「チャーリーとチョコレート工場」でジョニー・デップが演じたミステリアスな登場人物ウォンカの若かりし日々を、人気俳優T・シャラメ主演で描いた大ヒットファンタジー。
発明家・魔術師であるとともに、亡き母親と約束した“世界一のチョコレート店”を作るという夢を持つ青年ウォンカは大都市グルメ・ガレリアへ。しかしその町でチョコレート業界は、互いに手を組んだ三つの店に牛耳られていた。貧しいウォンカはある宿に泊まるが、騙されて巨額の借金を背負わされる。しかし、身寄りがいない少女ヌードルや自分と同じような立場の仲間たちと出会い、彼らの協力を得て自分の店を持つ準備を進め……。
情報源: ウォンカとチョコレート工場のはじまり | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」。「チャーリーとチョコレート工場」の前日譚というよりもストーリーに連続性はなさそうな内容。どうしてもお子様向けな感じになってしまうわけで、ヒュー・グラント以外の部分はどうだろうといった感じでした。
チューンナップしたスーパータクシーで強盗団を猛追する暴走運転手の活躍を描いた人気カーアクションシリーズ第1作。人気クリエイター、L・ベッソンが製作・脚本を担当。フランスのマルセイユ。ピザ配達のライダーからタクシー運転手に転職した青年ダニエルは、自動車免許の試験に受からない新人刑事エミリアンから、スピード違反を不問にするのを条件に、ある取引を持ち掛けられる。それはダニエルの違反を見逃す代わりに、エミリアンに代わって車のハンドルを握り、ベンツに乗った銀行強盗団〈メルセデス〉の逮捕に協力するというもの。ダニエルは仕方なくエミリアンのお抱え運転手になるが……。
情報源: TAXi | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWで「TAXi」をやっていたのでリアタイ視聴。吹替版だからと言うわけではないのでしょうが、フランス映画によくあるお互いを罵倒し合う会話がほとんどなく嫌な気分になることなく楽しめます。TAXiシリーズ一挙放送だったようですが流石に全部を見るわけにはいかないので、今日は1作目だけにしておきました。
今日は町内の子供神輿の日でした。1週間くらい前の予報では最高気温が35度とかになっていて大変だと思っていたのですが、そのうちに予報が変わっていって雨の心配が出てきていました。当日朝の予報ではお昼頃からの雨となっており、8時半から始まって11時過ぎに終わる頃までなんとか雨が降らずにいて、風が少し吹いていて気温も30度あるかどうかくらいで良い感じのお天気でした。午後になって公民館で花開きがあって、その立ち合いに行くことになりましたが30分くらい只作業しているのを見ていただけで、他にも5人くらい立ち会いの人がいたので自分が行かなくても良かったのではと思いながら座っていました。帰りに子供達に持たせたであろうおにぎりやお菓子の入った袋+缶ビールを貰ったので行って良かったと思うことにしました。
歌手が宙を泳ぎ、刻刻と変わるビジュアルアートや効果音に彩られたマジカルな新演出。鬼才サイモン・マクバーニーが仕掛ける観る人すべてを幸せにする愛と奇跡の冒険物語。
夜の女王の娘を助けるため、冒険の旅に出た王子タミーノがつかみとった真実とは?モーツァルトの最後のオペラであり、ヨーロッパに革命の嵐が吹き荒れる中、民衆のために書いた大傑作。
その新演出を任されたのは、日本の演劇界を牽引する野田秀樹にも影響を与え、村上春樹原作「エレファント・バニッシュ」(堺雅人出演)や、「春琴」(深津絵里、成河出演)などの舞台を手掛けた鬼才サイモン・マクバーニー。METデビューを飾った今作では舞台と客席、オーケストラの境界を取り払い万華鏡のような世界を作り上げた。宙を泳ぐ歌手、ビジュアルアーティストの作る生の映像、手袋や傘などさまざまな道具を使った効果音。次々と繰り出されるアイデア満載の演出は、没入感にあふれ、まさにマジカル!エリン・モーリー、ローレンス・ブラウンリー、キャスリン・ルイックら名歌手競演の魔法のごときステージをお見逃しなく!
