町内の寄り合いが終わって家に戻ってみると蛍を見に行こうという話になっていました。調べてみると西の番あたりがほたるスポットらしいのですが、ちょっと薄気味悪い感じがあるためとりあえず舟橋村へ向かってみました。京坪川河川公園に行ってみましたが、初めての場所で暗かったので駐車場の場所がよくわからず適当に入って行きましたが、車が通って良いのかまずいのか微妙な道に入ってしまいました。良さそうなスペースがあったのでそこに車を停め、田んぼの中の道を少し歩いてみました。しかし畦はコンクリートで固められているので蛍が居そうにはありません。車の方に戻り大きな川の土手あたりを見てみると光がありました。乱舞とまでは言えませんが3〜4個の蛍の光を見る事が出来ました。少し移動して花菖蒲園っぽいあたりとか広場っぽいところにも行ってみましたが、かろうじて光が1個見えた程度でした。結局最初に見たところに戻りしばらく過ごしてその場を後にしました。今夜はそれほど多く見られなかったのですが、ここに来れば条件さえよければもっと多く見られそうだという事がわかりました。

外構工事

 4月に暴風で屋根の一部が飛んだりして修理してもらったのをきっかけとして、業者さんに外構工事をしてもらうことにしました。駐車スペースの一部が土の地面のままだったのをコンクリートを打ってもらうのと、家の裏に勝手に大きくなっていたシュロの木2本を含め柿の木以外の木を撤去してもらい雑草が生えないように処理してもらうことにしました。今週の月曜日から作業が始まり、昨日で裏の工事は終わったようです。駐車スペースはコンクリートが乾くのを待っている状態です。とりあえず裏の除草をしなくて良くなったのは助かります。

施工前
施工前

施工中
施工中
施工後
施工後

ソフトボール

 家に帰ってルークの散歩から戻ってみると町内の体協役員の人が来ました。町内のソフトボールの試合があって、今のところ4人しか集まってないので出てもらえないかと言うことでした。回覧板で7/10に校下のソフトボール大会があるのは見ていたのですが、今の話は今度の日曜日の事でした。去年も似たようなパターンで頭数あわせとして参加したのですが、とにかく怪我をしないように気をつけないといけません。

梅雨

 昨日から梅雨入りしたようで、昨日今日と雨模様です。帰宅した頃には雨は上がっていましたが、蒸し蒸ししています。扇風機は動かしますが、まだエアコンは使わずともなんとかなる状況です。いずれ日中もルークを家に入れてエアコン効かせっぱなしの日々が来そうです。

ガルパン

 かみさんが父の日のプレゼントと言うことにして「【Amazon.co.jp限定】 ガールズ&パンツァー 劇場版 (特装限定版) (戦車トークCD付) [Blu-ray]」を買いました。Amazonに6/4に注文して6/11か12に配送予定となっていたのですが、一日遅れの本日届きました。今晩はあまり時間が無かったので、とりあえずエキシビジョンの部分だけを液晶テレビ&5.1chで見ることにしました。5.1chサラウンドで見ても充分な感じですが、これを80インチスクリーンで見るのが楽しみです。

ガルパンはいいぞ
ガルパンはいいぞ

サイゼリヤ

 映画を見た後のお昼は定番の「サイゼリヤ」に入りました。映画が終わるのが遅かったので13時半頃に入りましたが、禁煙席が喫煙席に近いテーブルか、手前の二人がけのテーブルかと言うことで、狭くてもタバコの臭いがしないところを選びました。今回は二人とも柔らかチキンのチーズ焼きを注文。日曜日の昼過ぎのガヤガヤした雰囲気で頂いてきました。

柔らかチキンのチーズ焼き
柔らかチキンのチーズ焼き

「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」


イアン・マッケランが、引退し93歳となった名探偵シャーロック・ホームズを演じるミステリー。自身を引退へと追い込んだ30年前の未解決事件の謎を解き明かそうと、ホームズが再び推理に挑む姿を描く。ローラ・リニーや真田広之が脇を固め、『ドリームガールズ』のビル・コンドンが監督を務める。

情報源: Mr.ホームズ 名探偵最後の事件 | Movie Walker

 「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」(公式サイトは直ぐに動画が始まるので注意)を見てきました。引退したシャーロック・ホームズがかつての事件をなかなか思い出せないと言うのはちょっとさびしい感じがします。オープニングのキャストに真田広之が出てくるというので、どうな展開なのかと思いましたが、どうにも日本のシーンに必然性を感じられず、さらにいつもの勘違い日本の風景が登場してきたのにはガッカリでした。

「ゾンビマックス!/怒りのデス・ゾンビ」


謎の隕石の影響で突如として人類がゾンビ化。生き残った人間達はお手製の武器でゾンビに立ち向かう。

情報源: ゾンビマックス!/怒りのデス・ゾンビ | Movie Walker

 WOWOWでやっていたタイトルだけみて録画してあった「ゾンビマックス!/怒りのデス・ゾンビ」を見ました。ゾンビ映画は基本B級で当たり外れも激しかったりしますが、これはオーストラリア映画と言うことで、期待できそうでした。原題は”Wyrmwood”で「ニガヨモギ」とか「苦悩,屈辱」と言う意味の言葉のようですが、よくわかりません。邦題はちょうど流行ってた「マッドマックス/怒りのデスロード」をパクったようですが、オーストラリア映画なのでこれはこれで良いのかも知れません。途中の展開も意味不明の部分がありましたが、それは深く考えるところではないのかも知れません。結論としては当たりのゾンビ映画でした。