ホテルの朝食。7時に部屋を出るとテーブル席はいっぱいで小上がり席に座る事に。皿が小さいため全ての料理を乗せるとごちゃまぜ状態になってしまいました。
ホテルの朝食
8時過ぎにチェックアウトし、大内JCTから高速道路に乗り、途中八郎湖PAで休憩し、実家には兄達と待ち合わせた10時ちょっと前に到着しました。ひと通りの挨拶を済ませ、父が残した蔵書を引き取るためにかみさんと娘1号が持ち帰る本を確認。自分は父のジャンパー等サイズの合うのを見繕って持ち帰る事にしました。娘2号が引越しの時に使った小さめの段ボール箱を7個持って来たのですが、今回は段ボール箱4個を車に積み込みました。
12時半に昼食を予約していたので、それまで少し時間があったため、天洋酒店に寄り4本ほど買い込んで来ました。タイミングが悪かったためか、天洋酒店前には車がたくさんいて、とりあえずはかみさんたちを下ろして市役所の駐車場に車を停めてから店に向かいました。
市役所の桜
昼食会を終え秋田市に向かいましたが、大潟村の菜の花ロード が盛りらしいと言うので大潟村を通るコースにしました。能代南IC近くにババヘラアイスを発見。当然のことながら車を寄せてババヘラアイスをゲット。
ババヘラアイス
大潟村の道はいつもよりも交通量が多く、渋滞が発生していました。菜の花ロードに曲がる信号のない交差点に交通整理員がいて3方向からの車をさばいていたために渋滞が出来ていたようです。時間的に余裕がなかったため菜の花ロードには曲がらず、途中のJA SSで給油し、ホテル に着いたのは17時ちょっと前。ホテルの近くにある古本屋に行こうとしましたが、営業時間が17時までで店の前に着いた時には店が閉まっていました。仕方がないのでそのまま川反の道を散策し、姉夫婦と夕食会のためにキャッスルホテル前のタクシー乗り場まで歩きました。タクシーは「PayPay使えます」とあったので支払い時には迷わずにPayPayで支払いました。
航続可能距離が10km近くなったので、大潟村のJS SS で給油。625km/34.9Lなので17.9km/Lとなってます。ガソリン価格は144円/Lでセルフでは無いのにこの価格は、狙って入った訳では無いのに正解でした。
10連休の最初の3日は母の様子を見るためにかみさんと娘1号と3人で帰省。娘2号は残念ながら仕事で行けなくなりました。申し込んでいたペットホテルからのお迎えが予定よりも10分ほど早く来ましたが、ルークは抱きかかえられてバリケンに入り、レイも問題なくバリケンに乗り込みました。8時40分頃に家を出て北陸道に乗り、1時間半ほどで米山SAに入って休憩。お昼は前回と同じように高速道路を降りてどこかに入ろうと考え、今回は新発田よりも手前の道の駅豊栄 にでも寄ろうかとしました。看板で豊栄PAからスマートICで高速を降りられる事を知り、急遽豊栄PAに入りそのままスマートICで下道に出ました。そこから道の駅豊栄に向かうには国道7号線に向かわなくては行けないため、その手前でお昼を食べられる店があったらそこに入ろうと考えました。娘1号に調べてもらうと7号線までの途中でラーメン屋がありそうで、少し走るとその店(製麺工房ドリーム本店 )を見つけて入りました。
ラーメンを食べた後7号線に乗り、聖籠新発田ICで高速に戻り終点の朝日まほろばICで高速を降りて7号線を進み、道の駅あつみ まで走り、その後道の駅象潟 で休憩し、本日の目的地である本荘ステーションホテル別館 に到着したのは17時半頃でした。
聖子・正輝の結婚式、山口組と一和会の抗争、金の信用販売など85年の事件を追うテレビの人気突撃レポーターの姿を描く。脚本は「十階のモスキート」の内田裕也と高木功の共同、監督はピンク映画界の若手ホープと期待を集め、この作品が初の一般映画となる滝田洋二郎、撮影は志賀葉一がそれぞれ担当。
情報源: コミック雑誌なんかいらない! | 映画-Movie Walker
内田裕也が亡くなったからとかみさんが買ったDVDの「コミック雑誌なんかいらない!」 を見ました。普通の突撃テレビレポーターとしての部分はどうも自分の感性にはあわないところでしたが、金の信用販売のあたりからはそれなりに面白くなって来ていました。時代を映し出していると言うところは良いのですが、やはり自分には馴染めないテーマです。
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