冬タイヤ引き取り

 今年の春から娘2号の車の冬タイヤを店に預けていたのですが、諸般の事情によりタイヤ交換時期を前に引き取る事になりました。あらかじめその旨連絡しておいたので特に問題なく引き取ってきましたが、既に冬タイヤへの交換作業をしている車も2台ほどいました。このタイミングで冬タイヤに交換する手もあったのですが、流石にまだ2週間ほど早い感じなので最初の予定通りに引き取るだけにしました。

大相撲十一月場所十一日目

 大相撲十一月場所の十一日目。横綱不在の中早々に勝ちっぱなしがいなくなってましたが、終盤に来て優勝争いは豊昇龍と高安に絞られてきた感じになってます。中盤までは高安初優勝かと思ってましたが、豊昇龍の初優勝の可能性が高いような気がします。御嶽海はすでに大関復帰は無くなりこのままずるずると平幕まで落ちそうな気配です。角番大関正代も5勝6敗という事で下手したら来場所は1横綱1大関になってしまいそうです。朝乃山はまた幕下で黒星らしく、来場所は十両に上がるとは思いますがその先の先はちょっと怪しくなってしまってます。それよりもこれまで地方場所でも土日には姿を見せていた溜まり席の妖精さんが見当たらないのがちょっと心配です。

はなまるうどん

 今晩もおひとり様晩ごはん。最初多喜屋にしようかと思っていたのですが、家を出る直前に気が変わりはなまるうどんに変更しました。いつものきつねうどん(小)に公式アプリクーポン祭りで無料になっている鶏そぼろ丼を追加しました。今回もカタコトの日本語の店員さんがレジを打っていて支払いをWAONでと言ってもピンと来なかったらしく、画面を見せてわかってくれたようです。

きつねうどん(小)&鶏そぼろ丼

「ディストピア 2043 未知なる能力」


「ソー:ラブ&サンダー」のワイティティ監督が製作総指揮に参加したディストピアSF。軍事政権に対し、娘を取り戻すため立ち上がった先住民の母親と、彼女こそ予言の救世主と信じる同胞たちの戦いを描く。自身もニュージーランド先住民にルーツを持つワイティティが、同様に劇中にも登場するカナダの先住民を祖先とするD・グーレ監督と組み、類を見ない“ファースト・ネーションズ(先住民)”SFを作り上げた。主演はやはりカナダ先住民族を題材にしたホラー「ブラッド・ブレイド」のE=M・テイルフェザーズ。

情報源: ディストピア 2043 未知なる能力 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「ディストピア 2043 未知なる能力」。カナダ/ニュージーランド制作の映画という事で原題は「Night Raiders」とディストピア感はどこにあるのでしょうか。軍事政権と先住民の戦いのようでしたが、展開の盛り上がりも少なく途中で何度か気を失いかけてしまいました。10倍の大きさの蚊の群れと守護者と言う先住民の言い伝えは途中でなんとなく読めてきましたが、最後の方だけちょっとこれまでに無いような展開だったような感じでした。

ダルマヤラーメン

 お昼はおひとり様で「ダルマヤラーメン」。11時半過ぎくらいに着いたのですが、空いている駐車スペースは2台くらいしかありませんでした。店内に入ってみると3人ほど待っていたのですが、この3人はファミリーだったようで自分は少しだけ待って3席ほど空いていたカウンター席に案内されました。もうヤングを食べられるお年頃では無いので元祖ラーメンを注文。天かすと背脂かすがあったので今回は背脂かすを入れてみました。先に座っていた隣のカップルはヤングを注文していたようですが、最初の一口目から「このガツンと来るのがたまらない!」とか言い、食べている間ずっと絶賛していました。

