「ハイジ アルプスの物語」


ハイジ(アヌーク・シュテフェン)は、アルプスの山の大自然に囲まれ、ガンコだけれど優しい祖父(ブルーノ・ガンツ)と楽しく暮らしていた。ところがある日、フランクフルトの都会で暮らす大富豪のお嬢様クララ(イザベル・オットマン)の話し相手として連れて行かれる。クララは足が悪く、車いす生活を送っていた。明るく素直なハイジのお陰で元気を取り戻したクララとハイジは固い友情で結ばれるが、ハイジは日に日に祖父の待つアルプスの山が恋しくなる……。

情報源: ハイジ アルプスの物語:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 NHKBSでやっていた「ハイジ アルプスの物語」。昔見たハイジの映画とは違う映画でした。どうしても昔見ていたアニメの「アルプスの少女ハイジ」のイメージがあるので展開が早く感じてしまいます。

ガスト

 お昼はガストで。最近はずっとクーポンだけできてましたが、今回は日替わりランチセット(ライス大盛り)にしました。生ビールも平日の日中なのでハッピーアワーになってます。流石にプレートの上が寂しい感じがしますが、値段相応ということで納得することに。いざ会計しようとレジに行ったらセルフレジになっていました。しばらく来ていなかったら進化していたようです。

ドリンク

日替わりスープ
日替わりランチセット

富山県中央植物園

 今日は富山県民ふるさとの日で県の施設が無料開放なので富山県中央植物園へ。行こうと思って車に乗ってGoogleマップで行先設定しようとしたら「本日定休日」となってました。念のために電話をしてみたら、本来は木曜が休園日なのだが無料開放の日なのでオープンしていると言う返事でした。熱帯温室から雲南温室へまわり、そこから外に出て石林の石経由で花のプロムナードを通りました。案内図を見るとそこから日本の植物ゾーンにも回れるみたいなのですが、時間がかかりそうだし日本の植物はそんなに珍しく無いだろうしと言うことでそのまま展示温室の方へ戻りました。やはり温室とかで果実ができていたり花が咲いているのを見ると写真を撮りたくなってしまい60枚ほど撮影してしまいました。なんだかんだで80分ほど滞在して車に戻りました。

キャニモモ

キャニモモ
クダモノタマゴ
クダモノタマゴ
テナガザル?
ジャボチカバ
ジャボチカバ
タチバナアデク
タチバナアデク
ゲッキツ
ゲッキツ
チヨウキンレン
北池越しの展示温室
ヌマスギ
ヌマスギ

可燃ごみの日

例年連休明けの可燃ごみの日はゴミ集積所にゴミ袋があふれていたのですが、今年は担当の人が待機していてあふれないようにゴミ袋を丁寧に収めていました。そのおかげで自分が持って行った時点ではまだまだ余裕がある感じでした。

「K.G.F:CHAPTER 2」

KGF(金鉱)を支配下に置いたロッキー(ヤシュ)は、新たな金鉱を発見し事業を拡大していく。しかし一方で、死んだと思われていたスーリヤワルダンの弟アディーラ(サンジャイ・ダット)が現れ、KGF奪還を目指し勢力を束ねていた。そしてロッキーの唯一の弱点である恋人リナ(シュリーニディ・シェッティ)をさらい人質とする。リナ救出に向かったロッキーは、アディーラに撃たれ瀕死の重傷を負う。そしてアディーラは金輸出を妨害してKGFを孤立させ、ロッキーの同盟者をせん滅していく。最大の敵に窮地に追い込まれたロッキー…果たして彼はKGFを守り、生き残ることができるのか!?

情報源: GW特集|ヤミツキ!インド劇場~スパイス効いたバイオレンス~ | 無料ドラマ・映画 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ)

 今日もBS12で開催中のGW特集|ヤミツキ!インド劇場~スパイス効いたバイオレンス~「K.G.F:CHAPTER 2」。昨日と同じようにCM回避のためにタイムスリップ視聴。やはり吹替版だと字幕版で理解できていなかった細かいニュアンスが伝わりました。ただし、この吹替の内容がオリジナルの表現を完全に表現できていたのかは良くわかりません。

ぼたもち&きなこもち

 かみさんがぼたもちときなこもちを作りました。あんこも手作りで美味しかったのですが、出来たあんこの量が多かったので米は3合炊いたと言うことで、少しおばあちゃんにあげたと言ってもちょっと量的には多かった感じです。

ぼたもち&きなこもち

「K.G.F:CHAPTER 1」

1951年、スーリヤワルダンはコーラーラで金鉱(KGF)を発見。全てを一族で管理して巨万の富を築くいっぽうで、労働者は外部から遮断され奴隷のように働かされていた。同じ年にスラム街でひとりの少年が生まれる。少年は唯一の身内であった母を10歳のときに亡くし、生き残るためにマフィアの下で働き始める。ロッキーと名乗った少年は、マフィアの世界でのし上がっていく。やがて最強のマフィアとなったロッキー(ヤシュ)は、ボスからKGFの実質的な支配者であるスーリヤワルダンの息子を暗殺するよう指令を受けるのだが…。

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 3日続けて今日もBS12で開催中のGW特集|ヤミツキ!インド劇場~スパイス効いたバイオレンス~「K.G.F:CHAPTER 1」。何度も見ているのですが吹替版は初めてで、字幕版では追えていなかった部分を理解することが出来ました。

「タイガー、甦る伝説のスパイ」


テロ組織 ISC はイラク軍の攻撃によって負傷した指導者アブー・ウスマーン(サジャード・デラクルーズ)の治療のためにイラクのイクリット市立病院を占拠し、人質としてインド人とパキスタン人からなる40名の看護師グループを拘束する。ISCの壊滅を図ろうとするアメリカは、アブー・ウスマーンを殺害するため7日以内に病院ごと空爆することを決定。実際に空爆が行われれば人質となった看護師たちの命はない…。インドの国家諜報機関RAWのシェノイ長官(ギリーシュ・カルナード)は、看護師救出のための最終手段として伝説のスパイ、タイガー(サルマーン・カーン)を作戦に投入することを提案する。タイガーはRAWの記録上では8年前の任務で死亡したことになっていたが、パキスタン国家諜報機関ISIのエージェントだったゾヤ(カトリーナ・カイフ)と結婚してオーストリアの山中で『ジュニア』と呼ぶ幼い息子と平穏な生活を送っていたのだった。タイガーはスパイを引退していたものの、RAWのエージェントであるスナイパーのアザーン・アクバル、ハッカーのラケーシュ・シャルマ、爆発物処理の専門家ナミト・カンナーと共にチームを組み、看護師救出作戦を実行に移す。彼らはISCの支配地域に潜入しISCに労働者を斡旋する人物フィルドウスと出会うが、彼もまたRAWのエージェントであることが判明。さらに、タイガーの妻であるゾヤと他のISIエージェントも作戦に加わり、インドとパキスタン両国の看護師救出に動き出す。

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 今日もBS12で開催中のGW特集|ヤミツキ!インド劇場~スパイス効いたバイオレンス~「タイガー、甦る伝説のスパイ」。前作よりもよりスパイ映画らしくなり、面白くなってました。ヤボなのかも知れませんが、毒ガスをどうして生き延びたのかがちょっと納得いかないところでした。