「マスター 先生が来る!」


インドの人気スター、ヴィジャイとヴィジャイ・セードゥパティが共演したアクションドラマ。地方の少年院に赴いたアルコール依存症気味の大学教授JDは、少年たちの更生のために立ち上がる。だが、その施設は非合法ビジネスの元締めバワーニが支配していた。監督は「囚人ディリ」のローケーシュ・カナガラージ。コロナ禍による映画館の休館が明けた2021年1月にインドやアメリカ、シンガポールなどで公開され、初週で世界第1位の大ヒットを記録した。

情報源: マスター 先生が来る!:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 娘1号と3人で御旅屋座でやっている「マスター 先生が来る!」を見に行って来ました。御旅屋座は2回目になります。全く何も考えずに見られるとまでは言えませんが、たぶん今のインド映画の定番を盛り込んでいるものと思われます。簡単に何人もの命を奪うシーンがあるのはちょっと辛いところがありますが、以前同じ御旅屋座で見た「響け!情熱のムリダンガム」で主人公たちが”大将”と崇拝していたインド映画のスーパースター「ヴィジャイ」がスクリーン上で暴れまくるのを楽しむ映画らしいです。

「クシ」

 お昼は娘1号と合流して高岡の「クシ」で。総曲輪ベースのクシには何度も行ってますが、ここは初めてです。南インドミールスと南インドカレー(チキンチェティナード)を頼み3人でシェアしましたが、ナンが無いせいかいつもほどの満腹感には至らずにすみました。

サラダ

チキンチェティナード
バスマティライス
南インドミールス