永遠のこどもたち

『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロをプロデューサーに迎え製作されたスペイン発のホラー映画。短編映画やミュージックビデオ制作で活躍するJ・A・バヨーナが初の長編監督を務め、主演は『美しすぎる母』のベレン・ルエダ。『クライムタイム』のジェラルディン・チャップリンや、『宮廷画家ゴヤは見た』のマベル・リベラが脇を固める。緻密(ちみつ)な人物描写は単純なホラー映画とは一線を画し、母親の深く強い愛をサスペンスフルに描いている。
引用元: Yahoo!映画 – 永遠のこどもたち.

 かみさんがDVDを借りてきたので付き合って見ることになりました。なんかどんよりした、いたたまれない感じで話が進み、最後はそうなっちゃいますか、といった感想です。ハリウッド映画ではないので救いの無いような終わり方もありなのですが、逆に救われていたのかもしれません。