エアコン水漏れ

 テレビを見ていたら居間の方からポタポタと音がして来ました。何の音かと思って部屋の中を探してみたところエアコンから水が滴って落ちていました。すぐにエアコンを止めて洗面桶で水を受け、ネットで検索してみました。結果、ドレンが詰まっているのだろうと言う事で直ぐに外に出て確認。室外機の奥に来てるドレンを手に取ってみると先から泥水が流れてきました。ドレンの先を平たい石の上におく事でちゃんと排水されるようになり、エアコンからの水漏れも止まりました。もしかしたら外装工事の時にドレンの先が土の上になってしまい、エアコンを使っているうちに水が溜まってきてドレンの先が詰まって来たのではないのかと思われます。

ドレン

「3022」


木星の衛星で植民地の建設が始まり、地球外への人類移住計画が実現への第一歩を踏み出した22世紀末の未来。宇宙ステーションで生活するクルーたちはある日、原因不明の大きな衝撃に見舞われ、地球との通信も途絶。そんな折、彼らは宇宙に浮遊するシャトルを発見し、生存者たちを救助するが、そこで彼らが初めて知ったのは、地球消滅という衝撃的な知らせだった。かくして、宇宙に取り残された人々の絶望的な闘いがここに始まることに。主演は「ヘルウィン」のO・エップス。監督は「アンチ・ライフ」のJ・スーツ。

情報源: 3022 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「3022」。エウロパと地球のハブである宇宙ステーションですが、各国が共同管理していて10年ずつ交代していくというらしいです。ソ連→中国→アメリカの順番になっていてるのも不思議な並びですが、10年間交代なしに4人だけで宇宙ステーションに滞在するというのは無理がありすぎます。5年目くらいに突然何かが起きてしまってからのお話ですが、回想シーン以外は最初の4人と途中合流の3人だけという低予算風味があります。結局、何がしたくて何がどうなってエンディングの後はどうなるのか、よくわからない映画でした。いつものfilmarksでは意外と評判が良かったりするのも謎です。

EENOUR高圧洗浄機LT221

 高圧洗浄機を購入しました。この間のAmazonプライムデーで買おうとプライムデー前から調べていて、高圧洗浄機の定番であるケルヒャーが良いのか、アイリスオーヤマのも良さそうだとかいろいろ検討した結果、標準付属品だけで自吸も出来るし軽いし水圧もあるしと言うことでEENOURのLT221に決めました。1週間前に届いてはいたのですが、今日になってやっと箱から出して見ました。あらかじめyoutubeでこれを使っているのを何本か見て予習していたので苦労せず組立できました。水道用ホースも付属しているのですが、普段使っている散水ホースがそのまま繋ぐことが出来ました。いきなり洗車をしてみたいところですが、カーシャンプーがまだ入手出来ていないこともあるため、とりあえずは庭のタイル(?)を少しやってみました。拡散可変ノズルのストレートで噴射するとタイルの表面も剥げてしまいそうな感じのため少し広げて噴射させてみましたが、だいぶ綺麗になりました。動作音も思ったよりも小さく、日中であれば近所に気を使うことなく使用できそうです。今日はお試しということで一部のみやってみましたが、カーポートのコンクリート地面やブロック塀も途中で飽きなければ時間をかけて綺麗に出来そうです。次は洗車に挑戦です。

外箱

開封
背面
前面
ガン
洗浄前
洗浄後

スーパーマン&ロイス(15)「クリプトン最後の息子たち」


スーパーマンと妻が息子2人を育てながら地球と家庭の平和を守るSFアクション・ヒューマンドラマ、最終回。スーパーマン対エッジ、ついに決着の時を迎える!
エッジに連れ去られたジョーダンは、エッジの父ゼータ=ローの意識に乗っ取られる。なんとかジョーダンの声を捕らえたクラークは救出に向かうが、それはクラークをエッジから引き離しておくためのゼータ=ローの作戦だった。そのころスモールビルに現れたエッジは、意識を乗っ取った国防総省の兵士たちを従えて姿を消す。クラークとロイス、ジョン・ヘンリーたちは、ジョーダンと地球を救うため、力を合わせてエッジに立ち向かう。

