「めざせ!2020年のオリンピアン」


17歳以下で今季世界2位の記録を叩き出した高校2年。さらに高く跳ぶためポールの硬さを換えたところ、ジャンプに狂いが。助けの手を差し伸べたのが日本記録保持者の澤野大地。一目で跳躍の欠点を見抜き、フォーム改造を提案。マンツーマンで特訓が始まるが、ある障害が浮かび上がってくる。それでも懸命に食らいつく16歳は、ついに手ごたえをつかむ。そして、澤野が思わず歓声をあげるほどの見事な大ジャンプが生まれる!

情報源: めざせ!2020年のオリンピアン▽棒高跳び世界2位の16歳にジャンプ改造指令 – NHK

 毎回欠かさず見ていると言うわけではないのですが、「めざせ!2020年のオリンピアン」を見ました。今回は高校2年の棒高跳びの選手でした。185cmの身長でどちらかと言うと素質だけでそれなりの記録を出している感じでしたが、流石に日本記録保持者の指導で苦戦していた堅いポールへの対応ができるようになっていく様子を見ることが出来ました。このまま成長していって本当に2020年のオリンピックに登場する事が出来るのだろうか。それにしてもスタジオの潮田さんを見てヨンビスを思い出してしまうのはちょっとまずいような気もします。