情報源: メトロポリタン・オペラ | ステージ | WOWOWオンライン
WOWOWで「メトロポリタン・オペラ モーツァルト《魔笛》新演出」をやっていたので見てみました。以前からモーツァルトの「魔笛」を見たいとは思っていて耳に馴染みのある曲だと安心するのですが、ちょっと新演出すぎて着いていけない部分が多々あったような気がします。やはり正調「魔笛」を見てみないといけなさそうです。
大相撲九月場所の六日目。既に全勝が大の里のみで琴櫻と霧島が1敗で追いかけています。こうなったら大の里が13勝以上の成績で優勝して来場所大関に昇進し、その次の十一月場所も連続優勝して横綱に昇進してもらわないと照ノ富士が安心して引退できません。
吉高由里子さんの美文字、柄本佑さんのオフショット、大石静さんの愛ある差し入れも…!平安中期の貴族社会を描き、大人気の大河ドラマ「光る君へ」。その舞台裏を100台の固定カメラで記録した。9月8日の放送回、ドラマの見せ場シーンに準備から密着!そのシーンのためだけに作られるオリジナルセットの出来栄えは?雅な世界の裏で、多くのスタッフたちが駆けずり回る。大河演出に初めて挑むルーキーの奮闘ぶりにも注目!
情報源: 大河ドラマ「光る君へ」 平安の雅を生み出す舞台裏 – 100カメ – NHK
NHKの100カメで「光る君へ」の舞台裏をやっていました。ちょうどこの日曜日にやっていた放送回の舞台裏だったのであのシーンがこんな風に撮影されていたのかと思いながら見ていました。毎回毎回このようにスタッフが苦労して撮影しているというのは、NHKの大河ドラマだからなのでしょうがこれから見るのにもう少し心構えが必要なのかもと思わされました。
1820年のアメリカ西部。とある商売で一攫千金をもくろむ男性2人組の気になる運命を、現代屈指のインディペンデント映画作家K・ライカートがユニークに描いた異色作。
1820年、アメリカ北西部のオレゴン・カントリー。金鉱掘りの一行とともにこの地にやって来た料理人のクッキーは、中国人移民のキング・ルーと出会い、2人は意気投合。そんな折、裕福な仲買商がこの地に初めて1頭の牛を船で運んでくる。クッキーとキング・ルーが、その牛から盗んだミルクを隠し味にした特製の甘い菓子を作って売り出すと、それが一躍評判となってバカ売れするように。やがて、2人の悪事がついにばれ……。
情報源: ファースト・カウ | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ファースト・カウ」。予告編を見て面白そうだと思っていた映画だったのですが、ちょっと思っていたのと違ってました。夜の場面が暗過ぎてほとんど何をやっているのかわからず途中でしばらく気を失っていたようで、牛から乳を盗むようになったあたりの記憶がありません。冒頭に白骨化した死体が二つ並んでいたので良い結末にはならないだろうとは思っていましたが、あの終わり方は余韻を残し過ぎていると言う感じでした。
ヴェゼルHVの給油。325km/18.79Lということで、17.29km/Lとなってました。ガソリン価格は169円/Lと前回(8/13)と変わっていませんでした。先週末に月曜日から値上げの予定とガソリンスタンドからの案内は来ていたのですが、そこはあまり気にせずにいました。
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」のミシェル・ヨーが主要人物のひとりを演じた伝奇アクション。清の復活をたくらむ悪に3人の女性が立ち向かう。
香港で赤ん坊ばかりを狙った誘拐事件が続発。それは清の復活をたくらみ、皇帝となるべき子を育てようとする魔の秘密組織の仕業だった。一方、組織の手下として働かされる女性サンは、命令と良心の間で葛藤していた。彼女に加え、刑事の夫にも秘密で仮面のヒーロー“ワンダーガール”として活躍するトントン、警察本部長から組織に誘拐された息子の奪還を依頼された賞金稼ぎチャット、事件を巡る3人の女性の運命がやがて交錯する。
情報源: ワンダーガールズ 東方三侠 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ワンダーガールズ 東方三侠」。30年前の作品なのでいろいろと古臭さは否めないのですが、それでもやはり面白い映画だったと思います。だからこそパート2も作られたのでしょう。地下がメタンガスで爆発した時に赤ん坊達も爆発に巻き込まれたのかと心配しましたが、何故か無事に救助されていたのがなかなかの突っ込みどころでした。
大相撲九月場所の三日目。初日から2連敗の貴景勝はやはり休場となり、来場所の大関復帰は出来ませんでした。霧島、大の里が調子良さそうですが、結びの琴櫻翔猿の一番はビデオで見なくても翔猿有利で、ビデオを見るとなおさら琴櫻の手がつくのが早かったのですが、なぜあそこで物言いがつかなかったのか不思議です。
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