しいラインナップでした。「マッドマックス」シリーズは全部見ているはずですが、イメージだけが残っていてストーリーはほとんど覚えていません。最近(とってもこの2〜3年か)テレビでティナ・ターナーの出ている「マッドマックス サンダードーム」を見た記憶がありますが、それすらもあやふやになっています。とは言え、相変わらず何も考えずに楽しめる映画で、色んなところで突っ込みどころも満載だったりして、120分という上映時間は短く感じられるくらいでした。

十七回忌

 おじいちゃんの十七回忌と言う事で「越州」でお食事。座敷は空いていなかったために椅子席の部屋でしたが、それがちょうど良かったかも知れません。甥っ子2号(小3)用にとおもちゃを店の人が出してくれましたが、本人はいらなかったと思うのですが甥っ子1号(中2)にもちゃっかりと2号が選んでいました。
 帰る途中でヴェルフォンスに寄り、ジェラートを頂きました。自分はお塩を選んだのですが、もうちょっと塩味が薄くても良かったような感じです。

牛ステーキ
牛ステーキ

お造り
お造り
うなぎ蒲焼
うなぎ蒲焼
天婦羅
天婦羅
みたま&お味噌汁
みたま&お味噌汁
デザート(柚子ゼリー)
デザート(柚子ゼリー)
お塩ジェラート
お塩ジェラート

envy給油

 envyの給油。以前は通勤距離も長かったので早めに給油していたのですが、今回は給油メッセージが出てからの給油となりました。441km/39.3Lと11.22km/Lといった数字になり、5km/Lほど数字が悪くなってしまっています。ハイオク価格も151円/Lと前回よりも7円/Lと値上がりしています。

11.8km/L
11.8km/L

はなまるうどん

 今晩もお一人様外食となったため、はなまるうどんにリベンジです。前回は時間が無くてカレーを選ばざるを得ませんでしたが、今回は余裕があります。かま玉うどんを注文するとやはり4分くらいかかるため、先に会計を済ませてから席に座って持ってきてもらうのを待つことになりました。前々回ネットでメニューを見た所釜あげとかま玉が同じ値段だったので今回かま玉を選んだのですが、実際の店頭のメニューでは50円ほど違っていました。確かに「通常のはなまるうどんとはメニュー・商品の価格が異なります。」とありましたが、普通に考えると釜あげとかま玉が同じ値段というのは無さそうな話です。

かま玉うどん(中)といか天・とり天
かま玉うどん(中)といか天・とり天

バッティングセンター

 日曜日に町内のソフトボール大会に出なくてはいけなくなっています。ソフトボールは年に1回か2回しかやる事が無く、たまにしか打席に立たないためにほとんどまともに打てずに空振り三振もあったりします。と言うわけで、今回は少しでも慣れておこうとバッティングセンターで練習しようと思い立ちました。少し早めに職場を出て、帰る途中にあるバッティングセンターに寄りました。客はほとんどいないのだろうと思っていたのですが、家族連れ一組、男子中学生三人組、おっさん一人が先客としていました。ソフトボールのマシーンには家族連れの男の子が先に入っていて、その子が終わってその妹が順番待ちしているのかと思って様子を見ているとおっさんが入って行きました。そのおっさんが終わっても女の子が直ぐに入りそうになかったので、やっと自分の番になりました。200円で20球な訳ですが、ほとんどが空振りで、かすったのが数球、前にボールが飛ぶ事はありませんでした。試合に向けての練習のはずが逆効果になってしまいました。そのままでは終われないので、今度は軟式の遅めのスピードに入る事にしましたが、こちらでは何球か前に飛ばす事が出来ました。ここでもう一度ソフトボールに挑戦してみても良かったのですが、それで再び挫折するのも怖いのでそのままバッティングセンターを後にしました。