真夏日連続記録

 この夏は猛暑に見舞われた北陸3県で6日、最高気温は20度後半までしか上がらなかった。記録的な長さとなっていた真夏日(最高気温30度以上)の連続記録がようやく止まった。 福井市の真夏日は7月14日〜9月5日の54日間続いた。福井地方気象台によると、最長だった2018年の40日間を大きく更新した。金沢市は7月21日〜9月5日の47日間で史上最長に。富山市も7月22日〜9月5日の46日間続いた。

情報源: 北陸3県で真夏日の連続記録やっと止まる でも7日以降は……(朝日新聞デジタル) – goo ニュース

 やっと真夏日の連続記録が止まりました。ただ、まだまだ真夏日が見込まれているようなので嫌になってしまいます。