茨城県牛久市にある高さ120mの大仏。その足元に広がる関東最大級の霊園が舞台。お盆には多くの人が大切な人への思いを抱えて墓参りにやって来る。ガンで先立った息子との思い出を語る親、事故で亡くなった友人の墓に足繁く通う若者、一人で育ててくれた母親の墓を感謝の気持ちを込めて磨く子ども。供養の花火が打ち上げられるまでの真夏の3日間、大仏を見上げる墓地に密着。生きる人と亡き人との不思議な対話に耳を傾ける。
情報源: ドキュメント72時間「大仏を見上げる霊園で」 – NHK
今週のドキュメント72時間は牛久大仏のある霊園でした。お盆の時期だということで霊園に来る人たちがたくさんいましたが、流石に霊園では重たい話が続きました。大家族で墓参りに来ていた人たちの明るい雰囲気が救いでした。スタッフに対してお盆だから墓参りに行くようにと諭す人たちが複数いたのも印象的でした。
今晩もお一人様晩御飯。ホースのヘッド(ノズル)を買うためにグリーンモールに寄ったので建物内にあった「拉麺なると家」に入りました。以前は「ワンフー」だったのですが、いつの間にか別の店になっていましたが、ここだけではなく他のワンフーだった店がなると家に変わっているらしいです。入ってすぐに食券販売機があったのでちょっと残念な気持ちに。席に着いてからメニューを見て選ぶという心の余裕がなくなるので、食券システムは好きではありません。ただし、百貨店の食堂では逆に食券システムが無いとつまらなかったりもしますがが…。金沢カレーも出しているらしいのですが、今回は昭和の中華そばにしました。やはりとんこつとかブラックとかよりも昔ながらの醤油味の中華そばが安心です。大盛りや特盛りが無料だと言われたので、少し迷ってから大盛りにしてもらいました。麺がストレート麺だったところはお好みでは無かったのですが、具や味はそれなりに満足出来ました。
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