情報源: (15)「クリプトン最後の息子たち」 – スーパーマン&ロイス – NHK

 スーパーマン&ロイスの最終回「クリプトン最後の息子たち」。モーガン・エッジとゼータ=ローによって最大のピンチに陥りながらもなんだかんだで簡単に武器を開発してエッジを倒してしまいました。最後にパラレルワールドからジョン・ヘンリーの娘が登場して次のシーズンに気を持たせていますが、Wikipediaを見てみると向こうではシーズン2が終わったところでシーズン3も予定されているのだとか。

「粋鮨」

 お昼は娘2号と3人で「粋鮨」。三連休最終日のお昼なので混んでるかと心配していましたが、11時半過ぎと時間が早かったからか余裕でした。祝日でお得なランチメニューは頼めなかったので、3人とも氷見づくし盛り(かみさんたちはシャリ少なめ)を頼みました。追加でサーモン五種盛りにかに味噌と粋鮨まかない巻とがんどを注文。

氷見づくし盛り

サーモン五種盛り
かに味噌
粋鮨まかない巻
がんど

「レストラトゥール」

 お昼は娘2号たちと4人で「レストラトゥール」。ランチメニューはメインをカレー・グラタン・ヌードルから選ぶスタイルで、デザートもドリンクも別メニューとなってました。自分はグラタンを、かみさんはヌードルを、娘2号たちはカレーを選びました。

サラダ盛り合わせ・スープ・パン

バジルのヌードル
グラタン

鎌倉土産

 娘2号が鎌倉土産を買ってきてくれました。「鎌倉五郎の13枚」と言うことでもちろん大河ドラマ便乗商品のようです。鎌倉半月が5枚と鎌倉はさんだよが8枚で合計13枚でした。画像は既に11枚になってしまっています。

鎌倉五郎の13枚

氷見牛

 お昼は娘1号が買ってきてくれた氷見牛ですき焼き。買ってきてくれた娘1号は用事があって出かけたので娘2号と3人で汗をかきながら頂きました。

氷見牛

「サイゼリヤ」

 晩御飯はこの間入れなかった「サイゼリヤ」へ。かみさんは今回も「ガスト」に行きたがっていたのですが、さすがに毎週のようにガストというのはちょっと飽きてしまっているので却下しました。アスパラガスの温サラダ、ラムのランプステーキ、イタリアンハンバーグ、タラコソースシシリー風パスタに生ビール、白ワイン、赤ワインを注文。最後にプリンとアマレーナの盛り合わせも追加しました。ラムのランプステーキは肉が太いためなのか中がまだ赤い状態でちょっと食べにくかった感じです。

アルコールたち

タラコソースシシリー風パスタ
アスパラガスの温サラダ
イタリアンハンバーグ
ラムのランプステーキ
ランプステーキ断面
プリンとアマレーナの盛り合わせ

「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」


『ハリー・ポッター』シリーズのJ.K.ローリングが原作・脚本を手がけ、魔法使いの青年ニュートの活躍を描く、人気ファンタジーの第2弾。魔法界と人間界を脅かす黒い魔法使いグリンデルバルドにニュートが立ち向かう。ホグワーツ魔法魔術学校の恩師ダンブルドアをジュード・ロウ、グリンデルバルドをジョニー・デップが演じる。

情報源: ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS

 WOWOW撮り溜めシリーズで「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」。このシリーズの1作目の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」は映画館で見ましたが、2作目のこれはまだ見ていなかったし最新作の「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」も見ていません。「ハリー・ポッター」シリーズも最初のうちは好んで見てたのですが4作目か5作目くらいからは全く見ていないため、その前日譚となるこのシリーズも人間関係についていけないところがあります。