センサーライト

 春頃に強風で両面テープが剥がれてしまったセンサーライトですが、風もないのに再び剥がれてしまいました。両面テープが屋外対応では無かったからかもしれないので、屋外対応の両面テープを調達して貼りなおしてみました。これでいつまで持つのやら。

貼りなおし

取り付け後

自転車錆落とし

 ここ数年全く使っていなかった自転車を引っ張り出して錆落としをしてみました。ボロ布きれに錆落としの液体を染み込ませてから擦ってみたところ、それなりに錆が落ちてきました。錆の範囲が広すぎるため、全部を落とすには時間と根気が入りそうなので少しだけやって、とりあえず今日のところは作業をやめました。次にやるのはもう少し涼しくなってからにしないと体が持ちません。

作業前

作業後

「レストランたんぽぽ」

 お昼は道の駅福光の中にある「レストランたんぽぽ」で。入る時にタッチパネルで食券を買わないといけないのですが、あらかじめ予習して行ったので自分は迷わずに味噌かつ丼を、かみさんは萱笑ざるをばを選びました。駐車場に入った時に結構車があったので混んでいるのかと思っていましたが、全然余裕で席が空いていました。食券販売機があるのに、追加注文用にテーブルにもメニューを置いていたのは良い感じでした。味噌かつ丼のかつは結構厚く、ざるそばに付いてきた天ぷらもサクサクだったようで、なかなか舐めてかかってはいけないレストランでした。

メニュー

メニュー
味噌かつ丼
萱笑ざるそば

「花鳥画の極 Real&Spirit 生誕140年記念 石崎光瑤」

 かみさんが行きたいと言うので福光美術館でやっている「花鳥画の極 Real&Spirit 生誕140年記念 石崎光瑤」を見に行きました。2008年にもこの福光美術館に行ったことがあり、その時も「石崎光瑤没後60年展」をやっていた時でした。この美術館は基本作品の撮影可(フラッシュ不可)と言うことでしたが、特に最初の部屋にあった「雪」という屏風絵が特に良い感じで思わず撮影してしまいました。また伊藤若冲の作品に影響を受けたらしく、鳥を綺麗に描いている作品が多く見受けられました。

ポスター

ロビー

「ロード・オブ・ザ・リング」エクステンデッド版3部作一挙放送


ファンタジー文学の金字塔を映画化した人気作「ロード・オブ・ザ・リング」3部作を、劇場公開版でやむなくカットされた場面を復活させた、エクステンデッド版で一挙放送。

情報源: 「ロード・オブ・ザ・リング」エクステンデッド版3部作一挙放送 | WOWOWオンライン

 WOWOWで「ロード・オブ・ザ・リング」エクステンデッド版3部作一挙放送をやってました。自分は用事があって2本目は見られませんでしたが、かみさんは最初から最後まで全部見たようです。エクステンデッド版なので11時から23時までで作品の切れ間に数分のCM的なものはありましたが12時間ぶっ通しの放送でした。

「ダンサー イン Paris」


パリ・オペラ座の現役実力派ダンサー、M・バルボーを主演に迎え、第二の人生へ向けて新たに歩み出す若きダンサーの姿をC・クラピッシュ監督が魅力的に綴った感動作。
パリ・オペラ座のバレエ団でエトワールを目指していたエリーズ。ところがある日、公演の直前、恋人の裏切りを目にした彼女は、思わず動揺して舞台上で大けがをしてしまう。治療には時間がかかると医師から告げられた彼女は、けがでバレエ人生をいち早く諦めた旧友のサブリナに助言を仰ぐことに。サブリナやその恋人の料理人ロイックに同行しながらリハビリに励む中、エリーズは魅力的なコンテンポラリーダンスの一団と出会う。

情報源: ダンサー イン Paris | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOWでやってた「ダンサー イン Paris」をリアタイ視聴。苦手なフランス映画なので、当然のことながら相手を罵倒するような会話がしょっちゅう出てきます。冒頭のオペラ座でのバレエのシーンと最後のコンテンポラリーダンスが見せ場になっていました。ただ、コンテンポラリーダンスと聞くとどうしても「LIFE!」でやっていたコンテンポラリーダンスを思い出してしまいます。

「舞妓はレディ」


ある日、京都の花街に“舞妓になりたい”と、コテコテの鹿児島弁と津軽弁の少女・春子がやって来る。   偶然居合わせた言語学者・京野の計らいで、春子は舞妓の見習いとなるが…。   長谷川博己、富司純子、田畑智子はじめ豪華キャスト、周防正行監督ならではのミュージカル仕立ての歌や踊り、ユーモアあふれる演出も楽しい傑作エンターテインメント。   

情報源: 京都の花街が舞台!上白石萌音主演 舞妓を夢みて田舎から京都へやって来た少女の奮闘物語 | NHK

 NHK BSで「舞妓はレディ」をやっていたのでリアルタイム視聴。鹿児島弁と津軽弁のネイティブスピーカーの少女が登場すると言うのでタイトルをあまり気にせずに見始めましたが、すぐに「マイフェアレディ」を下敷きにした映画だと気づきました。いかにも周防正行監督といった演出がちょっと苦手な部分はありましたが、800名を超えるオーディション参加者の中から選ばれ映画初主演だという上白石萌音が素晴らしい映画でした。

「ツイスター スーパー・ストーム」


竜巻を追跡する“ストームチェイサー”だった父親が命を落とした少年。そして10年後、彼も父親のように竜巻を追う。巨大な竜巻が迫力たっぷりなディザスターサスペンス。
高校生ウィルの父親ビルは“ストームチェイサー”だったが10年前、竜巻にのまれて亡くなり、やはり気象学の教授だった母親クインはショックで辞職していた。そんなウィルのもとにビルが残した分厚い手帳が届き、送り主のおじ、ロイを訪ねると、ロイは竜巻観光ツアー業者ゼインのもとで働いていた。父親に憧れていたウィルは危険なツアーに参加させてもらう。一方、息子が心配なクインは息子の友人を連れてツアーの現地に向かう。

情報源: ツイスター スーパー・ストーム | 映画 | WOWOWオンライン

 かみさんが見たいと言うのでWOWOWで「ツイスター スーパー・ストーム」をリアタイ視聴。最初からどうも感情移入できない展開で、案の定のB級映画でした。かろうじてアレック・ボールドウィンが良い味を出していたのが救いです。

ガスト

 15時過ぎにガストへ。紙のチラシ3枚とアプリのクーポンを良く見比べて、チラシで最安の山盛りポテトフライを選び、あとの若鶏の唐揚げとドリンクバーはアプリのクーポンが高く、生ビールはどれも同じ値段でした。平日のこの時間でも結構お客さんが入っていましたが、自分たちは30分くらいで店を出たのにその間に出て行ったお客さんは3組しかいませんでした。

本日のスープ

若鶏の唐揚げ
山盛りポテトフライ
ドリンク