大阪の夜に準決勝で激突したのは、開催国枠として出場したJ王者のサンフレッチェ広島と、南米王者のリバープレート。後者はアルゼンチンから遠路来日した大勢のサポーターの熱烈な声援を受け、大阪長居スタジアムはあたかもブエノスアイレスの彼らのホームスタジアムであるかのような雰囲気に包まれた。
情報源: FIFAクラブワールドカップ ジャパン2015 – 試合 – サンフレッチェ広島-リバープレート – FIFA.com
クラブW杯準決勝「サンフレッチェ広島vsリバープレート」を途中まで見ました。前半はどちらかと言うとサンフレッチェの方が、あわやゴールかと言う場面を何度か作って優勢のような感じでハーフタイムになりました。後半に入ってもまだまだ良い勝負のようでしたが、広島のゴールキーパーがキャッチではなくパンチングを選んでいれば、と言うところで失点してしまいました。それでも崩れて失点を重ねる事なく南米王者に対して0-1で終わったと言うのは誇るべき事なのかも知れません。