元祖ラーメン

「ディーバ」


黒人のオぺラ歌手に心酔している郵便配達の青年が彼女の歌を吹き込んだカセット・テープが原因で不可解な事件に巻き込まれてゆくというサスペンス・タッチのドラマ。製作はイレーヌ・シルベルマン、監督はこれが長編第一作のジャン・ジャック・ベネックス。デラコルタの原作を基にベネックスとジャン・ヴァン・アムが脚色。撮影はフィリップ・ルスロ、音楽はウラジミール・コスマが各々担当。出演はウィルヘルメニア・ウィギンズ・フェルナンデス、フレデリック・アンドレイ、リシャール・ボーランジェ、チュイ・アン・ルウ、ジャック・ファブリ、ローラン・ベルタンなど。

情報源: ディーバ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 ほとり座で「Peter Barakan’s Music Film Festival 2022」「ディーバ」をやっていたので見てきました。1981年のフランス映画という事で、かみさんは見た事があるようなのですが自分は初めてだと思います。さすがにフランス映画という事でおしゃれなのですが訳のわからない会話も多く、その時代ということもあってかちょっとそれはどうなのと言う事も多かったような気がします。上の説明で「彼女の歌を吹き込んだカセット・テープ」とありますが、実際には「彼女の歌を吹き込んだテープ」と別に「カセット・テープ」があって、その二つの録音されたテープが微妙に重なり合っていく展開でした。ファンタジー的なサスペンス・ミステリーであってリアルさを追求してはいけない映画だったようです。

DIVA

もやし

 以前ウエルシアのもやしが税抜19円と安く行くたびに買っていたのですが、この秋に値上がりして税抜25円になっていました。スーパーだともっとお高くなってます。この間かみさんがスギ薬局で税抜18円のもやしを見つけ、今日自分がVdrugで1家族2袋までですが税抜18円のを見つけました。これからはスギ薬局かVdrugでもやしを買う事になりそうです。

「デーモン・ハンターズ」


設定から、「ゴーストバスターズ」シリーズに影響を受けたかと思われるが、ホラー度と美女たちのセクシー度がいずれも高く、悪ノリ気味のコミカル場面も多いことから、むしろジョージ・クルーニーらが出演した「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の影響を感じさせる1本。「ダイ・ハード」のR・ダヴィ、「モブスターズ 青春の群像」のR・グリーコ、「レザボアドッグス」のM・マドセンら、1980~90年代に活躍したバイプレイヤー陣の同窓会っぽさも米映画ファンにはお楽しみ。WOWOWの放送が日本初公開。

情報源: デーモン・ハンターズ | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「デーモン・ハンターズ」。デーモン・ハンターのリーダーは見たことある顔だと思ったら、ランディ・クートゥアでした。それ以外の人たちもどこかで見たような俳優さんたちでしたが、検索してもそれほど大きな作品には出ていなさそうでした。物語としてはうすっぺらいような感じもあり、バーの美女デーモンたちがいちいちうろうろとしながら話をするのはどうにも安っぽさがありました。派手な悪魔退治を想定していましたがちょっと違う展開で、安っぽいところはありますが嫌いではありません。モルモン教徒の二人組はこんなところでも自転車を乗り回していたりでなかなか良い役回りでした。

マイクロチップ情報登録

 ひょんなことからマイクロチップが装着済みと言う事が発覚したレイですが、そのおかげでこれまでわかってなかった生年月日があきらかになりました。このままにしておいてもいいのかも知れないのですが、そこは大人なので法令に従ってマイクロチップ情報の登録をすることにしました。娘1号が入手した申請書を受け取り、手数料1,100円をコンビニで振り込んでから必要事項を記載し封筒に入れて送る段になってあらためて登録申請の段取りを説明した紙を確認しました。すると最後の方に急ぎの場合はインターネットで申請が出来ると書いてありました。そこに書いてあるURLを開いてみるとオンラインでの登録手数料が300円となっていました。先にわかっていたらわざわざコンビニで振り込むよりもお安く登録できたはずなのですが、すでにコンビニ振り込みをしてしまっていて後の祭りです。素直に諦めてローソンで84円切手を購入してその場で投函しました。