ついにマハが我が子ピョルだと知ったヤンは、刺客からマハを救うために寺へ急ぐ。刺客の襲撃から逃げだしたマハは、助けに来たヤンと伯父の使いだというヨム・ビョンスに挟まれ、どちらが味方か迷い動けない。そしてヤンの目の前で、ヨム・ビョンスがマハの背中に毒矢を放つ。国境近くにいたワン・ユとヨンビスの前にタンギセたちが現れる。ヨンビスは負傷しているワン・ユに荷車を走らせるよう命じ、荷台から一人で応戦するが…。
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奇皇后第46話「母と子」。ヨムビョンスが落としていった皇后の指輪をトクマンが拾った事により、ヤンが逆襲に出ることが出来ました。あの指輪は皇后がヨンファに授けたものかと思っていたのですが、宮中から出るときの資金にとヨンファが勝手に持ち出したものだったと言う事がヤンを救った事になりました。毒矢を射られたマハ皇子は助かったものの、3本の矢が刺さったヨンビスは助かりませんでした。ワン・ユへの想いは直接は伝えられなかったものの、ワン・ユの胸の中で死ぬというヨンビスの願いが叶ったのが救いです。次回予告ではマハ皇子の出生の秘密がソ尚宮にバレてしまうようですし、メバク商団の頭の正体も次回で明らかになりそうで、残り5話が楽しみです。
「呪怨」の清水崇がプロデュースした1980年代のキョンシー映画にオマージュを捧げたホラー作品。香港の人気歌手・俳優活躍しているジュノ・マックの初監督作品。1980年代のキョンシー映画へのオマージュに満ち、チン・シュウホウ(錢小豪)をはじめ「霊幻道士」シリーズゆかりの俳優も出演しているが、往年のコミカルなキョンシー違い、シリアスなホラーとなっている。第26回(2013年)東京国際映画祭上映作品「リゴル・モルティス/死後硬直」を改題。
情報源: キョンシー | Movie Walker
この間WOWOWでやっていたの録画してあった「キョンシー」を見ました。ちょっと自分が思っていたのとは違っていて、随分とわかりにくいホラーのようになっていました。あとから解説を見てみると「呪怨」の人がプロデュースしたと言う事らしく、見ている途中で感じた呪怨っぽい感じは当然の事だったようです。これならは昔のキョンシー映画を見た方が良かったような…。
お昼はおばあちゃんと三人でインディラへ。他にもうどんやトンカツという選択肢もありましたが、近くまで行ってカレーの匂いがすると引き寄せられる様にインディラに足が向いてしまいました。11時30分過ぎに店に着いたのですが、普段はこのくらいの時間だとあまり席が埋まってないのですが、今日は何故か三席ほどしか空いていませんでした。かみさんとおばあちゃんはカレーバイキングを、自分はホリデーセットBを選びましたが、客が多かったせいか自分のホリデーセットは随分経ってかみさんがお代わりをするかしないかのタイミングにならないと出てきませんでした。
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