「インサイド・ヘッド」


『カールじいさんの空飛ぶ家』のピート・ドクター監督が人間の頭の中の世界を描いたディズニー/ピクサーによるユニークな冒険ファンタジーアニメーション。11歳の少女の頭の中にある、喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみという5つの感情の擬人化されたキャラクターたちが、少女の幸せを守るという大事な使命を果たすために奮闘する。

情報源: インサイド・ヘッド | Movie Walker

新しいスクリーンでちょうどWOWOWでやっていた「インサイド・ヘッド」を見ました。5つの感情を擬人化するというのは面白そうでしたが、アカデミー賞の長編アニメ映画賞だと言われてもそれほど面白くありませんでした。こう言うのはアメリカ人には受けるのかも知れませんが…。

自立式スクリーン

 EH-TW5350Sにセットで付いてきた80インチのスクリーンを使っていましたが、使おうとすると(1)スタンドを立てて(2)4本の棒を刺して(3)スクリーンを横に広げてと結構手間がかかります。安く上がっていたのでこれでしばらくは我慢しようとも思っていましたが、もう少し手間のかからない自立式スクリーンを入手しようと思い立ちました。最初はイーサプライの84インチスクリーンが手頃な価格だったのでこれにしようと思っていたのですが、口コミを見てみるとパンタグラフ式の弱点かしっかり自立しないと言う評価がありました。もう少し探してみるとキクチの80インチスクリーンがポール式で良さそうでした。流石にamazonと言うことで3〜4日かかりそうな配達予定日でしたが、注文した翌日に配達されました。説明書を見てみると結構面倒くさそうでしたが、実際にやってみると簡単にスクリーンを広げることができました。下部マスクサウンド仕様と言うことでリモコンも使えるのも良いところです。使わない時には床に置いておくことも出来そうですが、邪魔になりそうなので壁に立てかけておくことにしました。

「呪怨-ザ・ファイナル-」


呪われた家に足を踏み入れ、恐ろしい出来事に見舞われる人々の姿を描く、人気ホラーシリーズ『呪怨』。14年公開の『呪怨 終わりの始まり』の続編となり、佐々木希演じる小学校教師・結衣の消息を追う姉・麻衣を平愛梨が演じる。前作に引き続き、ホラー作品を得意とする落合正幸が監督を務める。

情報源: 呪怨-ザ・ファイナル- | Movie Walker

 昨日に引き続き録画しておいた「呪怨-ザ・ファイナル-」を見ました。ファイナルと言うからには呪いの連鎖が断ち切られるのだろうと思って見ていたら、何も変わらずに拍子抜けの結末。こう言うのは期待するのが間違いだということを改めて思い知らされました。

「まめやコーヒー」

 ちょっとタイミング的に遅れましたが、母の日だと言うのでますのすしを実家に送るために大和に行ってきました。もう1日早ければ良かったのですが、今日頼むと月曜日に配達になると言うことでした。一休みしようと大和の地下のパフェの店「ムラハタ フルーツ パーラー」に入ろうかと思ってみたものの5組くらいの行列が出来ていたので断念、大和のすぐ近くに最近オープンした珈琲屋「まめやコーヒー」に入ることにしました。本日のコーヒーはペルーorキリマンジャロと言うことなのでちょっと珍しいペルーの豆を選択。「カフェ オルキデア」と言う豆のようでしたが、流石に美味しいコーヒーでした。

カフェ オルキデア
カフェ オルキデア