「インサイド・ヘッド」


『カールじいさんの空飛ぶ家』のピート・ドクター監督が人間の頭の中の世界を描いたディズニー/ピクサーによるユニークな冒険ファンタジーアニメーション。11歳の少女の頭の中にある、喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみという5つの感情の擬人化されたキャラクターたちが、少女の幸せを守るという大事な使命を果たすために奮闘する。

情報源: インサイド・ヘッド | Movie Walker

新しいスクリーンでちょうどWOWOWでやっていた「インサイド・ヘッド」を見ました。5つの感情を擬人化するというのは面白そうでしたが、アカデミー賞の長編アニメ映画賞だと言われてもそれほど面白くありませんでした。こう言うのはアメリカ人には受けるのかも知れませんが…。