秘密のケンミンSHOW ホタルイカ・秋田美人

 「ホタルイカ」・富山県内のスーパーなどでは、ホタルイカ売り場が大充実。お手頃価格で大量に陳列され、多くの店がボイルと生の2種類を販売している。・生のホタルイカを買った富山県民は、ゆでたてを酢みそ和えに。さらに、ホタルイカをさばいて刺身にする。・ホタルイカをさばくには内臓と目を取り除く以外に、軟骨とクチバシを取る下処理が必要。足の付け根にあるクチバシを取り、胴体にある軟骨を抜く。このスゴ技を富山県民は熟知しているらしい!?・ホタルイカのレシピは無制限!? 定番の酢みそ和えと刺身のほかに、昆布締め、炊き込みご飯、マリネ、天ぷら、パスタ、しゃぶしゃぶなど、レシピはさまざま。富山県内の学校では給食にも登場する。
 全国美人企画の第3弾! 今回は日本三大美人の一つ「秋田美人」の秘密に迫る! 街で出会った美女、秋田の舞妓さんのほか、うっとりするほどの秋田美人がずらり登場!

情報源: ケンミンの秘密 | カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW

 今週のケンミンSHOWは「ホタルイカ」と「秋田美人」。ホタルイカの方は最近いろいろな調理方法があるようですが、刺身に関してはテロップも何度か出ていましたが、よっぽど注意しないと危ないはずです。とにかく、世の中にはびこる新鮮だから美味しい・安全という神話は無くなって欲しいです。
 秋田美人に関しては、角館の女子高生を出してくれれば良かったように思えますが、難しかったのかもしれません。秋田に美人が多い理由として加藤夏希も言っていましたが、「佐竹の殿様が常陸から国替えされたときに綺麗どころを連れてきてしまった。」と言う説が一般受けするので良いのですが、「渤海国との交流で遺伝子が云々」と言うのも面白いので、これからはこのパターンも使ってみても良いかもしれません。それにしてもあの70歳だという女性には驚かされました。

ローカル路線バスの旅


 交通手段は路線バス。江戸時代の東海道の起点・日本橋から終着の京都まで、路線バスだけを乗り継いで無事辿り着くことが出来るのか?そんな3泊4日の旅に出たのは、太川陽介、蛭子能収、相本久美子の3人。地図を頼りに悪戦苦闘の珍道中。行く先々で、出会った人々の人情に助けられたり、絶景に遭遇したりなど…。旅情たっぷり、スリル満点の見所満載の旅をお送りします。

情報源: バックナンバー第2弾 ローカル路線バスの旅:テレビ東京

 録画してあったローカル路線バスの旅「東京→京都」編を見ました。初期の頃だった事もあり、バス路線が繋がっていない所をあっさりと2回もタクシーを使っていて、ちょっと違和感がありました。太川陽介もそれほど真剣にルートを探していなかったりで、回数を重ねるごとにルールを変えて来たのでしょうが、確かに今の方が面白くなっているようです。