「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」


スパイ組織“IMF”のスゴ腕エージェント、イーサン・ハントの活躍を描くトム・クルーズ主演のスパイ・アクションのシリーズ第5弾。IMF壊滅を目論む組織、シンジケートとの戦いが繰り広げられ、今回もクルーズが体を張った命がけのアクションを披露。監督は『アウトロー』でもクルーズとコンビを組んだクリストファー・マッカリー。

情報源: ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション | Movie Walker

 昨日に引き続き「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」を見てきました。何故二日続けて映画を見ることになったのかというと、かみさんが昨日アレしてしまったため、今日も映画館に来ざるを得なかったと言うのは内緒の話です。ミッション・インポッシブルに関しては、これまでの作品はほとんど見た記憶が無く、新鮮な気持ちで見ることになりましたが、最初から最後までホークアイがスパイのボスをやっている感覚でした。トム・クルーズは1962年生まれらしいので53才な訳ですが、まだまだ若いようで、トップ・ガンの最新作も期待できそうです。今回は2D字幕版なので下手な俳優の吹替を聞かなくて済みましたが、当然の事ながら字幕by戸田奈津子な訳で、英語のわからない自分には何の問題も無いものの、良くわかる人にはガッカリ字幕があったのかも知れません。