ヴェゼルHV給油

ヴェゼルHVの給油。294km/22.26Lということで、13.20km/Lとなってます。前回と同様に5円/Lのクーポン券でガソリン価格は162円/Lですが、前回より2円/Lと値上がりしてます。今月中にもう一度クーポン券を使わないといけません。

13.6km/L

「魚どん亭」

 CiCに用事があったのでお昼は駅近辺で食べることにしました。11時の開店前からぐるぐる回り、ランチが美味しそうな「魚どん亭」に入ることにしました。この店に入るは初めてです。いろいろと美味しそうなメニューがありましたが、ここはやはりサービスランチAをチョイス。海鮮丼にはバイ、さわら、ぶりがのっかっていて、他にはガメエビの唐揚げとすり身あげがついています。これまで観光客目当ての店だからと敬遠していましたが、なかなか良い店だったようです。自分達のあとから入ってくる客はおそらく旅行もしくは仕事で富山に来た人たちのようで、ずわいがにやのどぐろを注文していました。

メニュー1

メニュー2
メニュー3
メニュー4
サービスランチA
ランチメニュー

医療費控除申告

 今年も医療費控除の申告をしました。マイナンバーカードを使ってスマホから申告するのですが、3回目でもとまどいながら入力しています。医療費の金額をどこかから読み込めるようになっていたのですが、去年の9月からのデータしかないので今回は役に立たず、ちまちまとクリニック・医院・薬局ごとに金額を入力していきました。来年からは手入力せずにすむと思ったのですが、よく考えたら控除されるべき収入が無いことになるので扶養してもらう家族の方で自分の医療費を控除してもらうことになるはずです。

(26)「バスカビル家の犬」 – シャーロック・ホームズの冒険 


ジェレミー・ブレット主演シャーロック・ホームズのドラマシリーズ!バスカビル家に伝わる悪魔の犬伝説…相続人の周りで起きる不可解な出来事の真相とは?長編スペシャル。地方の旧家バスカビル家の当主が不審な死を遂げ、遺言執行人のモーティマー医師がホームズの元へ相談に訪れる。代々この家には悪魔の犬にたたられているという言い伝えがあり、彼は相続人サー・ヘンリーの身を案じているのだ。ロンドンを離れられないホームズに代わってワトソンが館へ乗り込むことに。周りには広大な荒れ地、底なし沼、そしてひとクセありそうな執事夫妻に住民たち…伝説は本当なのか?イギリス1988年制作。

情報源: (26)「バスカビル家の犬」 – シャーロック・ホームズの冒険 – NHK

 今週のシャーロック・ホームズは(26)「バスカビル家の犬」。今回は105分版です。タイトルは記憶に残っているのですが、やはりほとんど覚えていませんでした。ホームズがロンドンを離れられない事件を抱えているとか言う時は大体が嘘なのはいつも通りのパターンです。悪魔の犬にされてしまったドーベルマン(?)が可哀想であり、モーティマー医師の愛犬がまるでこの俳優さんの飼い犬であるかのような振る舞いに魅入られました。

The Final Season 「氷解」 – 進撃の巨人 –


ごうごうと鳴り響く大地。空まで立ち上る土煙。その先を進む、巨人の群れ。島の壁は今、なくなった。この世からそこにある命を駆逐するまで、誰もエレンを止めることはできない。

情報源: The Final Season 「氷解」 – 進撃の巨人 – NHK

 「進撃の巨人」ファイナルシーズン「氷解」。最初の頃は絵柄や描き方が自分にはどうにも合わなかったのですが、いくつかのシーズンを飛ばしながらも途中からは見逃さないようにしています。ファイナルシーズンに入ってからは予想外の展開になっていましたが、話が進むにつれて更にややこしい展開が続きます。原作を見ていないのでわからないのですが、いったいどういった結末にしようとしているのでしょうか。

羽生結弦選手記者会見


北京オリンピックのフィギュアスケートで、男子シングルに出場した羽生結弦選手が記者会見を行い、3連覇は逃したものの4回転半ジャンプに挑戦した大会を振り返って「誇りを持って胸を張ってこれからも過ごしていきたい」と今後に向けた心境を語りました。

情報源: 【会見全文】フィギュア羽生結弦 “誇り持って 胸を張って” | フィギュアスケート | NHKニュース

 羽生結弦選手の記者会見がありました。このタイミングでわざわざ記者会見をするのはもしかして引退発表なのではと思ったりしましたが、さすがにそれは無かったようです。フリープログラム前日に捻挫していたということで、それがなかったら4回転半も成功していたかもと思ってしまいます。

「ゼイリブ」


地球に侵略する異星人の姿を見分けることのできるサングラスを持つ、ひとりの男の活躍を描くアクション・ホラー。製作はラリー・フランコ、監督は「パラダイム」のジョン・カーペンター。レイ・ネルソンの原作を基に、脚本はフランク・アーミテイジ、撮影はゲイリー・B・キッビ、音楽はカーペンターとアラン・ハワースが担当。出演はロディ・パイパーほか。2018年9月29日よりHDリマスター版が公開(配給:是空)。

情報源: ゼイリブ|MOVIE WALKER PRESS

 ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022の締めは「ゼイリブ」。今回は娘1号も一緒です。相変わらず18:40からの1回しかやっていないため、今回の観客は自分たち3人を含めて7人です。主演のロディ・パイパーはプロレスラーだと言うことで多分テレビで見た記憶があるのですが、ほとんどのシーンは記憶に残っていませんでした。もしかしたら見た気になっていただけなのかも知れません。フランクとの格闘シーンがきっかけを含め無駄に長く感じたのですが、プロレスラーでもあるロディ・パイパーの1番の見せ場だったこともありこれは必須だったのでしょう。この格闘の後そんなに時間が経っていないのに顔の傷が綺麗になっていたのは残念な気もしますが、ここの部分は撮る側があまり気にしていなかったのかも知れません。

(21)「意識の下の映像」 – 刑事コロンボ –


何度見ても新しい!ミステリードラマの金字塔。心理学者による映像のトリックを使った殺人。ゲスト出演のロバート・カルプは3度目の犯人役に。自らが主宰する研究所で、意識調査の研究を行っているケプル博士。野心家の彼は研究所拡大のため、クライアントのノリスをキャンペーンガールに誘惑させ、その現場をとった写真をネタにゆすっていた。だが地方検事局に真実を調べさせるというノリスを恐れたケプルは、人間の潜在意識に訴えかけるサブリミナル効果を利用してノリスを殺害。凶器として使用した銃にも一工夫こらし、鑑識の目をくぐり抜ける。

情報源: (21)「意識の下の映像」 – 刑事コロンボ – NHK

 今週の刑事コロンボは(21)「意識の下の映像」。たぶんこの作品を見て初めてサブリミナル効果と言うのを知った気がします。アイスティー(?)の画像を1枚だけ仕込んだように見えたのですが、サブリミナル効果とは言ってもたった1枚の画像だけで試写会の席を立って水を飲みに行くことはあり得るのか微妙です。