【訃報】 旅犬のだいすけ君が急逝しました。（2011年11月30日）
引用元: だいすけ君が行く！！ポチたま新ペットの旅：テレビ東京 公式サイト.

　ポチたまの2代目旅犬のだいすけ君が急逝したということです。まだ6才ということなのですが、旅先で「胃捻転」になり緊急手術をしてもらった後に息をひきとったとか…。冥福をお祈り致します…。

　トヨタからプラグインハイブリッド車のプリウスPHVが発表されました。EVとHVのいいとこ取りみたいなものかと思いましたが、満充電でEV走行距離が26.4kmと言うことで、一気に熱が下がってしまいました。これだと職場への往復にも足りません。本当にEVモードは街なかちょい乗りでしか使えないようです。

　天候不順とかのため1週間で終わるはずの雨漏り修理ですが、天気の良かった土曜日の夕方くらいまで職人さんが入れ替わり立ち替わり状態でやってきて、なんとか終わったようです。と思って見たものの屋外用コンセントが宙ぶらりんのままになっていました。こちらからわざわざ電話してみようか、それとも向こうが気がつくまで放っておこうか、ちょっと考え中です。

潮崎がＫＥＮＴＡからＧＨＣ王座を死守
三冠防衛の秋山が次期防衛戦に全日本を指名
２７日のプロレスリング・ノア「ＧＲＥＡＴ ＶＯＹＡＧＥ ２０１１ ｉｎ Ｔｏｋｙｏ ｖｏｌ．４」東京・有明コロシアム大会では、３大タイトルマッチや丸藤正道復帰戦などが行われ、５８００人を動員した。
引用元: スポーツナビ｜格闘技｜速報.

　ノア有コロ大会。GHCヘビー、三冠、GHCジュニア、丸藤復帰戦と盛りだくさんの大会で満足のいく大会だったようです。G+での中継は1週間後ということで、これだけのビッグマッチならば生中継までは贅沢言わないので、ニアライブとかせいぜい2〜3日後の中継にしてもらいたいものです。

　晩ご飯はひとりなので外食です。最初はすき家あたりでも行こうかと思っていたのですが、お腹の空き具合を見て「台北1+1」に向かいました。今回は麻婆豆腐定食を選びましたが、やはりお腹いっぱいになってしまい、流石に歳なのかと思い知らされました。

　夜のお仕事中の夜食は売店にあった「なみえ焼そば」を頂きました。うまいかどうかと言うとまあ無難な感じ…。

　鹿児島に3泊してきたせいかもしれないが、富山に帰ってきたらとても寒く感じます。雨の日だとなおさら洗濯物も全く乾く気配が無いので、仕方なくエアコンの暖房を入れて洗濯物を乾かすことになります。
　雨漏り修理ですが、内装は完全に終わり前からそうだったような雰囲気になっています。外壁あたりは天気が良くないことも有り、未だに完成していません。

　最終日で荷物が多いのに雨…。会場行きのバスは一本やり過ごしたのに混雑…。
　お土産を買う時間を考えて、最後まで聞かずに会場を後にしました。雨は止んでいたので助かりました。駅に着いてから土産物売り場で土産を買いましたが、昨日のうちに下見をして見当をつけていたので、5ヶ所の売り場をハシゴしてもさほど時間がかかりせんでした。
　お昼は弁当を買って新幹線の中で食べることも考えましたが、待合室にあったうどん屋で食べることにしました。とりあえず「つけあげうどん」(470円)を選びましたが、駅弁もしくは売店でおにぎりとかパンを買った方がよかったかも…。

　気を取り直して、九州新幹線を撮影してみました。小倉駅近辺ではマニアにはたまらない風景がありました。

　新大阪駅で乗り換えに1時間ほどあるので、改札内のコーヒーショップに入りましたが、タバコの臭いが充満していたので、直ぐに出ました。直ぐ隣にも同じような店があったのでそちらに入ったのですが、ここも完全禁煙では無く形ばかりの分煙で、喫煙席の方が多く非喫煙者は狭いスペースに追いやられてました。
　トンカツセットを頼んだのですが、食べ終わろうとした時にご飯に毛髪が…。直ぐに店の人に言って下げてもらい、ついでにコーヒーを頼みましたが、当然と言うかコーヒー代は払わなくてもいいと言う事になりました。
　

知覧から鹿児島中央駅に戻り、会場までのバスまで時間があったので、駅に隣接しているアミュプラザの地下にある洋食屋でビーフカレーランチを頂きました。

30円安い鹿児島交通のバスで会場に向かい、18時過ぎまで会場に居て、早めに会場を出たところ目の前をバスが来て直ぐに乗り込む事ができました。
晩ご飯は駅とビックカメラの間の蕎麦屋「そば処　重吉」で親子丼&小そばを頂いてホテルに戻りました。

　わざわざバスで1時間20分かけて、「知覧特攻平和館」に行って来ました。隣のミュージアム知覧との共通券を買ったのですが、帰りのバスまで50分しかなかったのでミュージアムの方には行けずにタイムアップとなりました。
　
平和館の中には戦闘機が4機展示されていたのですが、館内は撮影禁止と言う事で、外からガラス越しに写真を撮って我慢しました。しかし、中には悪びれる事なく写真を撮るやつが何人もいて、ムカつきました。ガラス張りだったのは「外からは撮影できます」という事だったのだろうか？外からも見られるのは海から引き上げられた「零戦」と、映画『俺は，君のためにこそ死にに行く』の撮影のために実寸大に精巧に製作された「隼」で、他には「疾風」と「飛燕」が展示されています。
　展示されている戦闘機の絵はがきとかあれば買いたかったのですが、何故か土産物の中には戦闘機がらみのものは全く見当たりませんでした。多分、何らかの意志が働いていてそういったものは御法度なのでしょう。

　建物の外にも2機あったのですが、ひとつは中にもあった「隼」ともうひとつは「T-6G」という自衛隊の練習機でした。