午後におっさんが玄関先に来たのが見えインターホンを鳴らしたので玄関ドアを開けてみました。いかにも幸福の科学と言う感じの人でした。たまに来るのは女の人だったりしてましたが男の人は初めてです。それっぽいメダル(?)を首から下げていたのでおそらく信者の人ではなく幸福の科学の中の人のようです。どういった会話をしたかはほとんど覚えていないのですが、「天国や地獄があると思いますか」とか言っていたような感じでした。適当に「あるんじゃないですか」と答えてしまったところいろいろと言ってきました。「地獄に落ちないように助ける(救う?)」みたいなことも言っていて、その時には言い返せなかったのですがそもそも助けてあげないと地獄に落ちるという設定がおかしいわけです。この幸福の科学の建物がこの町内に来た時に町内会で「町内に信者の勧誘活動はしないこと」と約束していたはずなのですが、そのことを言っても誤魔化すだけだったので信頼できるような人ではないことだけは確かです。とりあえずは小冊子だけを受け取って引き取ってもらいましたが、今後はうかつにドアを開けずにインターホンで確認してから追い返すなりしたいと思います。