「キャプテン・マーベル」


『アベンジャーズ』などから連なるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の1作となるアクション。アベンジャーズ誕生のカギを握る女性ヒーロー、キャプテン・マーベルの失われた過去や隠された秘密が明らかになっていく。『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたブリー・ラーソンがキャプテン・マーベルを演じる。

情報源: キャプテン・マーベル| 映画-Movie Walker

 4/26に公開が控えている「アベンジャーズ/エンドゲーム」の前に見ておかないといけないので「キャプテン・マーベル」を見てきました。オープニングからうるっとさせられましたが、途中で登場したスタン・リーの姿で更にうるうるときました。最初の方はわかりずらい展開でしたが、C-53に舞台を移してからは盛り上がってきました。敵だと思っていた相手が味方になり、味方だと思っていた相手が敵となり、と言う展開も有りです。サノスに半分にさせられた時にキャプテン・マーベルが消えなかったのは確率的に半々だったような気もしますが、それを言ったらサノスも消える可能性があったと言うことで良いのでしょうか。無敵のように見えるキャプテン・マーベルが登場することで、エンドゲームの展開がどうなるか楽しみです。

ジョイントデッキ

 ルークとレイが過ごすサークルにムサシで入手したジョイントデッキを導入しました。これまで木製のパネルを敷いていましたが、レイが剥がして釘が露出したりして危ないために人工木製のパネルを敷きました。ジョイント部が囓られそうですが、なんとかなるでしょう。

ジョイントパネル

秘密のケンミンSHOW「石川県の回転寿司」


・石川県の回転寿司店は、新鮮な魚介がリーズナブルに食べられる! ・金沢市は31店舗の回転寿司店がひしめく激戦区! ・ネタがロングサイズ! シャリ少なめ、ネタ大きめが県民スタンダード! ・超高級魚「のど黒」、甘えびよりも濃厚な「がすえび」、七尾湾限定の「赤西貝」など、石川ならではのネタが回転寿司で食べられる! ・石川県民にとって、寿司の定番はマグロではなくブリ! ・かに味噌丼や香箱ガニの味噌汁などもリーズナブルに食べられる!

情報源: 過去の放送内容|カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW|読売テレビ・日本テレビ系

 秘密のケンミンSHOWで石川県の回転寿司をやってました。「すし食いねえ」は富山にも出店しているし富山が誇る「すし玉」もあり、寿司に関しては石川も富山もそれほど変わらないと思っています。もしかしたら寿司に対する出費額に違いがありそうな気もします。富山の方がより安い方へ流れて行き、くら寿司やスシローとかに行く方が多いので無いかと個人的な感想です。

隔離

 日中は外のサークルの中にいるルークとレイです。Omna180CamHDで日中の様子を見られるようにしていましたが、レイがルークにちょっかいを出すのが映っていました。ルークがおとなしい性格でかつ高齢なので怒ることもしないのを良い事に、じゃれていると言うよりも首筋を噛んで引きずったりハウスに入っているのを引きずり出したりしていていました。犬同士で関係性を構築させる事を考えていましたが流石にこのままだとルークの寿命が縮まるだろうと、レイに繋いでいる係留ロープをサークルの柱にまわしてハウスに入ったルークに届かないようにしました。そのうちにレイが大人しくなってくれれば良いのですが、ちょっとこの先心配です。

積雪

 朝方冷え込んではいたのですが、まさかの積雪。と言っても夏タイヤに替えていても問題のない量です。日中も結構雪が降っていましたが、帰る頃には落ち着いていました。

積雪

「迎春閣之風波」

シェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」に着想を得、元の時代、圧政を敷く王の暗殺を図る戦士たちと、それを阻止せんとする王の家臣たちの壮絶な死闘を描写。舞台を迎春閣という宿屋に限定し、敵味方が相乱れ、互いの正体がなかなか分からないという話術を導入することでサスペンスとしての醍醐味もたっぷり。次第に緊張感が高まる中、クライマックスで展開するアクションは大いに盛り上がり、最後まで目が離せない。出演は「燃えよドラゴン」でブルース・リーの妹役を演じたA・マオ、「侠女」のH・フォンなど。

情報源: 迎春閣之風波 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「迎春閣之風波」を見ました。なかなか歴史的背景が理解できていなくて誰が誰やらわからない状況が続きましたが、見ているうちにそれなりにキャラが立ってきたりして、なかなか楽しめました。武術指導がサモ・ハンとかキャストにサモ・ハン・キンポーとかありましたが、見終わってから思い出してもどの役で出ていたのかちょっと思い出せません。

新年号


新しい元号は「令和」(れいわ、Reiwa)であります。 これは、万葉集にある「初春しょしゅんの令月れいげつにして 気き淑よく風かぜ和やわらぎ 梅うめは鏡前きょうぜんの粉こを披ひらき 蘭らんは珮はい後ごの香こうを薫かおらす」との文言から引用したものであります。 この「令和」には、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ、という意味が込められております。 5月1日に皇太子殿下が御即位され、その日以降、この新しい元号が用いられることとなります。

情報源: 新元号の選定について | 首相官邸ホームページ

 新年号の「令和」が発表されました。頭文字が”K”を予想していましたが外れてしまいました。菅官房長官の第一声を聞いた時にはちょっと耳慣れない感じがしましたが、すぐにしっくりしてきました。「平成」になった時には自粛モードの最中だったように記憶していましたが、今回のような形の新年号発表は大盛り上がりで、できれば今後もこのような形になっていけば良いのだろうと思います。