スウィフトの「ガリバー旅行記」をモチーフに、宮崎駿がオリジナル原案で描いた冒険アクション。空に浮かぶ伝説の島“ラピュタ”や反重力作用を持つ“飛行石”といったファンタジックなプロット、そして躍動感溢れるストーリー&卓越した演出など、宮崎監督の手腕が冴える傑作娯楽活劇。スラッグ峡谷に住む見習い機械工のパズーはある日、空から降りてきた不思議な少女を助ける。その少女・シータは、浮力を持つ謎の鉱石“飛行石”を身につけていた。やがてパズーは、飛行石を狙う政府機関や海賊たちの陰謀に巻き込まれ、かつて地上を支配したという伝説の天空島「ラピュタ帝国」に誘われてゆく。
引用元: 天空の城ラピュタ 映画/作品情報 – Yahoo!映画.
テレビで「天空の城ラピュタ」をやってました。なんだかんだで、結局最後まで見てしまうのですが、25年前の映画でも未だに色あせないのは流石です。それにしても海賊の親玉のドーラが50才(「女と生まれて50年」とか言ってたはず)というのは…。